田川市議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第2日 6月19日)
戦後の特に高度成長期においても、特に工業団地、白鳥工業団地の誘致企業等で、今もトライアル等で、中国の方々とか、工業団地でミャンマーの方々とか、多くの方々がここで一生懸命働いてくれています。そういう国際交流、労働を通じた国際交流、あるいは技術交流を通じた国際交流等が、よそのまちよりもかなりあるような気がしてます。
戦後の特に高度成長期においても、特に工業団地、白鳥工業団地の誘致企業等で、今もトライアル等で、中国の方々とか、工業団地でミャンマーの方々とか、多くの方々がここで一生懸命働いてくれています。そういう国際交流、労働を通じた国際交流、あるいは技術交流を通じた国際交流等が、よそのまちよりもかなりあるような気がしてます。
きのうですかね、ミャンマーのあれに、日本の企業が今どんどん投資をはじめてたと、あそこがだんだん民主化を受け入れたんで。その中でその企業の働いてる方が出てましたけど、ミャンマーで1番優秀な人を取り入れるんだと、1年くらいで日本語を覚えさせると、社内の公用語は日本語なんですよ。給料が月5千円。だからこれはIT関係でしたけど、どんどんそちらのほうに行くんですね。
5月2日には、ミャンマーで犠牲者10万人、被災者が200万人とされるサイクロンの被害がございました。5月12日には中国四川省でマグニチュード7.8という地震で、死者1万5,000人、生き埋め2万5,000人以上、倒壊、損壊家屋が346万戸に達したというような震災でございました。
ことしに入ってから、ミャンマーの大型サイクロン、中国四川省の大地震、6月14日には岩手・宮城内陸地震、多数の死者・行方不明者と、山崩れや道路寸断などの大きな傷跡を残しました。ことしの夏は猛暑で苦しめられましたが、一定して集中的な、ゲリラ的なとも言える大雨で、神戸では幼い子らが、先日も日本列島各地区の大雨でとうとい人命が失われる事故が起きております。
最近では、世界では、5月にミャンマーのサイクロン被害、中国四川省の大地震など、未曾有の大災害が頻発いたしております。日本をはじめ各国による災害医療チームの派遣など、懸命な災害支援活動が行われる中、発生から1ヶ月が経過しましたが、被災地では、現在も2次災害の危険や救援物資の供給など、まだまだ十分な状況ではないという報道もあっております。
質問に入ります前に、14日に起きた岩手・宮城内陸地震、5月12日に起きた中国・四川大地震、5月2、3の両日、ミャンマーを直撃したサイクロン被害など、大きな自然災害が次々と起こっています。被害に遭われた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りします。 それでは、質問いたします。 大きな1点目、市長の政治姿勢について。
その前に、先ほど起きました岩手・宮城の内陸大地震、それからお隣の国の中国四川省の地震、少しさかのぼりますが、ミャンマーのサイクロンの大災害、非常に被災地の方々、お悔やみを申し上げるとともに、亡くなられた方々の御冥福を祈り、一日も早い復旧を期すものであります。たび重なるこの自然災害は、我々が日々行っている地球環境の破壊によるものであろう、このように私は思います。
まず1カ月前に起こりましたミャンマーの水害、あるいは中国の四川大地震、私どもも市民の皆さんにカンパを訴えるなどして活動いたしましたが、そうこうしておりましたら、土曜日に岩手・宮城の内陸地震ということで、多くの被災者の皆さんが出ました。亡くなられた方もございまして、大変気持ちを痛めておりますが、心から御冥福と一日も早い復興を願う次第です。
その前に、地球温暖化に伴い、昨今の天災、地変によるミャンマーのサイクロン及び中国四川省の大地震並びに岩手・宮城内陸地震の大災害は想像を絶するものであり、犠牲になられた方々に対し謹んで哀悼のまことをささげ、あわせて被災者に対し衷心よりお見舞い申し上げるとともに、早期復興を心より祈念申し上げます。
ミャンマーのサイクロン被害、中国・四川省の大地震と続きまして、被災の余りの大きさにただただ早い救済をと祈るばかりでしたが、とうとう日本でも起きてしまいました。3年前の福岡沖地震では、福岡は地震がないという思い込みのようなものが一気に崩れたことを思い出します。
質問の前に、ミャンマーのサイクロンや中国四川大地震でお亡くなりになられました方々に哀悼の意をささげますとともに、被災に遭われました皆様には一日も早い回復をお祈りいたします。 では、質問に入らせていただきます。 自治会への加入促進について質問いたします。 私の子供のころを思い出しますと、町内の御近所がもっと密接な関係を持っており、お互い助け合うという状況がありました。
最近、四川省大地震、ミャンマーのサイクロン被害などの状況が連日報道されていますが、どちらも共通しているのが、救援物資が届かず食料が不足し、特に子どもたちが空腹で苦しんでいることです。こういう状況の中、学校現場の先生も袋に入ったまだ食べられるパンを子どもたちに捨てさせることをどう説明していいのか戸惑いがあると聞きます。
先月2日に発生したミャンマーでのサイクロンによる死者は13万人を超え、12日の四川省地震では7万人弱の人々が犠牲になり、この衝撃に全世界は深い悲しみに包まれました。さらに、建築構造上の問題も追い討ちをかけ、多くの子供たちが犠牲となったことは到底言葉では言いあらわすことができません。
その前に、先日のミャンマーのサイクロンと中国四川大地震で多くの方が被災され、とうとい命が奪われました。一日も早い復興と、亡くなられた方のごめい福を心よりお祈り申し上げます。 それでは、質問に入ります。きょう着ておりますこのオレンジのように、元気にいきたいと思います。よろしくお願いします。 初めに、男女平等参画社会の実現についてお聞きします。
議案の御説明の前に、ミャンマーの大型サイクロン災害並びに中国西部の大地震により犠牲となられた多くの方々に対し哀悼の意をあらわすとともに、被災された多くの方々に対しお見舞いを申し上げます。一日も早い復興を心からお祈りをいたします。 ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。 今回提出いたしました議案は、専決処分の報告1件、条例議案11件、その他の議案7件、合計19件であります。
先ほどの坂本議員の質問でもございましたけども、大規模の自然災害が近年発生しておりまして、御存じのようにミャンマーの今世紀最悪のサイクロン被害におきましては、不明者22万人、死者が6万人から10万人とも言われております。中国の四川大地震におきましては、いろんな情報がございますけども、負傷者が28万人、死者が5万人を超えているという報道もございました。
2008年5月2日から3日にかけて、ミャンマ │ │ーの中・南部を直撃した大型サイクロン「ナルギス」による被害は、5月11日の国連の推計によると │ │死者10万2千人、行方不明者22万人にものぼる可能性がある。
2008年5月2日から3日にかけて、ミャンマーの中南部を直撃した大型サイクロン「ナルギス」による被害は、5月11日の国連の推計によりますと、死者10万2,000人、行方不明者22万人にも上る可能性があると言われております。
まず、冒頭、一般質問を始める前に、5月に起こりました大規模災害でありますミャンマーのサイクロン及び中国四川省大地震で犠牲になられました皆様の御冥福を改めてお祈りするとともに、被災されましたすべての皆様方に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 さて、岡垣町でも被害が出ました福岡県西方沖地震より3年が経過いたしました。
このような国際情勢の中で、日本政府は国連で「核軍縮」をテーマとする決議(ミャンマー案)や核兵器廃絶条約への交渉開始を求めた、いわゆる「マレーシア案」にも棄権票を投じました。アメリカの核戦争計画に追従する態度は、核廃絶を求める国民の意思と反するものです。