直方市議会 2023-11-24 令和 5年12月定例会 (第1日11月24日)
健康長寿課の887万3,000円は、令和4年度新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業分、こども育成課の6,604万3,000円は、子育て世帯への臨時特別給付金、子どものための教育・保育給付交付金等、保険課の71万7,000円は、低所得者軽減負担金、子育て・障がい支援課の2,023万7,000円は、自立支援医療費等でございます。 26ページから29ページは、主に人件費の調整でございます。
健康長寿課の887万3,000円は、令和4年度新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業分、こども育成課の6,604万3,000円は、子育て世帯への臨時特別給付金、子どものための教育・保育給付交付金等、保険課の71万7,000円は、低所得者軽減負担金、子育て・障がい支援課の2,023万7,000円は、自立支援医療費等でございます。 26ページから29ページは、主に人件費の調整でございます。
健康長寿課の1億4,170万円は、令和3年度新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業費分、こども育成課の7,466万円は、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金、低所得の子育て世帯生活支援特別給付金の給付事業分、子育て・障がい支援課の871万7,000円は、令和3年度子育て世帯生活支援特別給付金の給付事業分などでございます。 36ページをお願いします。
コロナ対策としては、ワクチン接種事業に力を入れましたが、感染を広げないための無症状者へのPCR検査が不足していました。保健所や医療が逼迫する中、日頃から人手不足が生じている介護施設、保育所などでは、感染対策や、ひとたび感染者が発生した場合の対応など、困難を極め、クラスターの発生、入院できずに亡くなる方も出ました。市民の命を守る支援が不足していました。介護、保育労働者の処遇改善が不十分です。
令和3年度においては、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、通常業務を行いながら、感染症対策である子育て世帯への臨時特別給付金支給事業の約17億9,000万円、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支給事業の約9億8,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業の約6億4,000万円を実施されています。
本件は、住民税非課税世帯への緊急支援給付金支給事業として6億1,600万2,000円、オミクロン株に対応する新型コロナウイルスワクチン接種事業として2億8,187万6,000円の増額をするものでございます。これに見合いの歳入予算といたしましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金として2億5,561万2,000円の増額などをするものでございます。
なお、健康課は担当ごとの2人課長制となっておりまして、感染症対策担当所管の新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、健康課、多々良課長よりご説明いたします。ご容赦ください。 それでは、事務事業成果説明書の99ページをお願いいたします。 まず、4款1項1目保健衛生総務費です。決算額は3億8,472万4,000円で、前年度と比べ1億4,905万4,000円の増となっております。
また国庫支出金におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額補正に伴い、その財源として、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金を1億1,393万3,000円と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を4,420万7,000円、また新型コロナウイルス感染症対策に係る事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を2億6,754万7,000円、こちらを増額計上しております
歳入の主なものとしましては、国庫支出金におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額補正に伴い、その財源として、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金を6,241万5,000円と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を1,013万3,000円、それから、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を9,095万円増額、また
まず、令和3年度一般会計補正予算につきましては、歳出予算におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業などの財源である国庫支出金等が、3年度に概算で超過交付されたことから、4年度に国・県へ返還する財源として5億円を財政調整基金へ積み立てることといたしております。
1点目が、1番のコロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する国の緊急対策に基づく本市独自の支援策で2事業、2点目が2番のコロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する国の緊急対策に基づく国の支援策で2事業、3点目が3番の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う本市独自の支援策で2事業、4点目が4番の新型コロナウイルスの4回目ワクチン接種事業、5点目が5番の子宮頸がんワクチン接種に係る助成事業でございます
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業をはじめ、新型コロナウイルスワクチン接種事業、都市計画見直し事業など計14事業の繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。 報告第4号から報告第6号の3案件につきましては、豊津まちづくり有限会社、有限会社犀川四季犀館及び有限会社勝山町農業支援センターの経営状況についてであります。
1、新型コロナ感染症対策及びワクチン接種事業において。新型コロナ感染症発生から既に2年が経過している。このことについて、次のとおり質問する。 ①本市における新型コロナ感染症対策のこれまでの現状、課題並びに改善策について伺います。 ②デジタルテクノロジーの活用、市民への情報発信及び市民生活の保護の観点を踏まえ、今後の感染症対策をどのように行っていくのか。
予防接種費の新型コロナウイルスワクチン接種事業では、黒丸1つ目の調査委員会委員報酬・費用弁償8万1,000円は、ワクチン接種後の健康被害による医療費等の請求があった際に調査を行う予防接種健康被害調査委員会の開催に当たり必要となる報酬及び費用弁償となります。 次の会計年度任用職員給料等(ワクチン接種事務)919万9,000円は、会計年度任用職員4人分の給料及び手当となります。
①新型コロナウイルスワクチン接種事業について、どのように円滑に行うのか伺います。 ②がん検診及びがん検診推進事業において、受診率の検証をどのように行っているのか伺います。 ③電子図書館運営事業について、事業を開始して間もないが、稼働率を伺います。 ④男女共同参画推進事業について、DVやハラスメントなどの女性の人権に関する問題解決のための相談業務となっていますが、男性の被害も増加傾向です。
それから、新型コロナワクチン接種事業。 市営納骨堂民営化事業。 医療的ケア児保育支援事業。これは、大和保育所に看護師を増員配置いたします。また、看護師等を配置した私立保育所に補助金を交付いたします。 続きましての事業が、産前・産後サポート事業。 また、がん検診事業及びがん検診推進事業。 それから、特定保健指導事業、または特定健康診査事業。 そして、生活支援体制整備事業でございます。
保育士等処遇改善臨時特例事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業の執行に当たり、歳入歳出予算を補正する必要が生じましたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものです。 ○議長(田中勝馬君) 町長の説明を終わります。 お諮りいたします。
審査の過程で、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、希望する全ての人にワクチン接種が行き届くよう努めるとともに、ワクチンを打てない人が差別されることのないよう、国や県に対して、PCR検査を無料で受けられる体制を急ぎ整えるよう求められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
この前代未聞のワクチン接種事業は、行政にとっても苦労が多い大変な業務だと思いますが、ワクチンによって命を守る、本当に守る、また体質などでワクチンを受けられない人の命を守っているということを忘れないで、円滑な3回目のワクチン接種が進むよう全力で今後もよろしくお願いしたいと思います。市長のご決意をお願いします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
現時点で令和4年2月までの経費を計上しておりましたが、国のワクチン接種事業の期間が令和4年7月まで延長されたことから所要の経費を計上するものでございます。ワクチン接種を新たに希望される方、また3回目の接種を希望される方に対応いたします。
◆2番(森上晋平) コロナワクチン接種事業の本市における責任者は誰か伺います。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(神山由美) ワクチン接種の実施主体は市町村でありますので、本市における責任者は市長となります。 ○議長(江上隆行) 森上議員。