糸島市議会 2020-12-16 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-12-16
172 ◯危機管理課長(笠 要) 避難所における感染防止対策としましては、施設の準備、物の準備、ルールの整備と、大きく3つの対策を取っております。 1つ目としまして、収容人員を減らすことに伴いまして、指定避難所の増設や発熱者専用避難所の設置。 2つ目としまして、非接触式温度計、消毒液、段ボールパーティションなどの準備。
172 ◯危機管理課長(笠 要) 避難所における感染防止対策としましては、施設の準備、物の準備、ルールの整備と、大きく3つの対策を取っております。 1つ目としまして、収容人員を減らすことに伴いまして、指定避難所の増設や発熱者専用避難所の設置。 2つ目としまして、非接触式温度計、消毒液、段ボールパーティションなどの準備。
その他にもかなり細かいルール、利用ルールがあるんですけれども、図書館本館では30分以上の離席は利用を終了したものと見なすとあります。コロナ対策を図りながら学習室の利用を懸命に模索されているのは理解できました。 そこでまず伺います。
198 ◯企画部長(井上義浩) 指定管理者の指定の手続、モニタリング、業務に関する調査・指示等については、全庁的な指針により、基本的ルールを定めることは業務の効率化につながると理解をしております。
取扱いにつ いて一定のルールがあるか。 (2)中止した事業費を新しい生活様式での事業に変更して、充当することは認め られるか。 (3)補助金を返還した場合、来年度の事業補助算定へ影響があるか。
実際、教員、児童生徒が発熱した場合、また、その家族が発熱した場合など、それぞれの対応のルール、また、その周知徹底について、取組の状況について御説明をお願いいたします。
71 ◯13番(三嶋栄幸) 50か国が批准すれば発効されるというルールになっておりますが、相済みません、この50か国で批准されたら発効できるというルールについては、私のほうでは把握しておりません。
22 ◯教育部長(小金丸敏浩) 予測される課題といたしましては、活用のルールづくりやセキュリティーの設定、トラブルへの相談対応、教員の指導力の向上等が考えられると思います。
90 ◯10番(柳 明夫) 子供たちが社会のルールを身につけていく上で重要なものであるということは私も理解するわけですけれども、しかし、市内の各中学校には、服装や頭髪、これを規制する細かな規則があります。
このような状況においては、議会においても必要な連絡や意思決定などを行うことが困難となることが想定されるため、あらかじめ災害時における議会の役割やルールづくり、議会の行動等を定めておく必要があるとの考えから、他市議会の状況等について調査を実施しました。
また、今回の国の通知は、事業実施のためのルールづくりなどの内容ですので、具体的なこうしなさいという指示はあっていないということから、県としては現時点では詳細な事業内容等はまだ検討に至っていないというふうに聞いております。 以上でございます。
178 ◯松月委員 全体を通してですが、先ほどから不用額があるということで質疑が大分あっておりましたけれども、足りないのではないからいいんですけれども、財政バランスもあるとは思いますが、財政調整基金のほうに回すということで、そういうことに一定のルールがあったり申し合わせがあるのか、その辺についてお伺いをしたいと思います。
財政ルール上、この臨時交付金は使途を特定しない一般財源の表記となるために、歳出予算の財源内訳には反映されておりません。御理解をお願いいたします。
41 ◯産業振興部長(大神哲広君) 数値の信憑性ということでございますが、毎年公表しております観光入り込み客数は、福岡県観光入り込み客推計調査要領に基づきまして、福岡県内統一のルールで実施した結果を集計したものでありますので、信憑性は高いものと判断をしております。
しかしながら、民間では就職活動時期のルールが撤廃されるというような動きもございますので、他団体の状況やこうした民間企業の動きも見ながら対応していきたいというふうに思っておるところでございます。
32 ◯徳安委員 たしか条例、規則のほうでは、通知を発送して20日以内に支払わなければならないというふうなルールになっていたと思いますけど、ここら辺の話で、地元とどう、納得されてこういう事業を提起されたんだと思いますが、ちょっとそこら辺の経過がわかればお知らせいただければと思います。
知的障害者への適した業務への配置、作業の手順、職場のルールの理解、また、精神障害者への職場の理解、長期的に安定した勤務を継続することなどの課題があると考えます。
それと、もう一つ気になるのが、こういうことでもだめよと言ったんじゃないかなと思うのは、出しっ放しにしてしまうということがあると思いますので、その辺のルール等も、子供たちにしっかり社会通念上のことも教えていっていただきたいと思います。
ただ、これまでの議員の中で、基本的に同じ質問は割愛するというルールがございますので、そのルールは守った上で本市にかかわる重要な質問について簡潔で明瞭な答弁をお願いしたいと思うところでございます。 それで、本旨に入らせていただきたいと思います。 これまで糸島市が誕生し、財政健全化の指標、かなり改善されてきました。
自動車を運転している私には恐ろしくて考えられないことでございますけれども、よく見ますと、後方確認せずに道路を横切ったり、狭い路地から左右の確認なしに公道に飛び出すなど、自転車運転におけるルール、マナーの悪さが目につきます。 まずは第1番目の要旨から順次質問してまいります。
市長等に対し、議会として政策提言を行う際のルールを報告書に記載のとおり定めることを提案いたします。 3.広報の別冊化について。 現在、市の広報と合冊となっている「糸島市議会だより」を独立した冊子として発行することを提案いたします。 4.議員全員協議会の位置づけについて。 議員全員協議会を協議等の場として会議規則に定めることを提案いたします。