岡垣町議会 2020-06-12 06月12日-03号
このため、ボール遊びを一律に禁止にするのではなく、各々の公園の状況と地域の御意見を踏まえ、安全に利用するためのルールづくりを検討していきたいと考えています。 なお、「1.新型コロナウイルス感染症対策について(4)教育のおくれの実態・フォローについて(オンライン授業の取り組みを含む)2.将来を担う子どもたちについて(1)部活動の平等性について」に対しては、教育長から答弁させます。
このため、ボール遊びを一律に禁止にするのではなく、各々の公園の状況と地域の御意見を踏まえ、安全に利用するためのルールづくりを検討していきたいと考えています。 なお、「1.新型コロナウイルス感染症対策について(4)教育のおくれの実態・フォローについて(オンライン授業の取り組みを含む)2.将来を担う子どもたちについて(1)部活動の平等性について」に対しては、教育長から答弁させます。
また、児童・生徒にタブレット端末を1人1台配付するということで、児童・生徒がルールを守って安全に使用できるのかが課題となるのではないでしょうか。 また、この構想で、一番振り回されるのは教員です。ただでさえ多忙なのに、タブレットを導入すれば、使い方を覚えなくてはなりません。教員の負担がふえてしまうのは明らかです。誤った操作で情報漏洩なども起こらないか心配です。
さまざまな体制をしきながら、慎重に運用のルールを変えながらやっておるという御努力は評価いたしたいと思います。私も先ほど申し上げましたけども、運用をやめれとかそういうことを言っているわけではございませんで、やるからには非常に慎重なやり方なり覚悟が必要だという気持ちで申し上げておるところでございます。
問うた上で、この採決に臨めればいいのかなと思っておりましたが、この場に今議会の一定のルールのもとに議決をするということになると、私も委員会で賛成をしましたので、改めて、るる述べましたことを御理解いただいて、将来にわたっての安心したライフラインを維持していくための料金改定だということで、賛成をしたいんで、皆さんの御理解と御賛同をいただければというふうに思います。以上です。
◆議員(曽宮良壽君) 実態を言いますと、福岡市に、私、知人がおりますが、その知人と1年前に話したんですが、町内会長をしていると、1棟丸ごと外国の方が住んでおられると、そして、ごみの出し方が、習慣も違うしどういうルールで出すのかというのがわかっていない、理解されてなくて出されるから近隣の人たちが迷惑していると、これに対処してくれというふうに町内会長として言われると。
受動喫煙を望まない者がそのような状況に置かれることのないようにすることを基本に、この望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。実際、たばこの副流煙の影響で、早くから症状が出やすいのは呼吸器疾患です。気管支や肺の炎症、喘息などを起こしやすくなります。特に子どもや高齢者は影響を受けやすいので、受動喫煙を避ける必要があります。
この、地域猫活動というものは、野良猫によるふん尿や鳴き声などの問題を地域の環境問題として捉え、地域住民の合意のもと、その地域にお住まいの活動を行おうとする住民や活動グループが主体となって不妊・去勢手術や一定のルールに基づいた餌やり、トイレの管理などを行います。
これは議会のルールではないかなと私は認識しておりますので。可決ということであれば、だけど賛成多数ということは異論があったということで、その異論をお尋ねしたいところであります。(「とめてちょうだい」と呼ぶ者あり) ○議長(森山浩二君) 暫時休憩します。午前9時46分休憩………………………………………………………………………………午前9時46分再開 ○議長(森山浩二君) 再開します。
あと、先ほども期待を込められたんでしょうか、市津委員長がおっしゃられた部分については、委員長として町長に物申すということはルール上できません。それは、あくまでも外に向かってということであれば、議長が議長の裁量の中で町長にこの報告書を提出するという手続が本来のルールであります。 だから、市津委員長の願望はそうかもしれませんが、今、我々に提示されたものは太田議長宛ての報告書です。
