福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号
ごみの種別として、ペットボトル、ポリタンク、発泡スチロール、空き缶、ガラス瓶、漁網、魚の死骸、プラスチック製品、木片、海藻類など様々な物があり、ドラム缶や大型冷蔵庫なども時々漂着している。ごみは、可燃物、ガラス類、金属類の三つに分類され、可燃物とガラス類は古賀清掃工場で処理、金属類や大型冷蔵庫などは不燃物として処理をしている。
ごみの種別として、ペットボトル、ポリタンク、発泡スチロール、空き缶、ガラス瓶、漁網、魚の死骸、プラスチック製品、木片、海藻類など様々な物があり、ドラム缶や大型冷蔵庫なども時々漂着している。ごみは、可燃物、ガラス類、金属類の三つに分類され、可燃物とガラス類は古賀清掃工場で処理、金属類や大型冷蔵庫などは不燃物として処理をしている。
そのときの企業局でのお答えは、「ポリタンクを持って市役所まで来てください。ほかにも断水した家はあるので、どなたにも平等に提供しています」という回答でした。このような個別の対応をしないというのは、言い換えれば、取りに来られる人には水の提供をするが、来られない人には提供しないということに等しい。交渉の末に給水していただくことにはなりましたが、それには日数がかかりました。
大津はポリタンクを置きましたよね、事故の後。ポリタンクは、あの中は水なんですよね。あれはもし車がポーンと衝撃がいくと水が上に噴き上げるんですよ。あれは緩衝材の役目で、そしてあの大津の事故があった所は、1.4mくらいの擁壁か何かつくような、いま工事をしていますね。
また、高齢者の方がポリタンクに水を入れて運ばれる途中に転倒されるなど、危ない場面も目の当たりにしました。 今後またいつ断水が発生するかわかりませんが、臨時給水所となる場所の選定はどのようになっているのかお尋ねします。 ○議長(境公司) 松崎企業局長。 ◎企業局長(松崎伸一) 応急給水所となります場所の選定について御答弁申し上げます。
また、災害時には水が不足することから、給水の際に水を確保するためのポリタンク、それから給水袋、また発災直後はテレビやインターネットが使用できない状況になることが予想されますので、ライフラインなどの復旧状況などの情報を収集するための携帯ラジオなどがあるとよいと考えております。以上です。 50: ◯議長(田中健一) 平井議員。
飲み水及びトイレの処理水の確保のためには、小中学校8校にポリタンク及びポリ容器等を設置いたしました。水道管破裂等による復旧工事が必要な学校は12校に上り、複数の水道業者に協力を依頼し、復旧に努めたところです。 授業再開に向けては、27日水曜日に校長会を開催し、28日木曜日の対応と課題について協議するとともに、休校により不足する授業時数の確保などについて協議をいたしました。
具体的には、この要領に従って事故の概要と原因及び今後の事態予想等を把握し、広報活動、電話対応、凍結して水が出ない世帯へのポリタンクによる水道水の配付、他部署職員の応援要請等を行ったところでございます。 以上のようなことから、実施要領及び対策本部設置要綱は有効であったと、このように考えております。以上です。
のほうに植木を今あそこに西側のほうにクロチクを植えていますが、そのクロチクが今たくさんありますので、そういうクロチク等をもって南側にも植栽をすることによってそういうほこりを防御するということも一つの方法、それとあわせて塩化カルシウムをまく、あるいはまた散水車については、ただ散水車といいますと400万円も500万円もしますのでそこまでの投資はできませんので、シーメイトで持ち合わせております軽トラック等にポリタンク
また、季節、風向きにより、韓国のノリ養殖に使われたと思われる酸の入ったポリタンクの漂着もあるとのことでした。 人口が少ないこうした離島に押し寄せる漂着ごみの回収、撤去は、本土のそれとは違い、回収を行うマンパワーや運搬手段などに制約があります。そのため、ごみをいかに回収、撤去するかが大きな課題になっています。
