直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
14款1項5目1節多世代交流スペースここっちゃ施設使用料の内訳についてですが、こちら直方市多世代交流スペースここっちゃ設置条例に基づいて、一時託児施設おひさまを運営しております多目的ルームの使用料として年間30万3,600円、飲食・物販テナントが入る交流エリアの使用料として年間42万2,400円、それぞれに係る光熱水費として63万6,000円を見込み、136万2,000円を計上しております。
14款1項5目1節多世代交流スペースここっちゃ施設使用料の内訳についてですが、こちら直方市多世代交流スペースここっちゃ設置条例に基づいて、一時託児施設おひさまを運営しております多目的ルームの使用料として年間30万3,600円、飲食・物販テナントが入る交流エリアの使用料として年間42万2,400円、それぞれに係る光熱水費として63万6,000円を見込み、136万2,000円を計上しております。
志免中学校においては、12時20分頃からさくらルームで校長先生と副校長先生と共に食事を食べました。ほとんどの議員がさくらルームに入るのが初めてで、私たちが中学生のときにはこのような立派な施設はなく、今の生徒たちは恵まれている。窓の外には桜の木があり、花が咲く頃はきれいだろうな、などの感想が聞かれました。給食は温かくておいしく、量も我々には多めでした。
そこで、教室に行きづらくなった児童・生徒が学校内で落ち着いて学習できる環境、スペシャルサポートルームなどを設置する必要があると思われます。 福岡市では、全市立中学校69校にステップルームを設置し、クラスに入りづらい生徒の居場所を作って大きな効果を上げています。文科省も不登校の児童・生徒をサポートする校内教育支援センターを拡充するための経費を補助することを決めています。
(7番岩下多絵君「はい」と呼ぶ) 健康課では、介護予防教室としてうきうきルームを町内の公民館で開催しております。この教室では、様々な介護予防のプログラムを実施しております。教室名にはフレイル予防とはうたっておりませんが、内容のほとんどはフレイル予防に関するものになっております。
今、地域で公民館で介護予防うきうきルームを実施しております。スタッフは、先ほど議員もおっしゃいました歯科衛生士、それと理学療法士、作業療法士、管理栄養士が従事しておりまして、口腔はもちろん、運動、栄養、各専門分野でフレイル予防について講話、実技のほうを行っております。
健康課におきましては、介護予防につながる取組として、うきうきルーム、ウオーキングなどの事業を行ってるところでございますが、社会参加ポイント制度は、このような事業への参加を促すことにつながると考えております。 ただ、一方では、対象者の偏りや評価の仕方、費用対効果などの点について、社会的に理解の得られる範囲を見極めることが難しいところがございます。
ここっちゃに置く施設としましては、地域子育て支援センター、交流エリア、多目的ルーム、この三つを定めております。なお、地域子育て支援センターとして利用しない時間帯は、みんなの広場及びみんなの和室と設定しまして、より多くの方が利用できるようしております。 このうち交流エリアは飲食店舗や物販店舗が活動可能なスペースとし、多目的ルームは一時預かり保育が実施可能なスペースということで整備をしております。
294: ◯財産管理課長(市川拓士) 市庁舎の増築が見送りになったことから、災害対策本部室、オペレーションルーム、こちらを市庁舎本館の3階に常設で整備をし、かつ、危機管理部が当時本館の2階にございましたけれども、3階に集約し、災害に備える体制を整えております。以上です。
◎学校教育課長(池松貴恵君) ランチルームのことをおっしゃってると思いますけれども、ランチルームにつきましては、現在給食時における利用のほかに、特にコロナ禍においては校内行事での生徒の集中を避けるため分散化を目的として利用しているケースもございます。また、三者面談の会場やPTAでの活用、それから学校運営協議会での活用なども行っております。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。
次に、2点目の保健福祉センター実施設計業務委託料について、以前から保健福祉センターの中にルームランナー等の設置を提案していたが、それについて協議はなされたのかとの質疑に対し、保健福祉センターは基礎体力や健康の維持が目的であることや、貸館業務を行う予定はないことからスポーツジムのようなトレーニング器具等の配置は考えていないとの答弁がありました。
さらに民間の施設といたしましては、カウンセリングルーム・フリースクールソフィアがございます。今後、学校、適応指導教室、フリースクールに通うことができない児童生徒には、大牟田市社会福祉協議会やこども家庭支援センターあまぎやま等の様々な専門機関で構成される大牟田市ひきこもり支援ネットワーク会議と連携を図りながら、安心して学ぶことができるよう支援してまいります。
施設的な工夫の例として、分離校舎間の取組を紹介する掲示板、展示スペース、分離校舎間の交流等に十分な広さ、数のランチルーム、交流事業等を行うネットワーク環境、十分な広さ、数の地域住民の活動拠点となる施設と部屋、こういったことを整備すれば、要するに分離型であっても、施設面の総合的な満足度は高いと生徒も、教職員についても。
そのうち、大牟田市内の認定されているフリースクールに、カウンセリングルーム・フリースクール「ソフィア」がございます。そこでは、臨床心理士や学習指導員が、カウンセリングや遊び、学習のサポートを行っております。現在7名の児童生徒が通っております。民間の施設のため、利用料が月額1万円程度とお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。
○教育部長(安永由美子) 議員の御質問のりちゃいけでございますが、このりちゃいけ事業は、資源の有効活用及び廃棄物の抑制、またボランティア活動の促進と団体の育成、そして子育て世帯の経済的な支援を目的として平成25年に開始をされた事業で、市民から寄せられる使わなくなった子供服やベビーベッド、おもちゃなどの子育て用品を展示ルームに陳列をし、必要な市民に無料で提供する事業でございます。
また、出席扱いとなる民間の施設といたしましては、カウンセリングルーム・フリースクール「ソフィア」がございます。そこでは、臨床心理士や学習指導員が、カウンセリングや遊び、学習のサポートを行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) 私も、実は娘の不登校を経験しました。学校って毎日行くのが当たり前だと、誰もが思っています。
学校再開後の給食の場所について、ランチルームなのか。児童・生徒や家族のコロナ感染陽性者の把握は教育委員会が独自で行うのか。教職員のワクチン接種の実態について報告を求めたが、把握していないのか報告する意思がないのか、なされず、教職員も接種が進むよう、町の優先接種での対応検討を町長に要請をいたしました。
2点目の外国語活動についてのお尋ねにおいては、日常の学校生活の中にクラスルームイングリッシュが当たり前のように浸透し、子どもたちにとって、外国語を話すことが特別なことではなくなっていることが見てとれました。三十数年前、私が学生だった頃は、英語をうまく発音するとクラスでは冷やかされるため、わざと片仮名英語っぽくしゃべっていたことから考えると、まさに隔世の感がございます。
25: ◯高齢課主幹(柚木智子君) いきいきプラザのいきいきルームを委託しております委託業者への委託金の中に含まれてます。 26: ◯委員長(内野明浩君) よろしいですか。 27: ◯委員(原 克巳君) はい。 28: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。米丸委員。
なぜ保健室だけなのか、ランチルーム等もあるとの意見が出されました。 また、2件目は、全ての普通教室、特別支援学級等に設置するCO2モニター194個で、単価2万4,200円で、総額469万5,000円、一般競争入札の予定。 委員からは、センサー内蔵の非常に高額なもので、定期的に換気を心がければ済むものではないかとの意見も出されました。
それからパーティション、避難ルーム、これについてもやはり500程度ある状況でございます。これにつきましても、順次、必要に応じて備蓄してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中勝馬君) 4番、中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) ありがとうございます。