北九州市議会 2016-03-08 03月08日-06号
地元ではこの県道長行田町線のことは蒲生線とみんな呼んでいますが、特に朝夕のラッシュ時は一日のうちで交通量がピークを迎え、信号が赤になりかけていても突っ込んでくる自動車を頻繁に見かけます。更に、ここの横断歩道は通学路にもなっています。そのため、例えば蒲生方面から田川方面に右折するダンプトラックが横断中の子供に気づき、慌てて急ブレーキを踏むということも見かけたことがあります。
地元ではこの県道長行田町線のことは蒲生線とみんな呼んでいますが、特に朝夕のラッシュ時は一日のうちで交通量がピークを迎え、信号が赤になりかけていても突っ込んでくる自動車を頻繁に見かけます。更に、ここの横断歩道は通学路にもなっています。そのため、例えば蒲生方面から田川方面に右折するダンプトラックが横断中の子供に気づき、慌てて急ブレーキを踏むということも見かけたことがあります。
運賃は一緒ですから、通勤客、あるいは通学の生徒さんたちは、やはり朝の通勤ラッシュで立っていくのはつらい、当然、前原駅に早目に行って乗車される人もかなりいるのではないかと思います。
そういったところについての福津市においても、今、住宅ラッシュでございますので、そういったこともぜひ打ち出していただきたいと思うんですが、どうですか。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。 ◎都市整備部長(福嶋良和) 今、議員のほうから三世代同居というお話がございました。その三世代と申しまして、住宅的には二世帯住宅という感覚になるのかなというふうに思っております。
そういったところについての福津市においても、今、住宅ラッシュでございますので、そういったこともぜひ打ち出していただきたいと思うんですが、どうですか。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。 ◎都市整備部長(福嶋良和) 今、議員のほうから三世代同居というお話がございました。その三世代と申しまして、住宅的には二世帯住宅という感覚になるのかなというふうに思っております。
いみじくもきょうの朝日新聞の朝刊に載っていたので、見た人もいると思うが、「福岡市内通勤ラッシュ首都圏並み」とある。国土交通省がまとめた2014年度の路線別混雑率を見ると、九州のトップは、午前7時半から8時半の西日本鉄道貝塚線の名島-貝塚の150%と書かれている。千早駅、香椎駅周辺にマンションが建ち、恐らくアイランドシティにも建ってくるが、これだけまちが大きくなり、乗客がふえているということである。
最近では、入れ墨が隠れるラッシュガードのような水着を着用すれば、プールなどに入場を許可されるケースが観光温泉、施設等で行われていると。入れ墨やタトゥーだけでは入場を拒否しないといったところもたくさんございます。その中で、入れ墨を入れているからと言って偏見・差別の目で見る方の来場・入場禁止と、このような文言をうたっている町もあるそうです。
◆5番(蒲生守) 今、福津はちょっと建設バブルまでは言いませんが、建設ラッシュに入ってきてます。特にオリンピックもあって、なかなか建設業者がいないってこともあるんですが、下水のつなぎ込みで、やはり、水回りでリフォームしたい。よそが建てかわってきてるんで、建てかえたい。
しかしながら、一方で、開通後のインターチェンジ付近から合川大橋北側までの区間におきまして、原因として考えられることとしては、2車線から1車線になること、また合川大橋北側の右折車の影響もあり、通勤ラッシュ時の渋滞は非常に激しく、合川大橋を渡り切るまで、長いときには30分以上かかることもあります。
◆5番(蒲生守) 今、福津はちょっと建設バブルまでは言いませんが、建設ラッシュに入ってきてます。特にオリンピックもあって、なかなか建設業者がいないってこともあるんですが、下水のつなぎ込みで、やはり、水回りでリフォームしたい。よそが建てかわってきてるんで、建てかえたい。
