2277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

また、北川氏によると、そもそも子どもの自殺リスク要因は、思春期から発症のピークに達する鬱病などの精神疾患自殺未遂歴、助けてが言えないということ、いじめ、学業不振など学校関係の問題などが複合的に関連していると指摘しています。  そして研究によると、自殺リスクの高い若者ほど助けを求める行動、援助希求は行わない傾向にあるそうです。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

リスクも特になく、コロナでダメージを受けた地域事業者支援にいち早くつながると考えるので、市としても地域商社中間委託業者と協議をして、できる限り素早い対応を行っていただければと思います。市の見解を伺います。 ○議長江上隆行) 増田地域振興部長。 ◎地域振興部長増田恭治) 事業者支援の一つの形として有効であるという認識をしております。 

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

核共有は長年信頼されてきた日本核廃絶、不拡散に向けた取組不信感を芽生えさせ、核使用リスクも高める。非核原則を堅持し、安全保障を全うしていくことが正しい道であると述べています。 日本戦争被爆国の誓いでもある非核原則を葬ることで世界に核を広げ、核使用リスクを高めてはならないとの主張です。SDGsの目標16には、Peace、平和が掲げられています。

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

新型コロナワクチン接種に対して不安や迷いをお持ちの方もおられるかと思いますが、新型コロナワクチン効果や副反応リスクなどを十分理解された上で接種判断をお願いしたいと考えております。 本市といたしましては、今後も市民の方が安心して円滑に接種していただけるよう、適切な情報を発信するとともに、医師会をはじめ関係機関の協力を得ながら、着実に新型コロナワクチン接種を進めてまいりたいと考えております。 

大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17

まさに心身の限界、虐待リスクは最大と言えます。  そこで、本市でどのようなサポートが可能でしょうか。  まず、家庭にホームヘルパーを派遣する赤ちゃんホームヘルプサービスはどのようにされていますでしょうか。周知方法はどうでしょうか。 28: ◯議長山上高昭) こども未来部長。 29: ◯こども未来部長(緒方一幹) 赤ちゃんホームヘルプサービス周知方法についてお答えします。  

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

しかし、児童・生徒の体調や熱中症リスクを一番に考え、運動時や登下校中は感染対策をした上でマスクを外すよう指導しております。 ④基本計画において、新設校の位置や規模等検討を進めてきましたので、その検討結果に基づき、令和9年度の開校を目指し、新設校建設計画を進めていきたいと考えています。 また、新設校開校までに教室不足となる学校については、その間に必要な校舎の増築を行ってまいります。 

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16

児童福祉法の条文では、「出産後の養育について、出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦」と定義され、妊娠中に家庭環境リスクを抱えていたり、複雑な家庭事情を持っている場合など、育児が困難と予想される妊婦だと説明され、未成年や予期しない計画していない妊娠をした妊婦も含まれます。  

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

先ほど収入保険についての話がございましたが、農業経営を行っていく上で様々なリスクがあるわけでございます。自然災害鳥獣害被害で収量が減少する、市場価格が低下する、災害で作付ができない、けがや病気で収穫ができない、倉庫が浸水して売り物にならない、取引先が倒産した、盗難や運搬中の事故に遭ったと、本当に多くのリスクにさらされております。 

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で外出や運動を控えたことにより、病気になるリスクが増えるとともに、がん検診等受診控えも起きていることから、新たに導入する健康に関するデータを分析できるシステム等を活用し、健康二次被害の防止のための効果的な啓発及び受診勧奨を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 

大野城市議会 2022-06-13 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-06-13

85: ◯こども健康課長安武博樹) 今後は改善されて副反応が出ないというような国からの通知はございませんが、国通知といたしましては、接種による有効性が副反応リスクを明らかに上回ると認められたという旨の通知が来ております。これに基づいて、接種勧奨を再開したところでございます。以上でございます。

大野城市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 質疑・付託 本文 2022-06-08

33: ◯2番(平田不二香) 約9年間勧奨を控えていた時期は、HPVワクチンの副作用のリスクが明らかになって、そのため接種勧奨を控えていたわけですが、今回接種を再開するに当たっては、その点は国からどんな通知が届いているんでしょうか。 34: ◯議長山上高昭) こども健康課長。 35: ◯こども健康課長安武博樹) それでは、お答えいたします。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

水道管の更新は、老朽化が進み漏水リスクの高い枝線管路から進めておりまして、枝線管路耐震化が完了するのは令和16年度の予定となっております。  また、基幹管路につきましては、令和36年度の予定となっております。以上です。 59: ◯議長山上高昭) 森議員。 60: ◯12番(森 和也) 「高度経済成長期整備され、法定耐用年数を超える水道管の割合はどんどん増えていく。

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

ただし保育園、幼稚園では、マスクをしていても陽性者が所属するクラスで15分以上の活動と、マスクの着用がない状態で合唱などの感染リスクの高い場面での接触があった場合も濃厚接触者に該当する可能性があるとされております。 濃厚接触者に該当する可能性のあるかたの自宅待機期間は、園児や職員等の場合、陽性者最終接触をした日を、その日をゼロ日といたしまして、無症状の場合で7日目までとなります。