大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
こうした取組に加えまして、今年度は、原爆パネル展を行う中で、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を強く非難するとともに、メッセージなどを展示し、市民の皆様が改めて平和の尊さ、戦争の悲惨さを考えていただける機会となるよう、取り組んでいるところでございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございました。
こうした取組に加えまして、今年度は、原爆パネル展を行う中で、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を強く非難するとともに、メッセージなどを展示し、市民の皆様が改めて平和の尊さ、戦争の悲惨さを考えていただける機会となるよう、取り組んでいるところでございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございました。
また、本年2月24日にはロシア軍が突如としてウクライナに軍事侵攻し、現在も激しい戦闘が続いてたくさんの犠牲者が出ております。本市議会では、3月14日ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議を採択したところであります。1日でも早く終結し、平和が戻ることを望むものであります。 では、通告に従って、2題目を質問いたします。 初めに、第1題目、行財政改革の取組についてであります。
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻により、連日、戦争の悲惨な実態が報じられる中、平和の尊さについての関心がこれまで以上に高まっています。大牟田の空襲を若い世代をはじめ市民の皆さんに伝えることで、平和の尊さや戦争の悲惨さをより身近な問題として考える契機となるよう、取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) 市長、ありがとうございました。
こうした取組に加えまして、今年度は原爆パネル展を行う中で、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を強く非難するとともに、メッセージなどを展示し、市民の皆様が改めて平和の尊さ、戦争の悲惨さを考えていただける機会となるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございました。
〔関 好孝市長 登壇〕 ◎市長(関好孝) 本市は、核兵器のない世界の実現を目標として掲げる平和首長会議に加盟しており、本会議では、このたびのロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻に対し、今後、核兵器を使用することがあってはならないことや、平和的解決に向けた外交努力を強く要請するコメントを発表しております。
ロシア軍侵攻の今だからやらないといけない質問です。今やらないと意味がありません。 ではまず、本題に入ります前に大前提を共有したいと思います。2017年、5年前ですので皆さんも記憶に新しいと思いますが、当時、北朝鮮は過去に例を見ない数のミサイルを発射し、日本海どころか日本本土を飛び越えて太平洋に落下する事例も見られました。
夕陽館に関する請願書 日程第22 議案第26号 福津市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例を改正することについて 日程第23 議案第27号 福津市下水道条例を改正することについて 日程第24 議案第29号 市道路線の認定及び変更について 日程第25 議案第31号 福津市国民健康保険税条例を改正することについて 日程第26 発議第1号 津屋崎行政センター存続を求める決議 日程第27 発議第2号 ロシア軍
1: 令和4年第2回筑紫野市議会定例会 令和4年3月14日(第4日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 発議第1号 ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める
────────────・────・──────────── 日程第1.発議第1号 2: ◯議長(高原 良視君) 日程第1、発議第1号ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議の件を議題といたします。 職員に議案を朗読させます。事務局。 〔職員朗読〕 3: ◯議長(高原 良視君) 本件について、提出者より説明願います。22番、横尾議員。
〔16番 井上正則議員 登壇〕 238: ◯16番(井上正則) 決議案第1号、ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議について、提案理由の説明をいたします。 今般のロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は、世界の安全保障と国際秩序を脅かすものであり、断じて容認することはできません。
│ 尊重され、平和で心豊かに暮らしていくため │ │ │ │ に」について、パートナーシップ制度の導入が │ │ │ │ 必要ではないか │ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 日程第2 決議案第1号 ロシア軍
〔関 好孝市長 登壇〕 ◎市長(関好孝) ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は、世界の安全保障と国際秩序の根幹を揺るがす明白な国際法違反であり、断じて許されるものではなく、国際社会が結束して毅然と対応することが重要であると考えております。 本市議会におかれましても、3月4日の本会議におきまして、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を強く非難し、即時撤退を求める決議を全会一致で可決されました。
◆14番(末藤省三君) まず、質問に入ります前に、ロシア軍による攻撃とウクライナの主権侵害に強く抗議して、質問に入りたいと思います。 昨年の玄海原発の火災事故、これをどう受け止めるかということであります。 昨年の11月16日午前2時頃、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)3、4号機で建設工事中のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」で火災が起きました。
3月3日は、急遽、ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議(案)について情報提供がありましたので、協議の結果、初日に提案をいたしております。 以上であります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 古庄議員。 ◆13番(古庄信一郎君) 3点ほど伺いますけども、3点一遍に質問してよろしいでしょうか。
今や、この原稿を書いたときの緊迫という状況を通り越して、ロシア軍がウクライナに侵攻している状態であります。今日どのような状況になっているかは分かりませんが、そういう状況になっております。 私どもの意見を申し上げておきます。即時停戦とロシア軍の撤退、ウクライナの領土国家主権の回復を要求をしておきたいと思います。
──────────────┬─────┬─────┬──────┬──────┐ │発議│ 件 名 │ 上程日 │ 議決日 │ 議決結果 │ 付 託 │ │番号│ │ │ │ │ 委員会 │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │発議│ロシア軍
まず、質問に入る前に、今月1日、ロシアがウクライナ政府の同意も国連安保理決議もないもとで、ロシア軍をウクライナに派遣し、軍事介入を行ったことは、ウクライナの主権と領土保全を侵害するものであり、明らかな侵略行為と言えるものであります。ロシア軍による軍事介入の即時中止を求めるものであります。