小郡市議会 2020-08-27 08月27日-01号
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者の方に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、令和元年度は井上地区、今隈地区、松崎地区、立石地区、下西鯵坂地区、八坂地区の枝線工事を行い、約3.8キロメートルの汚水管を布設しております。
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者の方に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、令和元年度は井上地区、今隈地区、松崎地区、立石地区、下西鯵坂地区、八坂地区の枝線工事を行い、約3.8キロメートルの汚水管を布設しております。
平成29年6月から行っている三井水道企業団への下水道使用料一体徴収委託や、これまでに行ってきた滞納整理強化の取り組みによる成果で少しずつ収納率が向上してるというふうに考えております。 次に、2つ目の不納欠損額についてです。 昨年度決算におけます下水道使用料の不納欠損額は1,014万9,320円でした。前の年度の決算と比べますと1,000円の減少と、ほぼ横ばいとなっています。
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、平成30年度は今隈地区、井上地区、上岩田地区、松崎地区、下西鯵坂地区、八坂地区、立石地区の枝線工事を行い、約4.5キロメートルの汚水管を布設しております。
そのほか平成29年6月からは下水道使用者の利便性向上を目的として上水道のみが使用水である下水道利用者の下水道使用料について三井水道企業団に徴収委託を行い、上水道との上下水道料金一体徴収を開始しております。 また、下水道の整備状況についてですが、平成29年度末の事業認可区域内の整備率は86.9%となっております。
今年度は、下水道事業に地方公営企業法を一部適用し、下水道事業の財政基盤強化を図るとともに、6月からは上水道を使用水とする下水道使用者について上下水道一体徴収を開始し、住民サービスの向上と事務の効率化を進めてまいります。 4点目は、市営住宅についてです。
議案第57号小郡市下水道条例の一部を改正する条例の制定については、上水道のみを使用水とする下水道使用者に対して、平成29年4月、5月分の使用料の賦課となる平成29年6月から三井水道企業団に下水道使用料の賦課徴収の業務委託を行い、今まで上水道料金と下水道使用料で別々に賦課徴収をしていたものを上下水道料金として一緒に料金の徴収を行う予定で現在準備を進めており、上下水道料金の一体徴収を開始するに当たり、三井水道企業団
本議案につきましては、上水道のみを使用水とする下水道利用者の下水道使用料について、平成29年6月から上水道との上下水道料金一体徴収を開始する予定で現在準備を進めております。具体的には、三井水道企業団への下水道使用料の徴収委託を行い、これまで上水道料金と下水道使用料が別々に請求及び徴収していたものを上下水道料金として同時に賦課・徴収を行うものでございます。
◆13番(佐藤尚武議員) よくわかりませんので、357ページのところ、上下水道料金一体徴収対応業務負担金。 前から、上水道と下水道一体に徴収したらかなりの改善になるんじゃないかと、やっとできた、どこまでできたかわかりませんけども、できたと。大変うれしいことだと思います。そこで、この740万円というのは、これは実際の業務は29年度からになるかと思うんですけども、毎年費用が計上されるんですかが一つ。
次に、19節負担金、補助及び交付金の主なものとしまして上下水道料金一体徴収対応業務負担金といたしまして748万9,000円をお願いいたしております。これはかねてより懸案事項でございました上下水道料金の一体徴収を進めますに当たりましてシステム構築及び住民への周知費用としまして三井水道企業団への対応業務負担金でございます。 続きまして、358ページ、次のページお願いします。
督促状や催告書の送付、職員による戸別訪問も行っておりますが、さらに支払いの利便性をよくするためにコンビニでの納付対策や収納課による一体徴収や上水道との賦課の一本化など徴収業務の見直しも進めていかなければならないと考えております。どうぞご理解のほどよろしくお願いを申し上げまして答弁といたします。 ○吉塚邦之議長 佐藤尚武議員。