春日市議会 2019-06-28 令和元年第2回定例会(第5日) 本文 2019-06-28
また、委員から、策定に当たり市民の意見を吸い上げる方策についての質疑が出され、執行部から、議決後に正式に動き出すことになるが、今年度は市民委員を含めた審議会や市民ワークショップを中心に行う予定であるとの回答を得ております。
また、委員から、策定に当たり市民の意見を吸い上げる方策についての質疑が出され、執行部から、議決後に正式に動き出すことになるが、今年度は市民委員を含めた審議会や市民ワークショップを中心に行う予定であるとの回答を得ております。
今後ますます保護者たちの自助グループ、ワークショップ型の研修や情報交換の場を増やすなどして、保護者のつながりの支援をさらに進めていただけたらとお願いします。 3)ですが、それでは地域ですが、子どもたちを地域で理解し、見守っていけるように、PTAや地域での研修や啓発はされているでしょうか。また、今後の計画はありますでしょうか。 571: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
このフォーラムは、当時企画課が中心になって子ども議会のほかにも市民公募の93人でまちづくりワークショップを7カ月間かけて行うなど、とても丁寧に市民の声を聞き取る努力をされています。古賀市の未来を描く計画策定です。このような丁寧な進め方できないでしょうか。
3つのRということで、レクレーション、リラクゼーション、リフレッシュメント、そのRなんですが、賑わい創出と、それとくつろぎとリフレッシュメント、食べ物ですね、そういうのがやはりワークショップとかで必要だという、そういうような大きなイメージはできております。 それから、行橋駅周辺と今川PA周辺を二つの窓口ということでダブルゲートウェイということで、活力を呼び出す原動力にしよう。
実際にそのモデルとなるのが、椿市地域交流センターということで、これは以前も伝えましたが、設計段階から住民参加のワークショップが行われて、実際に市民の皆様方の声を聞き、設計変更も行われたということもございます。
その中で、市民の皆様にワークショップに参加をしていただき、人と自然とが共存し、憩える水辺づくりを一緒に考えながら進めていくとともに、子どもたちにも親しみが持てる大根川にしていきたいと考えております。
城山中学校整備事業費では改築に係る基本計画を業者委託し、ワークショップを5回程度行い、学校や地域関係者の意見を集約する。 子ども相談事業費では、家庭児童相談員を常勤化し、スクールソーシャルワーカーを増員する。支援対象者は約500人、30年度児童養護施設入所者は19人である。教育・保育施設型給付事業費では幼児教育無償化の対応を行う。
事前説明でスケジュールをいただいておりますが、市民参加のワークショップの開催は、市民ニーズを把握するためには大変いいことだと思います。私も、高校生未来会議やまちづくり市民委員会を傍聴しましたが、皆さん真剣に議論をされておりました。
私がもうるる申し上げておりますけれども、政策づくりや予算編成過程に市民の皆様がかかわれる仕組みづくりというものについては、現在でもですね、私がなる前から計画の策定などにおいてはですね、策定委員会、市民ワークショップ、パブリック・コメント、こういった手法はもう既にとってはきております。
また、総合管理計画やアクションプラン案につきましては、施設関係者や関係団体、行政区長や地域住民の方など、これまでワークショップ3回を含む延べ64回、約1,380名の参加者に内容を説明しまして、そこで出された意見等についてもアクションプラン案に反映してきたところでございます。
また、ふれあい文化サークルについても、親子向けの講座や新しいワークショップ形式の講座など、さまざまな特別講座を実施し、新たな利用者層の獲得に成功しております。 施設管理面については、カフェのメニューの充実や、正面玄関前芝生広場の張りかえなど、市民の皆様からの御要望等に柔軟かつ迅速に対応しており、適切な管理運営がなされております。
運転手確保のためには、運転手ボランティア謝金の増額も考えなければいけないでしょうし、2月17日に南コミで行われた第3回まちづくりワークショップにおいては、ふれあい号増便の声も上がっていました。 コミュニティ運営協議会との話し合いも必要ですが、補助金額をもっと増やせないかと考えていますが、いかがでしょうか。 16: ◯議長(白石重成) 地域創造部長。
現在は、未就学児から小学生、中・高生などを対象に、モノづくりを中心としたワークショップやセミナーの開催、地域の技術者や国立科学博物館と連携した調査研究、イノベーションをテーマとしたさまざまな企画展示、産業技術に関する映像や図書の貸し出しなどを実施しております。
減額の主な理由は、市民ワークショップ、シンポジウム会場使用料の決算見込みによる執行残によるもの、また、被災地支援事業補助金は、被災地支援まどかショップ実行委員会に運営補助を行っていたものでありますが、まどかショップの機能を、心のふるさと館1階にある「ここふるショップ」に移転したことに伴い、4月に交付をいたしました補助金の返還を受けましたので、予算を減額するものでございます。
その後、前回の作業同様、市民公募を行いまして、市民と若手職員による市民会議を設置し、ワークショップ等を行いながらフレームごとに御提案いただきたいと考えております。 そして、2年目には、市民会議の意見を踏まえた直方市案を作成し、直方市総合計画審議会に諮り、まとめ上げていきたいと考えております。以上です。
一例挙げますと、古賀団地区で県事業を活用してですね、年間4回のワークショップをやったんです。そのときに、結局、避難行動要支援者の皆さんの個別計画をつくるための作業なんですけど、まず、自分たちの地域がどういう状況に置かれていて、どういう災害のときに何を想定したらいいかということをみんなでワークショップで整理をするんですよね。年4回のワークショップの中で、そうした積み上げをやっていく。
野菜、花きの産地が抱える課題を解決するため、市、JA、生産者、大学、事業者が参加するワークショップを開催し、課題を明確にした上で、総務企画局が実施する実証実験フルサポート事業を活用し、IoT、ICTを取り入れ、野菜、花きの生産現場に新たな仕組みを導入したい。
本計画の策定に当たっては、平成30年度、31年度2カ年で策定を予定しております田川市立地適正化計画との整合性を図りながら、アンケート調査やワークショップなどを実施するとともに、市民ニーズを的確に把握し、分析した上で、デマンド交通などの新たな手法を導入するなど、今後の公共交通全体のあり方を検討する予定でございます。 現在は、計画策定を支援する業者をプロポーザル方式で選定しているところでございます。
そこで評議委員会では、学校、家庭、地域が子どもたちのために何ができるかという視点からワークショップ等を導入し、熟議を深めてきた経緯もございます。 また、本市のコミュニティ運営協議会に触れさせていただきますけれども、このコミュニティ運営協議会を初めとした地域コミュニティの活動は、全国でももう御存じのように先進的なものであります。
私は、ある障害者グループにこの法律を勉強したいと言われ、一緒にワークショップをしてみました。参加者に、過去自分が理不尽と思ったこと、嫌な思いをしたことを事前に出していただき、カードにして、それは差別的取り扱いなのか、合理的配慮の不提供なのか、それとも自分のわがままなのかにカードを分けていただきました。