直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
私は今回の、マスコミを通じてであります、あるいは本会議での市長の言葉を借りてでありますけども、どうもこの問題が起こったのは職員のコンプライアンスの欠如だとおっしゃいました。私はこれから論議をさせていただきますけども、そのコンプライアンスの欠如の原因はどこにあったのかということについて、この議会で市長と論議をさせていただきたい。
私は今回の、マスコミを通じてであります、あるいは本会議での市長の言葉を借りてでありますけども、どうもこの問題が起こったのは職員のコンプライアンスの欠如だとおっしゃいました。私はこれから論議をさせていただきますけども、そのコンプライアンスの欠如の原因はどこにあったのかということについて、この議会で市長と論議をさせていただきたい。
この問題については、2010年頃から農林水産省の調査により、話題となり、今回、買物困難者としましたが、別の言い方では買物難民、買物弱者といった言葉がマスコミなどでも取り上げられるようになり、現在さらに問題となっています。 少し古くなりますが、2015年の農林水産省政策研究所の調査では、全国に824万6,000人、およそ高齢者の4人に1人が、買物難民として当てはまるとのデータも出ています。
◎町長(世利良末君) 議員が言われますとおり、いろんなとこで、今マスコミ等でもいろいろ紹介をされておりますが、このカスタマーハラスメントにつきましては職員一丸となって毅然とした対応で行っていくことが重要じゃないかなというふうに思っております。
○学校教育課長(石松敏幸) 議員御承知のとおり、保育士、教員不足は新聞、マスコミ等で報道されているとおりでございます。 本市では、様々な方の努力もあって、幸いにも基礎定数分の教員が不足した状態でスタートした学校はなかったものの、その後、産休・育休代替や病休代替等の欠員が生じている状況でございます。
私は、汽車倶楽部にしても、多くの観光客が来られます、鉄道ファンが来られるし、いろんなマスコミ、テレビも追っかけてます。自分たちでネットワークを作って、事業化されてるんですよ。これは例えば打ち上げをしたら、千葉辺りの人から来てますもんね。うちのおやじは機関士やったという人やら。だからそういうネットワークができてる。
マスコミの調査に関しましてですけれども、文書ではなく電話による聞き取り調査であったため、正確な記録は残っておりませんが、令和5年度における小・中学校の学校給食無償化の予定があるかという内容の聞き取りが行われました。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 記録がないということですが、ペーパーなら残りますけどね、電話等の問合せもあろうかと思います。
あとは5点目、歳出3款のこどもの定期予防接種委託料について、大変低いパーセンテージ、マスコミの報道等もあったと思いますけれども、他の自治体と比較した状況を教えてください。 ○秘書広報課長(舩越健児) 返礼品を遅滞なく届けられる見込みかどうかについて御答弁いたします。寄附者が急増したことによる返礼品の遅延は事前に対策をしておりますので問題は発生しておりません。
この事件が権力への忖度によるものか、検察の不起訴により真相が十分に究明されず、司法によるチェック機能が働かず、国会でも真相は十分究明されず、マスコミも真相を究明できず、真相は闇の中にあり、日本の三権分立によるチェック機能は働いていないように強く感じたわけでございます。
そういう難しい状況の中にあって、大塚市長はマスコミを通じて市長に来期出ることを意思表明されました。そしてかつての議会で都市像についてはまだ確実につくりきってないということも言われました。
588: ◯委員(松崎正和) その部活動の件で、皆さんもご存じでしょうけれども、時々マスコミなどでも報道されますけども、いわゆる専門でもないものを顧問として受け入れなければいけない。しかも、それに手当が出るわけでもない。言ってみれば、非常に本人にとっては不利益になるような、そういうのが今の実態なんですよね。
33: ◯委員(井上正則) 今、消防団の報酬に関して、いろんな形で、マスコミ等でも取り上げられていますけれどもね、個人の場合か、団に入るかという問題が今言われていますけれども、この問題というのはどうですか。 34: ◯危機管理課長(田代崇憲) 報酬等につきましては、今年度から個人払いに切替えをしております。以上でございます。 35: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
中学・高校もアルバイトをして自分の物は自分で買ったり、ただ、今、昔はそういう家庭は多いかったんですけど、今は、また、もう高校・大学は当たり前の時代になって、やはりこのヤングケアラーの子供たちは、特に、今、こうやってマスコミも含めて光が当てられようとしているのは、やっぱり学業に影響したり、例えば厚生労働省の調査では、ヤングケアラーの学校生活、日常生活の影響については、第3位に勉強時間はじめ自分の時間がない
事前準備の3町長との協議から開催の模様まで、テレビ、新聞等でもマスコミでも取り上げられて、大変注目をされて、シンポでは地元代表として世利町長が挨拶をされました。最後に、新国立競技場の設計をされた隈研吾氏から強いエールをいただきました。頑張ってこれ実現しようと。
今後もふくつ観光協会との密なる連携、それから、福津市商工会、また農業や漁業の団体や個人、それから金融機関、また福津市外の企業や教育関係、またマスコミやデジタル媒体等広く連携を図り、新しい手法や事業体制の構築を図ります。令和4年度中に、観光庁観光地域づくり法人の本登録をこのDMO福津、目指しておるところでございます。 最後に④番です。
観光協会と密なる連携、また商工会、まちづくり組織、郷づくりや自治会、農業、漁業等の団体や個人、そして金融機関や企業、教育関係、マスコミやデジタル媒体などと広く連携を図りまして、新しい手法や事業体制の構築を図っていくことが期待されております。事業によっては実行委員会を組織して行っていくこととなり、商工会や観光協会などの関係団体や事業者との強い連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。
ワクチンは接種することによって重症化を防ぐことができると思いますけども、マスコミ等の海外の状況を見てみますと、現在でもロックダウンって言うんですか、都市封鎖もされてる国もあるということです。あくまでも、接種対象の方々へ4回目の接種の対策としてこれからどのようなことを行っていくのかを教えていただきたいと思います。 それから、10款4項19目です。
しかし、今回については、特例承認という形で通常よりも簡素化された手続で承認し使用しているにすぎず、いまだにワクチン接種による利益と副反応などのリスクについて明確な政府の発表はなく、マスコミも含めてワクチン接種によるよいことばかりの宣伝が先行し、リスクの部分がほとんど発表されてないという、そういう中で多くの市民の方が不安を感じておられます。
そこは基本押さえなければいけないのは、マスコミでもるる新聞でもありますように、努力義務規定ではなくて、より慎重な、よりご心配のかたは相談、調べていただいて、そして、小児科医の先生には大変、ご苦慮いただくことになりますけれども、しっかり先生のほうに相談して接種をしてくださいということは、行政として先生にも保護者にもお願いしているところでございますので、ここは少し大人と違うところがあります。
確かに、ご指摘のとおり、給食がないというような誤解をされている方々も多いということで、私どもも感じておりますので、今、力を入れているのがPRということで、マスコミ等にも積極的に取り上げていただくようにお願いしているところでございます。
途中経過で、まあ、多賀神社の宮司の件がマスコミ沙汰になった時期もありました。しかし、そういうことは抜きにして、祭りというものは、やっぱりそこに住んでいる皆さんがつくり上げていくもんですから、私は本当にまちをにぎやかにするというのは、まず人づくりですから。市長自らがその先頭に立って、本気になって多賀神社の祭りをもう一回、あの時期のように復活しようやないかと呼びかけをしてみらんですか。