直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
12節委託料のマイナンバーカードと保険証の一体化に向けたシステム改修委託料につきましては、座取りでございます。 254ページをお願いいたします。 2目連合会負担金といたしまして237万6,000円を、3目医療費適正化特別対策事業費では、レセプト点検など医療費の適正化を図るための経費で1,471万4,000円を計上いたしております。 256ページをお願いします。
12節委託料のマイナンバーカードと保険証の一体化に向けたシステム改修委託料につきましては、座取りでございます。 254ページをお願いいたします。 2目連合会負担金といたしまして237万6,000円を、3目医療費適正化特別対策事業費では、レセプト点検など医療費の適正化を図るための経費で1,471万4,000円を計上いたしております。 256ページをお願いします。
2016年1月からマイナンバーカードの交付が始まりましたが、保険証とマイナンバーカードを一体化したマイナ保険証は、2019年の健康保険法の改定で導入されました。開始目標は2021年3月でしたが、この時点でのカード普及率は約26.3%でした。ところが、トラブル続きで半年ほど先送りをせざるを得ませんでした。2020年末までで、約3万5,000件に及ぶ誤登録が発生しておりました。
受診率向上のための施策といたしましては、40歳の受診者への記念のクオカード進呈でありますとか、受診券を受診勧奨通知と一体化した工夫でありますとか、イベント時のチラシの配布、それから特定健診の周知の広報にLINEの活用、それから健診の申込みのオンライン申請での受付などに取り組んでおります。 ○健康長寿課長(梅原達巳) 4点目。6款2項1目での健康事業を具体的にということで御答弁いたします。
○保険課長(石井博幸) デジタル庁によりますと、マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、ホームページでマイナンバーカードは市民の申請に基づき交付されるものであって、この点に変更はございません。今までと変わりなく保険診療を受けることができますとしております。
一方、日本はいまだに子供は親のもの、子は家庭に入らず、今回の家庭庁の発足に関しても、文部科学省の幼稚園、厚生労働省の保育園、これ一体化が見送られています。どうも族議員が反対したという話もあります。 それから、過去に国はいろいろ少子化対策出してますが、先ほど市長も答弁されたように、2021年は81万人、過去最低の出生数になってます。
国は保険証一体化に向けてマイナンバーカードを所持していない人への対応とか、それから紛失、盗難したときの対応については現在協議中のようです。
筑豊電気鉄道の延伸につきましては、昨年度3月議会におきまして、市長が施政方針で課題である筑豊電気鉄道の延伸と併せ、これからの公共交通の在り方について、まちづくりと一体化し検討を進めてまいりますと申したとおり、現在も延伸の検討を行っております。以上です。
まず、今回お願いいたしますのは、先般、国が2024年秋に現行の保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化することを示したことにより、マイナンバーカードの申請が今後も増える見込みであること、また、さらなるマイナンバーカードの取得促進を図るため、市内各団体等への出張申請の受け付けに関する費用、及び交付からマイナポイントの申請まで一元的に対応できる体制を整備する費用を追加するものでございます。
予算もPTCAのほうに、コーディネーターさんのほうはそちらから出されているんですけれども、その一体化とか、そういう面はどうなんでしょうか。 276: ◯委員長(森 和也) 大丈夫ですか。 277: ◯教育振興課長(中島大輔) ランドセルクラブの運営委託につきましては、それぞれのランドセルクラブの支援員とかを配置をして運営をしていただくようになっております。
一体化して中学校も要するに教育環境を平準化してあげんといけない、福間中学校、津屋崎中学、東中。そうすると南小学校も緩和できて、ここ15年なり20年というのは、悠々として通えるわけなんですよ。私は、同じように住民のかたは税金払われていますよ。新しい家建てて、高いお金かけて住宅ローンも払っている、税金も払っている。こんな教育の差ができちゃいかん。私そう思うんです。いかがでしょうかね。
そういうことをしてて、やはり行政と地域の校区が一体化してできるかという問題ですよ。これは甚だ遺憾に思いますね。その辺は今後、私は物すごく不安になります。別に、どういうふうにしてやっていくのというのを聞きました。質問取りのときもそう聞きましたけど、まだ方針は決まってないちゅうわけですよ。何の答えにもなってない。どういうことですか。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
国においては、2022年度末までにマイナンバーカードがほぼ全国民に行き渡ることを目指し、マイナポイント事業の実施など、普及の加速化のための各種事業が推進されており、2021年10月から本格的に始まった健康保険証としての利用や、将来的には転出転入ワンストップ手続での利用、運転免許証との一体化などが検討されています。
学童保育とランドセルクラブを一体化する一体運営が一部の小学校で先行して行われており、令和4年度より本市の小学校全10校においてランドセルクラブの一体運営が始まりました。 一体運営のメリットと全10校で実施されたことにより出てきた現状での課題をお尋ねします。 壇上での質問は以上としまして、続きは質問席にて行います。 177: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
厚生労働省は、平成30年に発表した新・放課後子ども総合プランにおいて、2023年に一体運営を1万か所以上で実施するという目標を掲げましたが、現在一体化で実施している放課後教室は、令和3年末の発表で前年度より328か所増えて5,885か所と、まだ国の目標には達しておりません。
その宿題を終わりたいのに、カリキュラムのほうに、予定のほうに行かなきゃいけないということを、所管としては様子を見て宿題させているという考え方で、それが多様性ということになっているかなと私は思っていたんですが、市長のほうが最後に、一体化なんだから同じことをしなきゃいけないということの見解がありました。
この子育て支援の一体化は、議会としてもかねてから要望しておりまして、しっかりと、はぐはぐOomuta、また、子ども育成課、子ども家庭課ともに、ちゃんとそこに行けば子育てのことが分かる、そういった拠点にと申し上げたことが実現して大変喜んでおります。今度10日には私たちも内覧に行かせていただくことになっております。
その取組の中に、筑豊電気鉄道の延伸に合わせまちづくりと一体化し中心市街地のにぎわいづくりを推進するために、課題であるスーパー誘致にもつなげたいとありましたが、それでは、市長の、この、あれして、もう少し詳しく市長の見解をお伺いいたします。
そのほか、運転免許証とマイナンバーカードの一体化、希望者における公金受取口座の登録などを進めることとされております。 運転免許証とマイナンバーカードの一体化につきましては、住所変更時に市町村窓口で住所変更すれば警察署への届出が不要となるほか、郵送で行われてきた県外対応の迅速化が期待をされるところでございます。
文部科学省によるGIGAスクール構想とは、児童・生徒に向け一人1台の端末と通信ネットワークを一体化し、多様な子供たち、誰一人取り残すことなく創造性を育む教育を全国の学校現場で実現させる構想です。 もう一つの側面として、ICT導入や運用を加速することで、例えば名簿や出欠管理、授業の成績などの処理、学校業務の負担を大幅に軽減することで教員の働き方改革につながると説明されております。
○9番(那須和也) 昨年12月当時の菅政権は、マイナンバーカードの機能拡大を盛り込んだ工程表を取りまとめ、今年の3月からマイナンバーカードを健康保険証として運用開始したことをはじめ、将来的には運転免許証や大学生の学生証、そして在留カードと一体化する計画をしています。さらに資産把握やプライバシー保護との兼ね合いからも多くの国民が危惧していると思います。