まあ、既存の公共施設については理解いたしましたが、現在、本市において、総合スポーツセンターや春日東中学校、若草市営住宅と、建設ラッシュとなっております。5年後に水銀の輸出入がなくなるということで、照明に大きく影響することを熟知した電気事業者のアドバイスを受けながらの建設であり、照明の設置と私は考えておりますが、現在建設中の公共施設においては、どのようになっておりますでしょうか、お尋ねいたします。
ただ、今回のことについていろいろ回ったときに、唯一、新興団地であります城南ヶ丘地区には空き地がたくさんありまして、宅地開発のもともと用意してあったところなんですが、今、ほとんどその新築ラッシュ、どうなるかわかりませんし、家がもうほとんど建ってしまった状態で、今でも現在、2棟、3棟、新しい物件が建っています。
このことから予測しますと、本市が進める新体育館建設はちょうど東京オリンピックのための建設ラッシュと重なります。建設費用は当初の思惑よりもさらに膨らむのは明らかでございます。 太宰府市においても、当初、概算事業費は22億1,000万円としておりましたけれども、直近の新聞によりますと、総事業費は32億6,000万円と10億円も膨らんできております。
今、これは若戸トンネルができまして、若戸大橋の慢性的な渋滞、これは非常に緩和され、スムーズな朝夕の通勤ラッシュであると思います。ただ、若戸トンネルについては、若松側から戸畑側に進むとき、複数車線、恐らく3車線ぐらいから戸畑側の出口は1車線に先細り状態になっているのが現状であります。夕方の帰宅ラッシュ時になりますと、若戸トンネル戸畑側出口も慢性的な渋滞が起こっております。
例えば、やはりこの間、柔道、テレビ中継ありましたけど、ああやって金メダルラッシュになると柔道やってみてえなあというような子供たちもいますし、逆に言うと、柔道が嫌だからほかのをやりたいという子供たちの声も聞いたことがあります。
5)また、浦志踏切や、買添踏切は駅完成後、朝のラッシュの時間など前原駅と 波多江駅との関係で遮断機が下りている時間が長くなる可能性はないのか。
また次の質問に行きますけれども、浦志の踏切、それから、こちらのほうにある買添踏切は駅完成後、駅の朝の電車のラッシュの時間などで、前原駅と波多江駅との関係で遮断機がおりている時間が長くなるのではないかと心配いたしますが、その点はいかがでしょうか。
また、このような状況にありながら、今現在、みやこ町は新築ラッシュであり、必ず近い将来、みやこ町は財政的に非常に困難な状況になることは大であろうと考えます。今現在、危機的状況のあることを私たちはしっかりと認識をしなければなりません。 そのためにも、施設の要らないものと利用できるものを仕分けを行い、しっかりと有効利用も施設など経営していただきたいと思っております。
この踏切は、朝夕のラッシュ時には交通量や通行量が多く、行き交う車同士や、歩道橋を利用できない歩行者との離合が難しいため、非常に危険な状況であります。拡幅工事については、JR九州との協議や工事時期に制限があることも理解しておりますが、踏切内歩車分離専用歩道確保の早期実現について見解をお聞かせください。 以上で私の第1質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(桂茂実君) 市長。
また、歩行者が駅のほうに今度は行くとき、通勤ラッシュ、夕方もそうですが、渡りづらい状況がございます。この歩行者の安全確保をするために、例えば歩道橋とかを設置することができないか。自転車もそこは通れますので、その先には横断歩道とかいうものを考えると、非常に安全な渡り方ができるんじゃないかと思いまして、車にも、自転車にも、人にも優しい方向であると思いまして、質問をいたします。 2点目でございます。
また、歩行者が駅のほうに今度は行くとき、通勤ラッシュ、夕方もそうですが、渡りづらい状況がございます。この歩行者の安全確保をするために、例えば歩道橋とかを設置することができないか。自転車もそこは通れますので、その先には横断歩道とかいうものを考えると、非常に安全な渡り方ができるんじゃないかと思いまして、車にも、自転車にも、人にも優しい方向であると思いまして、質問をいたします。 2点目でございます。