福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
◎総務部長(大庭武志) 消防団員の定員数は、福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例により、役付消防団員と一般団員に分け、それぞれ定員数が決まっております。 したがいまして、副団長を1名増やすことが本決まりとなるのであれば、条例の改正の必要が生じてまいります。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
◎総務部長(大庭武志) 消防団員の定員数は、福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例により、役付消防団員と一般団員に分け、それぞれ定員数が決まっております。 したがいまして、副団長を1名増やすことが本決まりとなるのであれば、条例の改正の必要が生じてまいります。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
応援団は、文化やスポーツなどの分野で全国的な知名度がある特命大使や、経済人を中心としますひまわり大使、一般団員から成っておりまして、現在1,000名を超える規模となっております。応援団の方々にはメルマガの発信、市勢概要や雲のうえの送付など定期的に本市の情報を提供しております。また、毎年北九州市応援団の集いを開催し、市長が市政の旬な情報をお伝えするなど、情報共有とネットワークの強化を図っております。
第2条の団員の定数について、分団長19人を20人に、同じく副分団長19人を20人に、班長59人を61人に、一般団員252人を258人に、定員の合計354人を364人に改めるものでございます。 本文に戻っていただきまして、附則では、この条例の施行日を平成28年4月1日とするものでございます。
自治体によっては、そういう自治体も幾らかございます、当然ですね、ございますけれども、これ数字での比較が必ずしも正しいかどうかわかりませんけども、先ほど言われましたように各団員に対する報酬については、よその自治体と比べて、これはもういろんな役職によっても違いますけど、議員言われた一般団員の報酬の4万2,000円というのは、よその自治体と比べると高いほうであろうと思っております。
今が、一般団員でも普通免許が5トン未満しか運転できませんけれども、これに適用されてあるのでしょうか。 5: ◯安全安心課長(松尾弘志) 今回購入します車両の重量は5トン未満でございます。
◎消防長(中嶋晃) はい、一般団員の方が60歳、それと、団長、副団長については65歳ということで、これは消防団のほうの申し合わせ事項で、今のところそういった形で運営をさせていただいております。 ○議長(三宅智加子) 平山議員。 ◆21番(平山伸二) 今、御努力されて、定数がたしか700だったと聞いておりますが、700名にはあとどれぐらい足りない状況でございますか。
このときの団員数は、条例で役付消防団員103人、一般団員240人、計343人となっていましたが、条例改正により当時の団員数は、団長、副団長、各1名、分団長24名、副団長22名、班長68名、一般団員230名、計346名ということでありましたが、現在は何名の方が在籍されているのか。団員の確保については苦労されていると思いますが、どのようにされているのか。
このときの団員数は、条例で役付消防団員103人、一般団員240人、計343人となっていましたが、条例改正により当時の団員数は、団長、副団長、各1名、分団長24名、副団長22名、班長68名、一般団員230名、計346名ということでありましたが、現在は何名の方が在籍されているのか。団員の確保については苦労されていると思いますが、どのようにされているのか。
それによると、一般団員で年額報酬3万6,500円、うちは2万8,000円と今言われましたけども3万6,500円、そして出動手当は7,000円となっております。今回の法律改正によって、しかし年額報酬等、この出動手当にかかわる交付税措置については、据え置きになっておりますけども、今後、国は都道府県、市町村に報酬等出動手当の引き上げを強力に働きかけるとなっております。
例えば私の同級生も、消防団員の中には普通の一般団員、また機動班、部長、副分団長、団長というポストがあるんですが、なかなか分団長までいっても、なかなかやめれないと。ただし、分団長も交代しないといけないから、一般団員に格下げをして、まだ残っていると。というのは、各分団でも、これは宗像市全域で16分団、各地域割はしてあります。
まず、第2条ですが、一般団員の定数を1名増員としております。これは、副団長4名のうち1名につきましては市役所職員から推薦しており、その市役所からの副団長は本部長として本部分団に配置しております。規則のほうで定めております本部分団の定数をそのままとするために、一般団員を1名増員し、団員合計も354名とするものでございます。
現在の団員数は、一般団員が197人で、充足率85.7%である。女性団員を含んだところでは207人で、充足率は90%である。随時、消防団と自治会が連携して団員の確保に動いている。 2.主な意見。 なし。 3.審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第34号 福津市防災会議条例及び福津市災害対策本部条例を改正することについて。 1.審査内容。
現在の団員数は、一般団員が197人で、充足率85.7%である。女性団員を含んだところでは207人で、充足率は90%である。随時、消防団と自治会が連携して団員の確保に動いている。 2.主な意見。 なし。 3.審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第34号 福津市防災会議条例及び福津市災害対策本部条例を改正することについて。 1.審査内容。
審査の過程において、委員から、女性消防団の新たに組織される班編成について質疑が出され、執行部から、幹部団員と一般団員の割合については、既存の分団と変わらないとの回答を得ております。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 次に、第35号議案「平成25年度春日市下水道事業会計予算について」であります。
それから、消防団の安全確保で、今、質問の中に装具などのハードの安全面が答弁されたと思うんですが、消防団の組織の中で一般団員さんは609人中の469人、これは3分の2以上ですかね。第一線に発動されて向かわれるのが一般団員でしょうか。それが1点です。その団員さんに例えば出動命令を出して、今回も消防ポンプ車で海岸部の漁業関係の避難誘導に行った団員の方が3名亡くなっております。
団長が31万7,000円、副団長が22万1,300円、分団長が21万3,000円、副分団長が11万6,800円、自動車班長が11万6,800円、自動車運転手が13万8,000円、自動車乗務員9万9,500円、その他の班長が6万9,500円、一般団員が3万5,500円、小型動力ポンプ班長が11万6,800円、小型動力ポンプ団員が9万9,500円でございます。
これがですね、まあいろいろ段階によって違います、団長から一般団員までですけれども、一般団員を例にしますと、年間の報酬がですね、1人2万9,900円でございます。さっき言いました福祉相談員の、民生委員の方に受けていただいているその福祉相談員としての報酬というんでしょうかね、7,600円で、1年にしますと9万1,200円になります。
ある地区では、班長をしてあった方が一般団員に下がって、また別の人が班長になると、その繰り返しが起こって団員が全然変化していないと、そういうところもあるやに聞いておりますが、消防団員の状況は今どげなふうでしょうか、お尋ねをいたします。
役付消防団員103人、一般団員240人、計343人となっているようです。現在の団員数は何人おられるのか。団員の確保については苦労されていると思いますが、団員の確保の方法はどのようにされているのか。 また、各分団によるポンプ操法大会が朝早くから訓練をされ、大会に臨まれておりますが、選手になられた団員は相当苦労され、指導員の先生と一触即発の危機もあるということも聞いております。
役付消防団員103人、一般団員240人、計343人となっているようです。現在の団員数は何人おられるのか。団員の確保については苦労されていると思いますが、団員の確保の方法はどのようにされているのか。 また、各分団によるポンプ操法大会が朝早くから訓練をされ、大会に臨まれておりますが、選手になられた団員は相当苦労され、指導員の先生と一触即発の危機もあるということも聞いております。