大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
そこで、マイポートみいけ利用促進協議会においても、利用企業の荷主助成制度など三池港の利用促進が図られています。 そこで、三池港の利用企業数の現状と三池港の課題をお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。 ◎産業経済部副部長(藤丸直也) お答えをいたします。
そこで、マイポートみいけ利用促進協議会においても、利用企業の荷主助成制度など三池港の利用促進が図られています。 そこで、三池港の利用企業数の現状と三池港の課題をお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。 ◎産業経済部副部長(藤丸直也) お答えをいたします。
どうしているのか │ │ │ │ 3)引き取り手のない遺骨が生じた場合、本市はど │ │ │ │ うしているのか │ │ │ │ 4)神奈川県横須賀市の「エンディングプラン・サ │ │ │ │ ポート
本市は、響灘地区において、風車の積出し、風車部品の輸出入、移出入、O&M、産業集積の4つの機能を備えた風力発電関連産業の総合拠点の形成を目指し、グリーンエネルギーポートひびき事業を段階的に展開しております。
あくまでも民間業者の提案に対し、市有地の一部を無償提供するという形で協定を締結したもので、一定の期待もしていたが、サイクルポートの設置に広がりが見られず利用が伸びなかったため、結果として事業者のほうからサービスを終了したい旨の相談があり、契約期間の満了をもってサービスの終了に至ったとのこと。
また、響灘地区において、風力発電関連産業の総合拠点を形成するグリーンエネルギーポートひびき事業を推進し、市内の風力発電を中心とした再生可能エネルギー関連企業に対する大学生や地域の関心を高め、インターンシップの実施など産学官が連携した人材育成、確保の取組を進めてまいります。同時に、浮体式洋上風力発電の導入可能性の調査を進めます。
事業費1,000億円で2005年に供用開始したひびきコンテナターミナルは、環黄海圏のハブポートとして5年後に50万、10年後に70万、20年後に100万TEUのコンテナ貨物を集貨すると大宣伝しましたが、民間会社が経営を放棄せざるを得ず、市が運営を買い取り、赤字補填に公金を投入し続けています。
①番、市域、市内における被害といたしましては、倒木、看板の倒壊、家屋の屋根の一部やカーポートの飛散など、計十数件ありましたが、大きな人的被害や建物被害はなく、それぞれの所有者や管理者、業者依頼による撤去などでその対応を終えております。
①番、市域、市内における被害といたしましては、倒木、看板の倒壊、家屋の屋根の一部やカーポートの飛散など、計十数件ありましたが、大きな人的被害や建物被害はなく、それぞれの所有者や管理者、業者依頼による撤去などでその対応を終えております。
本市では、我が国で洋上風力発電がまだ注目されていない中、2011年からグリーンエネルギーポートひびき事業に取り組み、風力発電関連産業の総合拠点の実現に向けて戦略的な活動を行ってまいりました。
本市では、国・福岡県・三池港物流株式会社等で構成するマイポートみいけ利用促進協議会に参画し、三池港への貨物、船舶の誘致等の利用促進に向けたポートセールス活動を行っているところでございます。 本年の1月から11月末までの国際コンテナ取扱量は、速報値で輸出8,522TEU、輸入が8,295TEUで、合計1万6,817TEUとなっております。 以上です。 ○議長(境公司) 中原議員。
マイポートみいけ利用促進協議会の総会資料には、拡張整備に伴い、蔵置能力が大きく向上することから、より一層のポートセールス活動を展開し、取扱コンテナ量の増加に努め、取扱貨物量2万TEUを目指すと明記されており、ポートセールス、船会社の誘致や新規航路の誘致に取り組んでおられます。 そこで、質問いたします。新規航路の誘致や船会社の誘致について、現在の状況を伺います。
3子以降/48,000円分(月2,000円×24カ月分・1年分ずつ支給) 支給方法:助成券(1,000円券)綴りを交付 有効期間:出生から満2歳の誕生月まで ※1)は満1歳の誕生月まで 実績:642人 966万円(平成30年度) (12)学習支援ボランティア事業について ※能美市独自事業 学習支援を希望するひとり親家庭に対し、ボランティアが長期休暇中に学習支援や進路相談などのサ ポート
本年5月末に三池港の利用促進に取り組まれているマイポートみいけ利用促進協議会の総会が開催され、昨年の事業報告と今年度の事業計画について協議されたと伺っております。 まずは、三池港の平成30年の国際コンテナ総取扱量についてお尋ねいたします。 ○議長(境公司) 川村産業経済部調整監。 ◎産業経済部調整監(川村活弘) 御質問にお答えをいたします。
本市は平成22年度から推進しておりますグリーンエネルギーポートひびき事業において、響灘地区の風力発電関連産業の総合拠点の形成を目指しております。この中で風車部材を取り扱える基地港湾を総合拠点化の核となるインフラと考えております。基地港湾では、重厚長大な風車部材を荷揚げし、ヤード内に運搬して保管をいたします。
63.ポートセールス事業について ポートセールス事業については、国際コンテナ取扱量のうち実入りの輸入貨物が約9割を占めることから、輸出入の均衡を図るため、実入りの輸出貨物量の目標値を個別で設定し、その達成に向け、取り組みを進められたい。
離島観光施設整備事業費では御嶽山展望所の舗装整備、レンタサイクルのポート整備、瀬山牧場跡地の整地等を予定している。岬地区活性化構想実証事業では漁師まつりの開催や豊かな海づくり大会跡地活用の実証実験等を行う。 (7)教育子ども部(83億2,953万3,000円)。 学童保育所整備事業費では赤間小学校の土砂災害警戒区域の対策工事に係る測量・地質調査を行い、施設の移設も含め方針を検討する。
それから、さきのプラスチックにつきましては、現在、エコルに収集されたプラスチック製容器包装類ごみは、日本容器包装リサイクル協会の指定業者の熊本にありますエコポート九州で適切に再利用されております。テレビで放映されておりましたように、海洋ごみという形には現在なっておりません。 以上でございます。 ○議長(大西勇君) これで本日の日程は全部終了しました。
このA.T.カーニーの2018グローバルシティーズレポートという、このレポートでですね、最も影響力のある都市について、ランキングをあげています。このレポートのランキングというのは、ビジネス活動、人的資源、情報交換、文化的経験、政治的関与といった5つのカテゴリで評価をして、ランキング付けをしております。
まず初めに、グリーンエネルギーポートひびきについてお尋ねいたします。 本市では、響灘地区のポテンシャルを生かし、風力発電関連産業の総合拠点の形成などを目指したグリーンエネルギーポートひびき事業が推進され、響灘地区には風力発電産業の集積が進んでいます。特に風車は、約2万点もの部品から成る裾野の広い産業と言われており、モノづくりの町である本市の可能性を十分に発揮できる産業になると期待されています。
しかしながら、即時に大規模な発電施設を設置するということは困難でありますので、例えば公共施設の駐車場にカーポート式の太陽光発電を設置するなど、非常用電源としても活用可能な再生エネルギーの導入に向けて検討を進めているところでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(石松 和幸 君) 陸田議員。