◎都市建設課長(来田理君) 無秩序な開発がないかというような御質問ですが、基本的には、開発行為につきましては都市計画法ですね、また建物を建てる建築行為については建築基準法に基づきまして、一定のルールのもとにですね、行われているものだと考えております。
現在は見直しに当たってのルールもなく、人事院の官民比較調査は雇用保険の有無さえ比較対象にしないなど非常に限定的で不透明なものとなっており、これを根拠とすることは、民間労働者へのさらなる退職金の引き下げという負のスパイラルに陥ってしまいます。 退職手当は退職後の生活設計を支える重要なものであり、職員は現行の退職手当の支給水準を見込んで生活設計を立てています。
小学生からは、保護者の付き添いがなくても一人で利用できるようにしており、利用している児童については学年にかかわらず職員が目を配り、社会のルールやマナーなどの指導も行っています。 また、小学校低学年の子どもを持つ保護者の中には、日祝日の急な仕事のため、こども未来館の利用について、個別に御相談いただく方もおられますが、内容に応じた対応をとるなど、柔軟に子育て家庭のニーズに応えています。
○議長(太田強君) 小野議員につきましては、質疑は3回のルールがございますので、ここで終わります。3番、横山貴子議員。 ◆議員(横山貴子君) 今まで市津議員の回答とかお聞きしておりました。私の中でも複雑で重要な事件ということで、6名の方に十分議論を尽くした中で今回発議として上げられたということで言われております。
この2つのテーマ、担当課が私のところにどういう質問されるんですかと、僕は違うと、これは企画ですよと、町の将来に向けた企画の部分ですよと話はしましたけど、それで、具体的に役場内のフェイスブック、ホームページの運用実情、職員個人の情報端末利用、ルールはどうなのか、実情はちょっとお尋ねすると、広報情報課が答えるんでしょうけど限って職員の中で、今、フェイスブックを持たれとる方と、それから、その状況とルールはどうなっているか
議案20号一般会計当初予算にさかのぼって反対されるのかどうか、不再議のルールはありますが、いかがでしょうか。 以上、長くなりましたが、4点、大きく、お答えをいただけましたら。 ○議長(横山貴子君) 5番、広渡輝男議員。 ◎議員(広渡輝男君) いろいろ述べられました、質疑として。
近年、賃金や労働条件などを無視した公務・公共サービスの民間開放が急速に進められ、自由競争と財政難を理由とした一般競争入札の拡大、低入札による価格のたたき合い、ダンピング業者の介入が広がり、コストカットによる労働者の労働条件や働くルールが著しく低下し、官製ワーキング・プアの増大となっております。
議会ルールで3回の質疑が許されておりますが、多くの疑問点があって1回目の質疑はかなりの項目にわたるようになりました。神崎議員の部分と重なるかと思いますが、御容赦願いたいと思います。できたらというんですか、議会運営上、全会一致の可決を前提に質疑をしたいんですが、今現在の市津議員のお答えではどうかなと。しかし、せなしょうがないかなと。
第23条は、外国法人に対する課税原則を総合主義から帰属主義に見直すため、帰属所得の算定ルールを定めるための所要の改正を行うものであります。施行日は平成28年4月1日です。 第34条の4は、法人税の税率を定めるもので、税率を100分の12.3から100分の9.7に引き下げるものです。
小さいときにスマホや携帯などの通信機器を使用する場合のマナーを教え、そのルールを決める必要があると新聞記事にはありました。 このような社会状況のなか、これから子どもを産み、育てていく親たちに対して、またこれからの社会を担っていく子どもたちに対するメディア教育、啓発について町長、教育長のお考えをお聞かせください。
あるいは教育現場の中でそれを強要したとかいろんなことがありますけども、最終的に、そこまで思想の自由を束縛したものではないというようなことで、判例的には、一審では逆に損害賠償とか出たにしても、二審ではもう逆転して、そこのところについての内容については、何ら、思想・信条の自由を侵すものではないと、その中で教育現場の中においての一つのルールの中でやってるということについては、それはそこまで侵すものではないというようなこともあっておる