一方、ボランティアによる清掃活動では、大雨に伴い河川から流出する大量のごみ、それから、海外から漂着する有毒な液体の入ったポリタンクなどの危険物、こうした大きな流木やぐり石などの重量物への対応は難しいと考えております。こうしたものにつきましては定期的に巡回を行うとともに、引き続き市が臨機応変に対応してまいりたいと考えております。
また、水の確保については、トラックにポリタンクを乗せて配給するとありますが、どのトラックで行くのか、またポリタンク常備されているのかといった部分も全く記載がない。また、臨時的な治療を行う際の場所の地図、または動線をどうしていくのかといった、見える形でのマニュアル等もなかなか十分ではない。
少なくとも備蓄倉庫には、ポリタンクに入れた水を確保しておくべきではないか。それともう1点が、各小学校のプールには水が張ってあります。これは、生活用水、あるいはやむを得ないときは飲料水として活用するということを念頭に置いて計画を進めていただきたいと思っております。
被災地の高齢者等からは、給水用ポリタンクの大切さを思い知ったと聞かされました。神戸市では阪神大震災の後、地震が発生すると自動的に配水池の緊急遮断弁が働き、必要最小限度の飲料水を確保するようなシステムを導入しています。本市においても同様なシステムを整備していると聞いていますが、その進ちょく状況についてお伺いします。 また、本市が被災した場合の水の備蓄、確保の取り組みについてあわせてお尋ねします。
じゃあ、もったいないからといってバケツやポリタンクを持ってまちに出て、どこで水がくめるのか。川からは意外に水はくめません。バケツに入った水を遠くから運ぶことがどれほど重労働な作業かおわかりでしょう。 どこにでもある近い水は雨水ですから、普通の住宅において何らかの工夫はできるのではないでしょうか。
現在、本市はこの自然財産を守り育てるため、海浜に漂着したアオサやポリタンク等の回収や清掃を行っており、またラブアース・クリーンアップやアダプトプログラム等で市民と共働で環境の保全に取り組んでいます。 議員ご質問の地球グリーン・ニューディール基金につきましては、漂流・漂着ごみの回収、処理等の事業が対象となっております。
現在、本市はこの自然財産を守り育てるため、海浜に漂着したアオサやポリタンク等の回収や清掃を行っており、またラブアース・クリーンアップやアダプトプログラム等で市民と共働で環境の保全に取り組んでいます。 議員ご質問の地球グリーン・ニューディール基金につきましては、漂流・漂着ごみの回収、処理等の事業が対象となっております。
ポリタンク1個18キロ、20キロになりますよ、あれ。持ち運びができないということになりますので、現状を把握しとっていただきたい。それの落とし込みをお願いしておきます。 済みません、あと6分あります。 漏水調査、破裂や破損があれば、当然、調査しなくてはいけないと思うんですね。今、私が聞いたところによると、地中レーダー法とか、ガス充満法とか、低周波法とか、いろいろ今開発されておるそうでございます。
その成果として、太陽光発電を平成18年度まで住宅には320軒設置、住宅と公共施設を合わせて1,500kw分が設置されたことで、年間18Lポリタンク約2万個分の石油を削減したこととなる。 平成20年現在では、住宅には442軒設置され、また全公共施設に太陽光発電が設置されている。 (2)海の駅和歌山マリーナシティの取り組みについて。
その成果として、太陽光発電を平成18年度まで住宅には320軒設置、住宅と公共施設を合わせて1,500kw分が設置されたことで、年間18Lポリタンク約2万個分の石油を削減したこととなる。 平成20年現在では、住宅には442軒設置され、また全公共施設に太陽光発電が設置されている。 (2)海の駅和歌山マリーナシティの取り組みについて。
これは、回収業者さんが前の日にポリタンクを各行政区に置いて、回収された後にまたとりに来るという方法をとっています。これは、市には全然費用はかかりません。全部業者さんがしてくれるという取り組みです。この新宮の取り組みについては、このBDFを使ってコミュニティバスの燃料にしようという構想まで検討されていると聞いております。