大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
次の宅内漏水修理費249万5,000円は、道路と宅地の境界からメーター手前までの給水装置の漏水について、修理を行ったものになります。 次の給水管改良工事40万円は、給水管の布設替えを行ったものになります。 4目業務費の上から4番目の、窓口業務等委託業務5,609万7,000円につきましては、検針・収納・窓口業務などを一括して民間業者に委託しているものでございます。
次の宅内漏水修理費249万5,000円は、道路と宅地の境界からメーター手前までの給水装置の漏水について、修理を行ったものになります。 次の給水管改良工事40万円は、給水管の布設替えを行ったものになります。 4目業務費の上から4番目の、窓口業務等委託業務5,609万7,000円につきましては、検針・収納・窓口業務などを一括して民間業者に委託しているものでございます。
次の宅内漏水修理費254万3,000円は、道路と宅地との境界からメーター手前までの給水装置の漏水について修理を行ったものになります。 次の給水管改良工事88万4,000円は、1層管から剥離の生じない2層管に布設替えを行ったものになります。 4目業務費の上から4番目、窓口業務等委託業務は5,612万5,000円で、検針・収納・窓口業務などを一括して民間業者に委託しているものでございます。
そうすると、奥は6.5メーター、手前側は4メーターでいいと。それで、農業委員会でも採決をとられたときに、これを否決されたんですよ。
しかしながら、ナンバー4からナンバー5、ちょっとナンバー5は見づらいんですが、白丸の方がナンバー5でございます、につきましては、区間の途中から土質が、この地域は粘土質または砂質でございましたけども、ナンバー5の立坑に行くにつれて砂れき状態になって、その状況の中でナンバー5の16メーター手前で掘進ができなくなったということでございます。