福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
岸田内閣総理大臣は施政方針演説の中で、企業版ふるさと納税のルールを明確化することで、企業の支援による、地方のサテライトオフィス整備の取組を後押しし、企業や個人の都市から地方への流れを加速させますと述べられました。この演説を受けて、企業版ふるさと納税の取組は加速していくと考えますが、本市の今後の取組について伺います。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。
岸田内閣総理大臣は施政方針演説の中で、企業版ふるさと納税のルールを明確化することで、企業の支援による、地方のサテライトオフィス整備の取組を後押しし、企業や個人の都市から地方への流れを加速させますと述べられました。この演説を受けて、企業版ふるさと納税の取組は加速していくと考えますが、本市の今後の取組について伺います。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。
496: ◯心のふるさと館運営課長(岩下剛司) つながる事業につきましては市内で活動されている団体、市内で1年以上の活動があられる団体というところで、一応ちょっと制限というか、ルールといいましょうか、そういうのは設けさせていただいております。以上です。
現在の人事評価や行政評価、それから予算編成などの行政経営に関する仕組みやルールはそれぞれの部署が単独で動かしており、何かのために行い、その結果が何につながっていくのかの連関が十分には機能しきれていない側面がございました。
次に、プラスチックに係る資源循環の促進に関する法律が、2022年4月1日から始まる容器リサイクル法のルールを活用して、多大なプラスチック類を包括的に資源化することなど提案をされています。 筑紫野市では、プラスチックの資源化についてどのように方針を取ろうと考えておられるのでありましょうか。 次に、JR二日市駅、筑紫駅等の交通体系についてどのように考えているかについてお尋ねをいたします。
そうしたプロセスを経て、折り合いながら配慮し、そしてルールづくり、また気づきとともにある落としどころを発見してまいりたいと、そのように呼びかけさせていただきます。 法律論だけではなく、権利論だけでなく、または義務論だけでなく、活力と安心、そして幸せを追求するそんな市役所であり、市政運営でありたいと思っております。 今年度も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
また、ヒアリングの中で各部局から提案されました経理事務等の行政内部事務につきまして、規則の改正等を含むルールの改正の見直しを行うとともに、意思決定の権限移譲を図る観点から決裁規定の見直しを進めることといたしております。
今後、家庭でのオンライン学習におけるマナーやルールの徹底と、さらなるスキル向上に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 教育委員会の課題は今答弁のとおりなんですが、12月に入って家庭学習の通信費の自己負担を求める連絡があったそうですが、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
そのため、福岡県が今年度作成した乳幼児健診未受診者に対する受診勧奨のためのルールを活用し、市の家庭訪問で児童と会えない状態が続いた場合は、児童相談所へ連絡するなど、福岡県と連携しながら、より一層虐待の早期発見、早期対応に努めています。 53: ◯議長(山上高昭) 平田議員。
今後、家庭でのオンライン学習におけるマナーやルールの徹底と、さらなるスキル向上に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございます。
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 確かに、郷づくりに関しては、市のほうでこの条例以下、規則、要綱、様々な例規がございまして、やっぱりその中で、ルールというのは市のほうで定めております。 ただ、そのルールはあくまでルールでございまして、その運営に関して細かく定義をしているわけではないという部分もございます。
②情報発信について、各部署とは発信内容に関する共通の認識や役割分担など、明確なルールを決めているのか。 ③発信した情報に対する市民からの問い合わせや意見などは何件あるのか。具体的にどう対応しているのか。 ④情報発信・周知に関する課題は。 大きく2点目です。今後の方向性について。 ①市民に伝えるから、より伝わる広報へと変革していくべきと思うが、市の考えは。
また、小学校の新入生や幼稚園、保育所の年長児を対象に交通安全ルール表や反射材シールを配付し、高齢者の免許返納者にはミニバスチケットなどの配付を行っております。
◎教育部長(水上和弘) 今回のケースに限らずということでございますんで、私が答弁していいのか分かりませんが、いろんなトラブルがあった場合には、執行部で共有しながら、職員のほうにこういったトラブルがないような形で指導を行っていきたいと思っておりますが、きちっとしたルールがあるかということにつきましては、ないのかなというふうに認識しております。 以上です。 ○議長(江上隆行) よろしいですか。
また、遊具の使い方におきましても、事業によってルールなどの違いがあったものが統一されるなど、同じ支援方針の下に過ごすことができるようになり、児童や保護者にとっても分かりやすく利用しやすいものになっていると考えております。
47: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) これは金額にもよるんですけれども、契約の市のルールというか、金額に応じて、金額が少なければ直接1業者にとかいうものもございますけれども、ある程度の金額が、10万円とか。 48: ◯委員(平井信太郎) 随意契約とかですか。 49: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) はい。それから、見積り競争という形です。安価なところと契約しているところでございます。以上です。
児童生徒には、情報モラルを身につけさせるために、道徳科や総合的な学習の時間等において、相手を思いやる心、ルールやマナーを守る態度等を育む学習をしております。また、中学校技術・家庭科におきましても、安易な情報発信による危険の回避や人権侵害の防止などの知識や技能を身につける学習も実施しております。
地方議会のルールに従って、私は申したまででありますので、その点だけは御理解をください。 ○議長(田中勝馬君) 原田和美議員。 ◆議員(原田和美君) もうね、俺言わなここむかむかしよるわけよ。 ああいう文書来んやったらもう終わっちょったわけよ。ああいう文書出すんなら、何で俺に直接電話かかって、ちょっと会おうやって言って、会うて話できんのかね。
文部科学省は、学びの機会の保障に自宅での端末活用は有効、ルールをつくって保護者に丁寧に説明するなど、環境を整備してほしいというふうに呼びかけております。 金曜日の本会議の答弁で、9日にアンケートを配布し、インターネットなど環境の調査を始めたと答弁されましたが、まさか今頃かと思いましたが、改めてお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
(資料を見せる)アンケートがあるということで、ちょっと子供から借りたんですけれども、ネットの環境がありますかとか、そういうアンケートとともに、タブレット端末のルールについてもしっかりと決めていただいており、こういうふうにしていきましょうということをしっかり取り組んでいただいているようです。 実は、小学校2年生の子供が、昨日、私に、「あした学校から持って帰ってくるもんがあるんだ」と言いました。
厚生労働省からは、都道府県に市町村と連携するようにと事務連絡が昨年からあっているんですけれども、自治体によっては対応に差があり、現場ではルール化されていないのが実態です。 これからデルタ株に置き換わった状態でまだまだ感染者が増えていくと予想されますので、自宅療養者を支える仕組みの構築が急務となっていきます。この状況を踏まえての準備や対策、覚悟はいかがでしょうか。