春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
そのようなことから、地域で活動する方々との意見交換のほかに、広く市民が参加できるワークショップ等を設けて、みんなで春日原駅周辺整備事業のソフト面のイメージ構築をしていく、そのようなことから協働する市民の人材育成ができてくるものと思われますし、また、豊かなアイデアや発想も出てくると私は考えております。
そのようなことから、地域で活動する方々との意見交換のほかに、広く市民が参加できるワークショップ等を設けて、みんなで春日原駅周辺整備事業のソフト面のイメージ構築をしていく、そのようなことから協働する市民の人材育成ができてくるものと思われますし、また、豊かなアイデアや発想も出てくると私は考えております。
アンケートであるとかいろんなワークショップであるとかそういった手法はあるかと思っていますが、現時点ではどういった方向でというところまでの結論には至っておりませんので、できるだけ民意を反映するような形の方策は取っていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) (2)のところの最後にしたいと思います。
新設校については、ワークショップを開催し、教職員や保護者、地域住民の声をお聞きすることは非常に重要であると考えております。地域や保護者の対象者については、学校運営協議会やPTA等にも相談しながら決定したいと考えております。 続きまして④です。令和2年度末に一人1台のPC端末の配備を完了しました。PC端末は学習教材として学校内で活用することから取り組んでいる状況です。
市民と共働の取り組みとして、地元のかたや多くの事業者、そして市職員たちが一緒になって、昨年からコスモスや菜の花で古墳群を彩る、花いっぱい事業を試験的に始めたほか、今後のことにおいても、令和4年度以降10年間の新たな整備計画策定に向け、市民ワークショップを開き、市民、郷づくりや地元の団体、そして大学の先生、福岡県職員など、毎回約40人のかたからご意見やアイデアを頂き、新原・奴山古墳群の未来を一緒に考えているところございます
感染症の影響などを踏まえた市民の皆さんの意見を市民アンケートやワークショップなどで伺い、令和4年3月議会に提案できるよう、議会と一体となって取り組みます。 1、安全で快適な都市機能・都市基盤づくり。 1点目は、土地利用についてです。 今後、人口減少・高齢化社会を見据えたまちづくりを推進していく必要があります。
基本構想審議会でワークショップなどの手法も取り入れ、慎重審議を保証することなどについて市長に求めておきたいと思います。 質疑を通じて、基本構想骨子案が事務局で作成していることが明らかになりました。昨夜、基本構想審議会に基本構想骨子案が提示されたようです。10年後の将来ビジョンを定める重要な基本構想であります。
自由ヶ丘地区では、まちの活性化をテーマにしたワークショップの実施等により都市再生に向けた住民の意識醸成を図るとともに、店舗型移動サービスや自動運転を活用した実証実験等の地域課題解決に取り組む。自由ヶ丘地区拠点整備構想検討業務委託では、赤間駅からの交通軸と自由ヶ丘三丁目交差点付近への機能集積を進める方向性について検討する。
さらに、大規模校解消のために、みどり市新設小学校基本計画、これ策定しているんですけれども、作成にあたって、地域住民、保護者との3回にわたるワークショップ、保護者アンケート、特に目を引くのは、小学校5年、6年生の児童を対象としたワークショップまで開催して、子どもさんの意見も聞いて、みんなの意見で計画づくりをしています。
さらに、大規模校解消のために、みどり市新設小学校基本計画、これ策定しているんですけれども、作成にあたって、地域住民、保護者との3回にわたるワークショップ、保護者アンケート、特に目を引くのは、小学校5年、6年生の児童を対象としたワークショップまで開催して、子どもさんの意見も聞いて、みんなの意見で計画づくりをしています。
そのためには市民ワークショップが必要不可欠です。ワークショップの実施をまちづくり基本条例に位置づけませんか。 以上、市長の答弁を求めます。
その後、いろいろあって、どこでどういうふうに検討されたのか、確かに当時アンケート調査、ワークショップ、市民との対話集会とかいろんなことされたみたいですが、結果的にワークショップがどうだったのかとか、対話集会の結果、どうだったかっていうことは議会に報告がありませんでした。そして、結論が平成30年、2018年に最終的にこれについては休園しますと。
また、授業参観などの際に、県教育委員会や携帯電話会社が行っている出前講座による講演やワークショップなどを行い、情報モラルについて保護者も一緒に学べる取組も行っております。 34: ◯議長(山上高昭) 森議員。 35: ◯11番(森 和也) 現状で、トラブルや責任問題が発生しているんでしょうか。 36: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
また、平成29年度より開始をいたしました、北九州市立大学の学生と商店街関係者等で行っておりますワークショップ未来構想会議につきましては、今後の将来を担う学生の視点から中心市街地の活性化に向けたコンセプトづくりの取組みを行っているところでございます。
公聴会やワークショップなどで市民の意見を集約を図ることを御提案しますが、見解をお願いいたします。 90: ◯議長(松尾徳晴君) 金堂健康推進部長。 91: ◯健康推進部長(金堂円一郎君)〔登壇〕 川崎議員から、公聴会やワークショップなどで市民の意見を集約を図ることを提案するが、見解はとのお尋ねにお答えいたします。
今後の支援についてでございますが、本市独自の支援といたしましては、2月から3月にかけて市内のライブハウス等の事業者を対象に、実際の店舗にて映像配信や感染防止対策に関するワークショップを開催いたしております。
延命公園の再整備に当たりましては、延命公園基本計画を改定する際、学識経験者をはじめ、環境、地域コミュニティー、子育て、福祉などの専門委員で構成する緑のまちづくり審議会を開催するとともに、計画の策定段階に応じて市民ワークショップやアンケート調査、障害者団体などへの聞き取り、パブリックコメントを行い、計画に市民意見を反映してまいりました。
そこで、映像配信という新たなビジネスモデルの定着や効果的な宣伝、PRの方法、施設の特性に応じた感染対策を学ぶことを目的にして、映像配信や演出の専門家と産業医科大学の監修の下、実際の店舗を使ったワークショップを行うことといたしました。このワークショップについては、事業者のニーズや要望に早急に応えたいとの思いから、新年度の事業としてではなく、今年の2月に前倒しをしてスタートをさせております。
◎町長(世利良末君) 志免町の将来像といいますか、町民の皆さん方に、10年後、20年後、町の将来像につきまして、いろんな意味で、ワークショップをしたり、いろんな場において説明をしたり行っておりますが、なかなか周知の、4万6,000人の皆さん方にその周知を図るのは非常に難しいことでございますが、しかしながら、今言われますように、町の将来像について、町民の皆さん方とともに共有することが非常に大事だというふうな
◆16番(森竜子) 続きまして、これまでにワークショップが開かれ、本市における観光の強み・弱みなどの意見交換がされたということですが、どのような御意見が出されたのか、お聞かせください。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
こちらは、平成31年3月、本市と国立大学法人九州大学との間で締結されました連携協力に関する協定書に基づく連携事業の一環といたしまして、九州大学の学生さんたちに、心のふるさと館で実施されます各種ワークショップ等に参画いただいた際の報償金として計上させていただいているものになります。 以上で、心のふるさと館運営課所管分の説明を終わります。