大牟田市議会 2019-03-05 03月05日-04号
一方で、先月の所管委員会の資料におきまして、事業費の縮減やライフサイクルコストなどの考え方を示させていただきました。お越しになられた市民団体の皆様にも、その場で資料のお渡しなどをいたしました。 今後、新たな情報等につきましては、委員会への説明とともに、市のホームページ等を活用して情報提供をして、市議会、そして、市民の皆様にも御理解を得ながら進めてまいりたいというふうに感じた次第でございます。
一方で、先月の所管委員会の資料におきまして、事業費の縮減やライフサイクルコストなどの考え方を示させていただきました。お越しになられた市民団体の皆様にも、その場で資料のお渡しなどをいたしました。 今後、新たな情報等につきましては、委員会への説明とともに、市のホームページ等を活用して情報提供をして、市議会、そして、市民の皆様にも御理解を得ながら進めてまいりたいというふうに感じた次第でございます。
8割が市外の方、その中の9割が車でお越しになられてあるということもございまして、受益者負担の原則のもと、一定利用料金に反映して費用負担をいただきたいということで考えておりまして、先月に開催されました所管委員会、こちらのほうに動物園機能強化に伴うライフサイクルコストということで、参考資料として、料金改定がありますとか、駐車場料金の試算を資料としてお出ししたところでございます。 以上です。
先月の所管委員会の参考資料として、駐車場や絵本ギャラリーの整備費や管理費及び駐車場料金や入園料の改定をまとめた動物園機能強化に伴うライフサイクルコストをお示しいたしました。その中で、動物園の来園者数を25万人、入園料を30%増で試算を行った場合、入園料の改定に伴う増加分は年額で約1,600万円としております。
2つ目に、管理・更新に必要な費用の平準化とライフサイクルコストの低減を目的としたストックマネジメント計画と中長期的な経営の基本計画である経営戦略を策定しまして、これらの計画を着実に実施することで、経営基盤の強化と財政の健全化に努めます。 3つ目に、広域化・共同化について、県が主体となる広域化・共同化計画の策定に市も積極的に参画、連携しながら、効果的な方策の検討を行ってまいります。
また、PFI方式のメリットは、何よりも短期間での一斉整備、ライフサイクルコストの縮減、財政負担の平準化が挙げられます。子どもたちに一日も早くより安全で快適な学習環境を提供していきたいと考えております。 2、にぎわいのあるまちづくりの(1)企業誘致についての1)今後の企業誘致に関する市の考えについてお答えいたします。
│ │(1)公共施設アセットマネジメントの見直しについて │ │ 平成30年3月議会での一般質問で、執行部は、公共施設アセットマネジメント推進計画の見直 │ │ しについて、「単に延命措置をして長く施設を使うだけでなくて、施設の集約化、複合化、それか │ │ ら民営化等を行うことは、財政運営上、不可欠」「今後、施設ごとのライフサイクルコスト
平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づきまして、既存の固定資産台帳等も活用し、各施設等の基本情報や劣化状態を把握していくとともに、個別施設計画の作成を進め中長期的な視点に立ち、適正な維持管理・更新、ライフサイクルコストを考慮した長寿命化・集約化・複合化等を含め、安全性・経済性などの観点から施設の維持管理目標を設定します。
平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づきまして、既存の固定資産台帳等も活用し、各施設等の基本情報や劣化状態を把握していくとともに、個別施設計画の作成を進め中長期的な視点に立ち、適正な維持管理・更新、ライフサイクルコストを考慮した長寿命化・集約化・複合化等を含め、安全性・経済性などの観点から施設の維持管理目標を設定します。
しかしながら、まちづくりを進めていく中で、公共施設の新設も検討しなければならなくなる場合も想定されましたことから、例外として、政策的な判断等により施設の新設を行う場合、建設時のコストのみならず、管理運営、維持改修、解体、更新等に係るライフサイクルコスト全てと、利用者がある場合には適正な利用者負担、管理手法等について、市民にお示しをしながら、施設の必要性について検討した上で、市民意見等を踏まえ、総合計画
