大牟田市議会 2022-03-08 03月08日-04号
令和2年度におきましては、本市出身の著名な漫画家である萩尾望都さんの市民栄誉賞受賞を記念し、また、多くの市民の皆様に萩尾望都さんを知っていただくため、代表作品やポスター、ポストカードなどの展示を、カルタックスおおむたにおいて7月31日から9月22日まで行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございました。
令和2年度におきましては、本市出身の著名な漫画家である萩尾望都さんの市民栄誉賞受賞を記念し、また、多くの市民の皆様に萩尾望都さんを知っていただくため、代表作品やポスター、ポストカードなどの展示を、カルタックスおおむたにおいて7月31日から9月22日まで行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございました。
もう一点は、奴国の丘歴史資料館で今ポストカードをつくってあるんですよね。これは所管外のカードなんだけれども、今、あれは買えるんですよね、窓口でも。せっかくなら、窓口もリニューアルされたし、あれも売れたほうが市としてはいろんなPRになるので、どっちにとってもいいと思う。
見える化事業について、関係所管はさまざまな努力を行い、弥生の里かすが奴国の丘フェスタや講演会の開催、タカウタ遺跡からの出土品のレプリカ作成と展示、春日市の歴史・文化の様子を写真で見るポストカード作成・販売、春日市の歴史散策「ブラかすが」、子どもたちの体験等の多彩な事業を展開しています。春日市民の郷土愛は育まれ、深まってきていると考えます。
ミュージアムグッズを通じて本市の文化財や歴史を発信するとともに、来館者が感動や思い出を気軽に持ち帰ることができるよう、ポストカードの製作を行うというものです。 85ページになりますが、内容でございます。
ミュージアムグッズとして、「春日の出土遺物」と「想い出の街かすが」の2シリーズのポストカードを製作し、1枚税込み100円で販売しておられますが、販売開始時からの売り上げ枚数はどのようになっていますでしょうか。また、購入者からの反響及び、もしアンケート等をとっておられましたら、お客様の生の声をお聞かせください。 3点目。
例えばですね、あと、ポストカードにも今回なりました、今金堂委員、多分言われたのはこの件かなと思ってるのは、一つは日拝塚古墳から出た金製の耳飾りとか、ああいうのをですね、将来、1階フロアにね、展示して皆さんに見てもらう。それも照明つけて、わかりやすく、関心を持ってもらう工夫も必要かなと。せっかく照明あるのに何で切ってあるのかなと思うんですけど、理由があるんですか。
これは出土品実測業務及びその下になりますが、今年度、春日の出土遺物シリーズとして8種のポストカードを制作いたしました。奴国の丘歴史資料館ミュージアムグッズ製作業務で、いずれも13節委託料の入札残を補正減するものでございます。 4目は以上です。 75: ◯委員長(武末哲治君) 4目、質疑はありませんか。
まず、新聞記事のほうですが、平成29年9月26日付の西日本新聞に、奴国の丘歴史資料館のミュージアムグッズのポストカードを販売しましたということで、記事のほう掲載いただきましたのでお配りさせていただいているところでございます。
導入するキャラクター、その形というのは、町の人たちの愛着が深まって、それがポストカードとかストラップ、そういうものに転換して、地場産業、産品の周知、またブランド化、経済効果も得られているという事実はあってます。 ですから、ぜひ、そういうふうなところまでの展開を考えていただきたいんですね。今はないけれど、そういうふうな検討というか、そこら辺のところはどうでしょう。
導入するキャラクター、その形というのは、町の人たちの愛着が深まって、それがポストカードとかストラップ、そういうものに転換して、地場産業、産品の周知、またブランド化、経済効果も得られているという事実はあってます。 ですから、ぜひ、そういうふうなところまでの展開を考えていただきたいんですね。今はないけれど、そういうふうな検討というか、そこら辺のところはどうでしょう。
奴国の丘歴史資料館ポストカードの販売についてということになりますけれども、お手元にですね、プレスリリースの用紙のほうを出させていただいているところでございます。こちらですね、奴国の丘歴史資料館では、ミュージアムグッズとしてですね、ポストカードの販売をするということで御報告させていただいたと思います。その分のプレスリリースの内容と、ポストカードの見本ということで、この分ですね。
現在、さまざまな広報、例えば赤い缶バッジ、多鈕鏡の缶バッジをつくったり、今度、新しい企画でポストカードを販売するという取り組みはですね、伺っております。限られた予算の中でかなり一生懸命されているなという印象があるんですけども、個人的にとても応援しているところであります。しかし、広報業務、それはやはり専門の部署でやるべきだと思います。
具体的には春日市所蔵の弥生時代の遺物のポストカードのシリーズを15種類、そして春日原駅にお住まいだった聾唖の写真家井上孝治さんの、昭和30年から40年代の春日市の懐かしく温かい風景や人々の暮らしぶりを切り取った写真を絵はがきにしたシリーズ15種類の二つのシリーズの販売を考えております。
そのほか観光協会ポストカード、平成筑豊鉄道魁皇記念切符、直方文化連盟が発行する書籍等の委託販売による手数料収入や母里太兵衛くん、直方焼きスパマンなどのキャラクターグッズの販売収入、そのほか協会会員からの会員収入などが含まれております。以上です。
また、水産物のブランド化に伴うステッカーやポスターの作成、観光土産としての名勝や文化財の写真を使ったポストカードの作成など、事業者の自助努力に対して支援を行ってまいりました。 加えまして、福岡市と共同で初開催した福岡マラソン2014が本市の魅力を発信するよい機会となり、糸島市の認知度やイメージアップに大いにつながったものと考えています。
あそこの上にふれあいの部屋の利用者がつくったポストカード、これはとてもイラストが竪坑櫓になってますので、私も東京の方に送りました、このポストカードを。そういったお土産にとてもいいものです。それと、身体障害者授産指導所の作品とか、いろんな、ばらばらに置いてあります。