直方市議会 2000-06-22 平成12年 6月定例会(第6日 6月22日)
この橋梁は、明神踏切から約200メートルほどJR直方駅側に山部地区と須崎町地区を結ぶ跨線橋であり、須崎町、山部地区の主要な生活道路及びユメニティのおがたのアクセス道路として整備されるものであります。この橋梁架設工事については、平成13年度完成を予定しており、今年度においては用地買収、補償及び賠償金、橋梁の基礎部分の工事を約7億円かけて行う予定であります。
この橋梁は、明神踏切から約200メートルほどJR直方駅側に山部地区と須崎町地区を結ぶ跨線橋であり、須崎町、山部地区の主要な生活道路及びユメニティのおがたのアクセス道路として整備されるものであります。この橋梁架設工事については、平成13年度完成を予定しており、今年度においては用地買収、補償及び賠償金、橋梁の基礎部分の工事を約7億円かけて行う予定であります。
3項目め、ユメニティのおがたの施設改善について、市民の文化施設として新しく建設されましたユメニティのおがたへお越しになる方々からの要望を含めてお尋ねをいたします。 現在、バリアフリーの言葉が定着してまいりましたが、ホール内の前方両わき通路に段差があり、足を踏み外すといった状況が多々あるようです。
したがって、サイン計画ではチューリップ等をしてありますので、またユメニティのおがたのときに何かシャツですか、チューリップがしてあるわけですから、もうそれほどチューリップならば徹底的にチューリップをやるべきですし、ただし行政が金を出してやるだけでは続かないと思うんです。住民が本当にその花を愛するように植えていって初めて市の花であり木であるというふうに私は理解をいたします。
さらに、3月には待望いたしておりましたユメニティのおがたの大ホールが完成をいたし、NHK交響楽団によるこけら落としが行われ、この入場券を求めて9時発売開始の大変寒い中に早朝の4時半から行列ができたそうでございます。いかに市民がレベルの高い文化を直接に肌で感じたかったかをうかがい知ることができます。来年には念願の多目的小ホールと図書館も竣工し、ユメニティのおがた全体が完成することになっております。
その後新町地区に歳時館ができましたし、また、直方駅周辺には現在ユメニティが完成し、今後図書館、中ホール等もできていくわけでございます。こういったことから、この新しい駅の利用客は100名程度という形の見通しができるのではないかというようなことで、平成鉄道側との話し合いの中で、そういった新駅の設置について、前向きの回答をいただきました。
まず、議案第1号についてでありますが、本案は、ユメニティのおがた大ホールの設置変更に伴う工事請負契約締結の議決の一部変更の専決処分であることから、必要やむを得ない措置と認め、異議なく原案どおり承認すべきものと決定したのであります。 次は、議案第2号 直方市介護保険円滑導入基金条例の制定についてであります。
結局ですね、これは車が向こう側に通って、ユメニティの方向に車が通ると、きのうマスコミですか、も若干神正町がそうなったら困るんじゃないちゅうような新聞記事がちょっと載ってましたけども、その辺は十分話をすればいいんではないかと思いますけれども、もともとですね、市道路線をこういうふうに急遽、どういういきさつでですね、変更が出たのかというならですね、ユメニティをそこにつくるのは用地を買って、そしてそのために
まず、荒れた学校は全国の2割、荒れぐあいには5段階あると、これは先日ユメニティのおがたにおいでになりました小山参議院議員が、国会でいろいろと御質問をされたり、それに向けた当局の答弁等をちょっと中心に御紹介していきますけれども、まず、荒れた学校の5段階、第1段階は教室にあめやガムなどのごみが目につくようになり、そして机や壁の落書きが始まる、また、生徒がつばを廊下や階段にはくようになって、どこの学校でもそうでしょうが
さらに、今回の3月議会に用地買収し、設計委託料が予算計上されている山部と神正町を結ぶ跨線橋や新入の行定からユメニティのおがたまでの道路拡張や新設が完成しますと、新入や山部の道路問題が解決されていきますし、神正町や須崎町、山部地区の再開発につながると思います。このように直方市内の交通網が着実に整備が進んでいるわけですが、その中で中泉や下境の日焼周辺の交通問題が取り残されたままとなっております。
この専決の内容は、平成11年12月議会で一部変更の議決をいただきまして、先日引き渡しを受け、あす4日に落成式を迎えますユメニティのおがた大ホールの設計変更に伴う契約金額の増額をお願いするものであります。 この直方勤労者総合福祉センターA型、これはユメニティのおがた大ホールのことでありますが、この建築工事請負契約につきましては、3枚目をごらんください。
これも3月に完成を待っておりますユメニティの完成による対応であろうと思いますが、まず1点目として、別館の今後の使途はどのようにしていかれるのか。
本案は、平成11年2月の臨時議会で議案第2号で議決をいただいておりまして、現在工事中のユメニティのおがた大ホールの設計変更に伴う契約金額の増額をお願いしようとするものであります。 直方勤労者総合福祉センターA型ユメニティのおがた大ホールのことでございますが、この建築工事請負契約につきましては、2枚目をごらんいただきたいと思います。
次は、議案第63号 ユメニティのおがた施設条例の制定についてであります。本案は、JR直方駅西側に生涯学習拠点施設として建設しております大ホールが、平成12年3月12日に開館することから、その管理運営に関する条例を制定しようとするものであります。
まず、1点目が63号のユメニティのおがた施設条例の制定について、お尋ねをさせていただきます。この今回の条例の中の駐車場に関する件でございますが、別表第2で料金の設定がされております。
しかしながら、現在ユメニティのおがたの大ホール、図書館等の建設など、新たな事業の転換も見られる中、この歴史資料館の建設については、具体化にまで至っていないのが状況であります。
○教育部長(青柳剛機) 議案第63号 ユメニティのおがた施設条例の制定について御説明申し上げます。 本条例は、JR直方駅西側に生涯学習拠点施設として建設いたしております大ホールが、来年3月にオープンいたしますことから、今議会に施設条例の制定をお願いしようとするものでございます。本条例は、全文16条で構成いたしております。
幸い本市でもチャンスを得て、文化ホールや図書館など文化活動拠点「ユメニティのおがた」の整備を進めておりますことから、この施設整備と運営のための仕組みづくりを契機に、新たな地域文化の情報発信ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。 さらに、高取焼の発祥の地という歴史を持った地でもあることから、福智山ろくに工芸村の整備を行い、花公園とも相乗効果を出すよう努めてまいります。