ですが、当然、公共施設というのが、やはり政策を実現するため、市民サービスを提供するための、いわゆる人・物・金の「物」に当たるわけでございますので、そういう市民サービスの提供、あるいは施策の実現が、よりその公共施設というものを使って行ったほうが効率的で現実的だというような場合につきましては、例外としてその必要性、こういったものを十分お知らせをするとともに、施設のライフサイクルコスト、こういったものをきちっとお
春日市公共施設等総合管理計画において、公民館施設は、予防保全型の管理を計画的に行うことで、長寿命化によるライフサイクルコストの低減を図ることや、大規模改修工事計画に合わせて施設のバリアフリー化を図ることを方針としております。
これだけ低い位置にあるちいうことは自覚していただきたいと思いますし、やはり一律ということではなくて、教育は重要であるとするならば、やはり何らかの勘案をして、先ほど言いましたように、子供はそうやって予算がふえて、子供が本当にライフサイクルとしての支出がふえていく中で、まちに対する社会的な、これは財産になるわけですよ。
また、平成31年度には立地適正化計画が策定予定となっていることから、当該計画との整合性も図りながら、長寿命化を行う市営住宅を見定め、費用対効果やライフサイクルコストの面からも合わせて検証し、エレベーター設置が有効と判断された場合、まずは入居者のアンケート調査を実施してまいりたいと考えているところでございます。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 佐藤議員。
144 ◯建設都市部長(井上義浩君) 大きく傷んでしまいますと、その補修には大きな費用がかかってきますし、寿命も短くなりますので、早目の修繕を行って、ライフサイクルコストの低減を図りたいというのが特徴でございます。
◆15番(森竜子) おっしゃるとおりなんですけれども、それで建設時のコストのみならず、管理運営、維持改修、解体、更新に係るライフサイクルコスト全てと、利用者がある場合は適正な利用者負担、管理手法などを市民に示しながら、施設の必要性について検討した上で政策的な判断をするというふうにあります。
◎都市整備部長(和田雄二君) LCC、ライフサイクルコストということでありますが、橋梁のライフサイクルコストの考え方は、もともと橋梁の構造物は、当時、永久構造物というかたちでやっておりましたが、戦後もうこれだけ時間が経ってくると、コンクリート構造物もやはり一定程度の寿命があるじゃないかという考え方が、いま出てきております。
また、費用面では、整備に要する費用だけではなく、維持管理に要する費用を加えた、いわゆるライフサイクルコスト全体を低減し、市民負担を減らすという視点も大変重要であると考えております。 以上のような、庁舎に求められる機能と市民負担とのバランスをとって、総合的に勘案していく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(境公司) 中原議員。 ◆6番(中原誠悟) 御答弁ありがとうございます。
具体的には、営業収益の観点からは使用料収入に大きな影響を及ぼす水洗化率の向上と、営業費用の観点からは経営の安定化を図るため計画的かつ効率的に施設設備の修繕、改良、更新を行うことによってライフサイクルコストの低減や年度間の費用の平準化に努めることを要望したいと思っております。 最後でございますが、福津市への今後の希望を込めて、一言申し上げさせていただきます。
具体的には、営業収益の観点からは使用料収入に大きな影響を及ぼす水洗化率の向上と、営業費用の観点からは経営の安定化を図るため計画的かつ効率的に施設設備の修繕、改良、更新を行うことによってライフサイクルコストの低減や年度間の費用の平準化に努めることを要望したいと思っております。 最後でございますが、福津市への今後の希望を込めて、一言申し上げさせていただきます。
一つは、復帰に際して自分が子育てと仕事の勤務時間、一日のいわゆるライフサイクルですね。勤務時間がどのくらい自分に負担になるんだろうか、両立していけるんだろうかという不安。それから、職場復帰しても周りの理解が本当にあるんだろうかという問題ですね。それから、自分の印象。復帰して初めてワーキングママになった自分が、職場の中でどういうふうに受けとめられるのかという心配。