岡垣町議会 2005-03-04 03月04日-04号
3番目に、事前の準備、後片づけ等の体験を通して、共同生活のマナーや基本的な態度が身につけられることです。 四つ目は、地域の農産物の活用や地域の人々とのふれあい給食の工夫等によって、郷土の食文化の理解や、郷土への関心を深めることができるなどが考えられます。 次に、2番目の「これからの学校給食のめざす方向について」ですが、近年の社会状況や食生活の急激な変化は、児童生徒にも大きな影響を及ぼしています。
3番目に、事前の準備、後片づけ等の体験を通して、共同生活のマナーや基本的な態度が身につけられることです。 四つ目は、地域の農産物の活用や地域の人々とのふれあい給食の工夫等によって、郷土の食文化の理解や、郷土への関心を深めることができるなどが考えられます。 次に、2番目の「これからの学校給食のめざす方向について」ですが、近年の社会状況や食生活の急激な変化は、児童生徒にも大きな影響を及ぼしています。
高校生たちの利用のマナーなどの心配が地域の大人たちにはありますが、彼らが自律的に運営できるように育てる姿勢が私たち地域の大人に必要だと考えます。以前、あるコミュニティで高校生の図書館利用に取り組んだこともありましたが、喫煙などに対応できなくて門戸を閉ざしてしまったこともあると聞きます。
職員の意識改革につきましては、平成15年度に作成した職員必携、この中には職員倫理要綱・服務の手引・接遇とマナーなどが記載されてますが、これを再度課長職を通じて職員に徹底をさせたところでございます。その中でも利害関係者との接触に際しまして、遵守すべき事項については特に徹底を図ったところでございます。
(夜に会議 │ │室を提供するなど) │ │(3)地域の大人たちは、高校生の利用マナーなどを心配しているが、彼らが自律的に運営できるよう │ │に育てる姿勢が必要だと考える。
また、議員御承知のように、カラスやごみの出し方のマナーが悪いため散乱したごみについては、収集車にほうきとちり取りを携帯し、清掃をしながら収集作業を行っているのが現状でございます。 カラスによる被害につきましては、時期的に10月ごろより翌年の4月まで6カ月間にわたり、かなりの相談があります。苦情の件数につきましては、具体的にはつかんでおりません。
一つの中学校を御紹介申し上げますと、事前指導としてマナーの心構え等の学習をした後、各職場の中から本人が希望する職場を選択して、実際に訪問し体験学習を実施いたしております。体験後、事後指導として訪問のときのお礼状を作成したり、職場体験の報告集を作成してグループ発表会等を開いて互いの学習を深めているところであります。
駐車の件に関しては、一人一人のマナーの問題であると認識してもおりますが、このまま何もしないで、マナーの向上は望めるのでしょうか。
皆様も御存じと思いますが、東京都千代田区の路上喫煙禁止条例が2002年10月に施行し、千代田区内では7地区において、路上で危険な歩行喫煙や吸殻のポイ捨ては、マナーに頼ってはいつまでもなくならないということから、罰金が科せられた条例ですが、この効果は大変大きくて、マナーアップにもつながっているということです。
特に駅周辺及び商店街付近では自転車の利用者が多く、このため利用者の交通マナーの指導や交通安全教育等の安全対策の必要性があると十分認識しております。本市では歩道整備に当たって、交通危険箇所及び通学路を重点的に計画し、歩道幅員の確保及び段差の解消を図るための整備を行っております。
ところが、飼い主のマナーもさまざまであり、その対応のあり方によって大きな障害となってあらわれてまいりました。ペットの鳴き声、ふんの始末、放し飼い、農作物の荒らし、また、飼主がいなくなると野犬となって市民生活を脅かしております。
次に、自転車利用者の交通マナーですが、横に何列にも並んで、交通マナーが悪いことが、いろんな地域で話題になっております。例えば、横に何列にも並んで走るとか、逆走するとか、急に飛び出す、また、暗くなっても無灯火などで、自動車ドライバーをひやりとさせることも多いです。以前は、各小学校で自転車教室を開催していましたが、この取り組みを復活させてはどうでしょうか。
このほか、地域の年長者が子供たちに掃除の仕方やあいさつの仕方、基本的な生活マナーなどを教える生き生きマナーアップ事業も実施しているほか、生活体験通学合宿を初め、公民館、市民福祉センターが実施する子供向け事業に地域の年長者が協力するなど、相互の触れ合いを深めているところでございます。 それぞれの学校で、地域の実情に応じて年長者との触れ合い活動に取り組んでおります。
│ │ 4)最近は自転車利用者の交通マナーが悪く、自動車ドライバーをひやりとさせることも多い。以前は │ │ 各小学校で自転車教室を開催していた。この取り組みを復活させてはどうか。 │ │ 5)市内で自転車道を整備しているところはあるか。赤間駅北口の県道については、拡幅計画に合わせ、 │ │ 自転車道を整備するよう県に要望できないか。
つまり、読書をするために図書室に来る生徒が増えたこと、マナーが良くなったことは、小・中学校での司書が行なう読書指導が功を奏している証ではないかというのです。読書は人間形成に欠くことのできない教育や趣味の一環ですが、読書が子どもたちの生きていく力となっていくことは、間違いないことでしょう。
利用者の苦情や通報だけではなかなか対処ができませんので、また施設の利用に当たり、器具の破損行為、使用後の清掃などマナー違反もあること、そういったものの事例がございます。施設の適切な管理運営を行う上で、指導助言や悪質の場合に限り、必要最小限の行為として立ち入り調査を行い、適切な管理運営を行うことを目的に、他の施設と同様に明文化をするものでございます。
市民にワインを広く知ってもらうことを目的に始めた催しだが、ここ2、3年、参加者が多くなり、マナーが悪いなどの問題が出ている。今年は800人のところを250~300人に減らし、ゆっくりした空間でワインを楽しむ雰囲気を作りたい。
それからまた、乳幼児の育児、それから園児の命の糧となり、順調な発育や発達に欠くことができない重要なものであり、給食は食べる喜びを育て、園児の健全発育、健康増進に必要な栄養を補給し、生活習慣病の予防に向けた正しい食習慣の形成、望ましいマナーの習慣、栄養、衛生上の知識を学ぶ機会をつくっているところでございます。
続きまして、税務管理費といたしまして、たばこ組合の会員さんによりますクリーン作戦、未成年者の喫煙防止、それから、マナー向上運動の活動に対しまして、たばこ組合に補助金として給付しております。
次に、モラル・マナーアップについて、その運動の推進と北九州市モラル条例の制定についてお尋ねします。 一昨年の10月、東京都千代田区で罰則を伴う路上喫煙を禁止する条例が施行されました。また、昨年8月には福岡市でモラル・マナーに関する条例が施行され、10月にはJR博多駅周辺などを路上禁煙地区に指定し、違反者には2万円以下の過料を科すことになりました。
そのためには議論を尽くさなければならないと思いますが、そこで、おっしゃるように、しっかりやらなきゃいけない、そういう気持ちで取り組んでおるわけでございますが、我々は、部内でもモラル・マナーアップ庁内連絡会議、平成15年には行いました。それから、ボランティアの実践者からもヒアリングを行いました。それから、15年度中、市民意識調査の中でモラルに関する調査も実施しました。