直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
2款1項総務管理費、直方市庁舎整備事業5億1,246万8,000円から10款4項社会教育費、ユメニティのおがた及び直方市立図書館大規模改修設計業務委託料5,445万円までの24件につきまして、翌年度繰越額のとおり確定し、総額15億3,572万4,000円を繰り越しております。 以上、報告第5号 直方市一般会計の繰越明許費繰越計算書について御報告いたしました。よろしくお願いいたします。
2款1項総務管理費、直方市庁舎整備事業5億1,246万8,000円から10款4項社会教育費、ユメニティのおがた及び直方市立図書館大規模改修設計業務委託料5,445万円までの24件につきまして、翌年度繰越額のとおり確定し、総額15億3,572万4,000円を繰り越しております。 以上、報告第5号 直方市一般会計の繰越明許費繰越計算書について御報告いたしました。よろしくお願いいたします。
指定管理料につきましては、ユメニティのおがたの指定管理料だけにとどまらず、財政的な判断の面も含めて、今後、全庁的な検討課題になるというふうに考えております。以上です。 ○9番(那須和也) 2款1項6目です。それでは、今後の展開についてお願いしたいと思います。 それから、10款4項12目、公益財団として、限りなく収支バランスはゼロに近いものが求められているというふうに思います。
今回は、直方市立図書館のWi-Fi状況についてと、ユメニティのおがた利用の大型車発着についての2点を質問いたします。どちらもユメニティのおがたに関する質問です。 まず、直方市立図書館のWi-Fi状況についてですが、これは、私の近所の方から、直方市立図書館のインターネットの状況はよくない。もっと使いやすくならないかとの苦情を言われました。
○市民・人権同和対策課長(飯野一孝) 過去に実施いたしました取組につきましては、平成30年12月1日、ユメニティのおがた大ホールで、拉致問題を考えるみんなの集いというものを県主催、本市及び本市教育委員会後援で開催をしております。内容といたしまして、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、事務局長の横田拓也氏が「北朝鮮!私の姉を返せ!」
有吉市長さんのときは、直鞍合併が最大の課題で、そのことを前提にまちづくりをされ、ユメニティや駅前の問題や様々な事業を手がけてこられました。上頓野工業団地もそうでありますけど。直方が変わっていきよるという雰囲気は皆さん感じられたのではないでしょうか。
第2表 繰越明許費補正では、追加としまして、3款1項社会福祉費の価格高騰重点支援給付金1億4,189万6,000円から、次のページ、28ページの10款4項社会教育費のユメニティのおがた及び直方市立図書館大規模改修設計業務委託料5,445万円まで、計19事業につきまして、年度内に予算執行が見込めないことから、翌年度に予算を繰り越すものでございます。 29ページをお願いいたします。
これはユメニティのおがたと図書館の大規模改修が今後、始まるということでこれが続くのかどうなのか。そして、大規模改修を行わないほかの3施設についても同じように続くのかどうか、これを1回目の質問といたします。 ○総務課長(司山むつ美) 2款1項15目電算システム改修委託料について御答弁いたします。
先ほどの講演会ですけれども、ユメニティで行っております。70人から80人、100名近いところを得ております。 それから、直方市男女共同参画審議会ですけれども、今、委員としては10名の委員がおられます。
主な質疑としては、10款4項12目設計委託料について、ユメニティのおがたの設計委託料だけで約5,400万円計上されているが、本体工事はどれくらいかかる見込みかとの質疑に対し、今後基本設計及び実施設計を行い、その後、金額が確定する見込みであるとの答弁がありました。また、大規模改修はいつ頃実施予定かとの質疑に対し、時期は確定していないが、設計後、進めていく予定であるとの答弁がありました。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目委託料、調査業務委託料1,100万円でございますけれども、ユメニティのおがた及び市立図書館の大規模改修に必要な事前の基礎調査業務に係る委託料でございます。大規模改修に向けまして、施設の劣化状況の検証を行うために、令和4年11月から5年3月までの期間でユメニティ、図書館ともに劣化状況調査と現地調査を実施しております。
一方、市内にある文化施設においては、ユメニティのおがたをはじめとして寄贈された建物も含め、いずれの施設も相当の期間が経過していますが、これまで大規模な改修を行ったという情報はありません。とりわけ、ユメニティのおがたについては、水害を除く災害時の避難所にも指定されているところであります。 しかし、ユメニティのおがたの駐車場から玄関口までのコリドは、雨漏りがしているし亀裂も入っています。
ユメニティのおがた及び図書館につきましては、老朽化が進んでおりますことから、大規模改修に向けた施設の調査事業を実施をいたしました。その他の老朽化が進む文化施設を含めまして、今後、優先順位を付しながら、施設改修が必要と考えているところでございます。 また、消防団5分団第1部、上頓野地域の格納庫を移転し、新設をいたしました。
先ほど言いましたような市の施設がユメニティ、図書館まで含めたら、かなりあそこに集中していると思うんです。直方市体育館を言うの忘れてましたけども、これらを含めてですね。先ほど出ましたが直方市体育館の今後の状況にもよるということでしたから、実際には駐車場をどうするかとかいうようなことがたくさん出てくると思うんですけれども、ぜひ周辺と一体となった整備計画を講じていただけたらと思っております。
○教育部長(熊井康之) 教育委員会所管の社会教育施設の中でWi-Fiが無料でできる場所は、直方市中央公民館のロビーと会議室4室、直方市体育館のロビー、アリーナ、トレーニング室、ユメニティのおがたの小ホール前ロビー、会議室、図書館の館内です。
また、体育施設以外では、築44年となります中央公民館や築20年を過ぎて大規模改修が必要な時期に来ておりますユメニティのおがた、そして図書館、また登録有形文化財であります美術館及び美術館別館と多くの施設を抱えております。現在、市長の指示の下に文化施設や体育施設等を含めて社会教育施設の全体的な施設更新に向けての長期スケジュールの検討を進めております。
それから、第3表、債務負担行為補正の一番下段の文化施設委託料5億8,276万5,000円についてですが、この施設はユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、そして直方市美術館別館という6施設があります。100%直方市が出資している施設だと思いますけれども、文化施設の指定管理協定については公契約条例の対象ではないのか、これをお尋ねしたいと思います。
イオンの誘致、上頓野の企業団地の建設、市民会館ユメニティ建設、ゆたか橋の建設、あるいは中泉の市民球場設置する等々、基本財源となる、財源の担保として直鞍合併が有吉市長の生命線だったというふうに私は思っています。 有吉市長がああいう事件がなければ恐らく直鞍地域の合併は実現したというふうに思っています。
公共交通はつながることが大切との基本の考え方があり、国においても都市のコンパクト化と周辺公共ネットワーク形成による魅力的な地方都市圏の形成を重点課題としていることなどから、これまでJR直方駅前周辺では、市立図書館、ユメニティのおがたをはじめ、須崎町土地区画整理事業による直方病院移転、JR直方駅の改修事業及び直方駅前公園の設置と中心市街地の活性化に向けたまちづくりを行ってまいりました。
現在、指定管理者制度を導入している公の施設は、直鞍産業振興センター本館及びその別館、ユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館、竜王峡キャンプ村、それから福智山ろく花公園の10施設となっております。
本案は、直方市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例及びユメニティのおがた条例等に基づき、文化施設について公益財団法人直方文化青少年協会を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を要するため提案するものでございます。 それでは、議案について説明いたします。 直方市文化施設指定管理者を次のとおり指定する。