志免町議会 2024-06-10 06月10日-02号
◎福祉課長(太田成洋君) 先ほどの生活安全課長の回答にもございましたが、マニュアル等で整備をしておりまして、ただ、マニュアルどおりにいかない部分もあると思いますので、そういった場合に応じてその場で建設的な対話というか、そういったのもしながら進めていかないといけないんではないかと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 丸山議員。
◎福祉課長(太田成洋君) 先ほどの生活安全課長の回答にもございましたが、マニュアル等で整備をしておりまして、ただ、マニュアルどおりにいかない部分もあると思いますので、そういった場合に応じてその場で建設的な対話というか、そういったのもしながら進めていかないといけないんではないかと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 丸山議員。
本市のテレワークの導入については、これらのことに留意し、また、他市の状況も調査し、他市の実施要綱や国のマニュアル等を参考に作成した要綱案を、庁議において協議したところでございます。 ただ、今後まだまだ修正するところもございましたので、修正を加えながら、導入に向けて進めているところでございます。以上です。 ○9番(那須和也) DX計画、デジタル化を私たちは否定するつもりはありません。
えている │ │ │ │ のか │ │ │ │ 5)学校・家庭・地域の役割分担を具体的に規定し │ │ │ │ たものはないのか │ │ │ │ 6)保護者等対応事例集やマニュアル等
また、ペット防災手帳につきましては、ペットの個体情報、飼い主やかかりつけ病院の情報のほか、災害時の避難マニュアル等を記載、掲載したものになりますが、議員御案内のように自治体が作成したものもございますし、ペット用品メーカーや動物病院関係などの民間機関が作成、配布、販売しているものもございます。
ICTスキル向上の取組として、ICT活用の推進を担うICT活用推進委員を対象にオンライン授業に関する研修会を実施しているほか、タブレット等の機器やソフトウェアに関するマニュアル等を整備するとともに、校務支援システムを活用して全教員に情報共有を行っております。
同居優先の原則を窓口がしっかりと理解し、担当者が代わってもマニュアル等で確実に引き継げるようにお願いいたします。 それでは、(2)です。ひとり親が対象となる児童扶養手当について伺います。 実質ひとり親世帯への児童扶養手当の受給及びその他のひとり親家庭支援については、どのようになっているでしょうか。 109: ◯議長(山上高昭) こども部長。
76: ◯総務部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 初めに、警固断層帯に起因する大規模地震での被害想定に対する本市の分析と対策についてですが、福岡県地震に関する防災アセスメント調査報告書に基づく被害想定に対して、筑紫野市地域防災計画、防災対応マニュアル等により、災害本部体制や避難所の運営、食料品の備蓄等の対策を講じているところでございます。
30: ◯ワクチン接種対策室長(多々良 直也) 職員の応援につきましては継続して行っていきたいと思っておりますが、かなり長期になると各業務に支障が出る場合もありますので、マニュアル等をしっかりしておきまして、職員が交代しても対応できるような体制でいきたいと思っております。
まず、幼稚園につきましては、学校保健安全法に基づき、学校と同様に危機管理マニュアル等の策定が義務づけをされており、各園で作成をされております。その内容については、県が指導監督を行うこととなっております。 また、認可保育所などの保育施設につきましては、国が定める保育所保育指針等に基づきまして、緊急時の具体的な対応内容及び手順、職員の役割分担などに関するマニュアルの作成が義務づけられております。
タブレットの使用に関しては、活用時の姿勢、または利用時間についてのマニュアル等、文科省、また直方市でも作成しておりますが、それを学校に配付しております。それを基に十分健康面に気をつけて活用するように学校には話しているところでございます。 これからも、いろいろと学校現場と意見交換をして、よりよいICT教育を進めていきたいなと考えております。以上です。
まず、冒頭に昨年11月臨時議会から今年3月議会まで半年近く議会を紛糾させ、新聞報道にまでなりました随契の一つでありますプロポーザル方式での入札で購入した小・中学校の電子黒板問題について、3月議会最終日に町長は、プロポーザル方式事務執行に当たりマニュアル等の改正を行い、より透明性を持って対処すると、この場で約束をされました。改正されたのでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
今回の上白水公園内の貯留施設は、雨水地下貯留施設技術マニュアル等を参考に、大きな区分で申しますと、雨水貯留流出抑制施設の中の雨水貯留施設に該当し、小倉第2雨水幹線貯留施設と同じ分類でございます。
今回の事後対応がこれでよかったのかをしっかり検証し、既に対応マニュアル等はあると思うが、何か起こったときにどう動くか、より具体的に決めておくとよい。親との関係で悩みがあるなどと聞いたときは、本当に親に伝えていいことか、子どもたちに同意を得た上で伝えてほしい。伝え方にも十分に配慮するようにしてほしい。
今回の議論において今後プロポーザル方式事務執行に当たり、マニュアル等の改正を行い、より透明性を持って対処してまいりたいと考えております。議員皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山真智子君) 次に、議長の立場からも、私は発言させていただきます。
そういった世帯についても、接続に関するマニュアル等を整備していきたいというふうに考えているところでございます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 秋永晃生教育長。 ◎秋永晃生教育長 補足を申し上げます。 様々に考えられる課題は多くあるかと思っております。
これを踏まえ、現在、人工呼吸器を装着している人の個別避難計画の作成に向けて、市の関係所管で協議を行い、支援体制の在り方の検討やマニュアル等の作成に着手しているところでございます。 次に、人工呼吸器のための自家発電機やバッテリー等を補助対象とする検討の進捗についてのお尋ねにお答えいたします。
市民への情報発信と関係部局間の情報共有、それから、マニュアル等の整備をどのように考えているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(境公司) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) 質問にお答えいたします。
押印廃止については、昨年11月に押印を必要としている申請書などの全庁調査を行い、集約、整理をし、国から示されたマニュアル等を参考に見直し基準を定め、進めておるところです。基準は大きく三つありまして、まず一つ目が、押印義務づけを廃止するもの、二つ目が、押印義務づけを廃止しないもの、三つ目が、押印義務づけは廃止するが署名を求めるものです。 件数は、現段階で全体で1,130件あります。
◯北原健康福祉部長 マスクのことを1例挙げていただきましたけど、マスクの着用ほか、いろんなことでのまん延防止に必要なことについては、全庁的、それから市内の施設等で一応同じ対応になるようなマニュアル等の作成も含めまして、対策本部等で検討はしていきたいと考えております。
そういったことで、ぜひ行政のほうから、たまにはこういった活動団体を呼んでいただいて、そしていろいろ話し合って、こういった活動マニュアル等も作っていかれたらいいんじゃないかなと思いますけれども、いかがでございましょうか。