大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
また、ユープレには若者がたくさん来ますので、西東京市のように、健康デジタル指導士養成講座などの育成もできると思います。さらには、公民館やコミュニティセンターとユープレなどをつないで、高齢者と若者が一緒にeスポーツを楽しむこともできると思います。
また、ユープレには若者がたくさん来ますので、西東京市のように、健康デジタル指導士養成講座などの育成もできると思います。さらには、公民館やコミュニティセンターとユープレなどをつないで、高齢者と若者が一緒にeスポーツを楽しむこともできると思います。
体育の日がスポーツの日となり、体育協会がスポーツ協会に名称が変更になるなど、面白さや楽しさのニュアンスを含むものに変わっている、本市のユープレが若者の現実的、物理的な居場所として利用されています。若者が集まってきています。同じように、スポーツでのユープレ、ユースプレイスが必要です。 いろんなところでスケート場が整備されている模様です。
本市の主な直営施設としては、大野城心のふるさと館、青少年の居場所ユープレなどが該当します。また、指定管理者による管理運営をしている主な施設としては、大野城まどかぴあ、コミュニティセンター、大野城いこいの森などが該当します。 104: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 105: ◯2番(平田不二香) 直営の施設と指定管理者による管理運営の施設があるということです。
増減の主な理由は、特別支援学級運営費において消耗品や備品の購入費が減少したこと、また、通級学級運営費において、令和2年度に計上していたことばの教室のユープレへの移転事業が終了したこと、通信環境整備のための費用が増加したこと、会計年度任用職員の人件費が増加したことにより、差引き減額となっております。 以上でございます。
それとファミリー交流センターが1施設、すこやか交流プラザ内に1施設、青少年の施設で通称ユープレが一つ、合わせて6施設でございます。以上です。 302: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
本市でも実施し │ │ │ │ ていただきたいが、いかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.青少年の居場所「ユー │(1) ユープレの現状について │ │ │ プレ」について │ 1)ユープレの目的
ユープレができて1年4か月が経過し、ユープレの開所から現在までの運営状況をお尋ねいたします。 それでは、質問に入ります。青少年の居場所「ユープレ」の現状についてですが、市民の皆様の中には、初めてユープレという名前を聞かれた方もいらっしゃると思いますので、まずユープレの目的、そしてユープレの施設の概要について説明をお願いいたします。
また、丸ポツ上から4番目、避難所サイン整備費のところですが、これは、下筒井区にある青少年の居場所ユープレが指定避難所に追加されたことから、避難所サイン整備費140万2,000円を計上しました。 なお、昨年度より減額した予算といたしましては、災害対策基金利息積立金、そして災害対策基金積立金を、合計で152万4,000円ほど減額しております。
また、通級学級運営費が24万1,000円減額となっていますのは、令和3年度から青少年の居場所であるユープレで指導していることばの教室中学生教室のシステム保守料や通信費について、令和3年度当初予算計上時は見積り額で計上しておりましたが、契約が締結され、確定したことにより、令和4年度は、令和3年度と比較して減額になったことなどによるものです。説明は以上でございます。
これは、小学生に配付する生活がんばりシートの仕様を変更したこと及び青少年の居場所ユープレの光熱水費が見込みより少なかったことによるものです。 また、委託料を73万5,000円減額しました。
現在、本市の小学生を対象としたことばの教室は大野北小学校と月の浦小学校の2か所、中学生を対象としたことばの教室は青少年の居場所(ユープレ)の1か所ですが、通級児童数の増加により、新たに下大利小学校に1か所新設されるとのことで、生徒一人一人に合ったきめ細やかな指導やサポートができるのではと思っております。しかし、中学生を対象としたことばの教室は北地区の1か所にしかありません。
につい │ │ │ │ て │ │ │ │ 通級児童数が増加することから、新たに下大利 │ │ │ │ 小学校に中央教室が新設されるが、中学生のこ │ │ │ │ とばの教室は青少年の居場所(ユープレ
こども部所管分では、令和子ども情報センター及びユープレの利用状況と、新型コロナウイルス感染症の影響による閉館状況について、子ども相談センターと子育て世代地域包括支援センターの役割の違いと連携の状況について、保育料滞納時の対応について。
設置の状況といたしましては、現在、小学生対象の教室を大野北小学校と月の浦小学校に、中学生対象の教室を青少年の居場所ユープレに設置しております。また、月の浦小学校には、就学前の子どもたちを対象といたしました就学前教室を併設しております。以上でございます。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
ユープレとかは今は少ないので、幸いにもですね。そういう居場所は、できるだけ開放していくという検討をしてもらいたいなと思っているところです。 201: ◯委員長(松田美由紀) そういう意見があっておりますが。 202: ◯委員(関井利夫) ですので、何度も言うようですけれども、医学の発達とか、ワクチンだとか経口薬とかができていますので、それに応じたもので、ちゃんと開放していくと思いますよ。
増額の主な理由は、特別支援学級費において、消耗品や備品の購入費が増加したことと、通級学級運営費において、令和3年からことばの教室が青少年の居場所、ユープレに移行することから、環境整備のための備品や消耗品の購入費用等が増加したこと、また、通級指導教室指導員の給料等が会計年度任用職員制度の導入に伴い増加したことなどによるものです。
今年の2月に旧下筒井公民館跡にユープレを開所したところでございます。決算額は7,547万7,000円で、改修工事や設計監理業務委託のため、前年度決算額に比べ7,290万4,000円の増となりました。
子どもの居場所づくりに関する取組は、各地域において様々な形で行われていますが、本市においては、中学生や高校生なら誰でも利用できる施設で、今年2月にオープンした青少年の居場所ユープレがありますが、ユープレの利用状況と効果についてお伺いします。 市内では初の施設となりますが、今後の効果によっては、同様の施設を増やしていく予定はありますか。
一番下の白丸、青少年の居場所運営事業は、旧下筒井公民館を改修し、先月1日にオープンした青少年の居場所ユープレを運営するものです。青少年サポートスタッフの報酬や施設の維持管理費等、831万5,000円を計上しています。施設の設計監理業務や改修工事が完了したことから、前年度から6,961万7,000円の減額となりました。
これは、2月にオープンした青少年の居場所ユープレの事務用の机や椅子、会議用テーブルやソファー、パソコン、液晶テレビ等の購入における入札残によるものです。 次に、歳入のご説明をいたします。24ページ、25ページをご覧ください。 一番上の19款2項1目の基金繰入金において、13節のふるさと応援基金繰入金を525万2,000円増額いたします。