北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
現在、陽性患者が鎮静化の傾向を見せているものの、今後次の波が来たときの備えとして、自宅やホテルでの療養者の急変対策について、万全な備えが必要であると考えます。 そこで、保健所の職員の負担を軽減する意味でも2点お尋ねします。
現在、陽性患者が鎮静化の傾向を見せているものの、今後次の波が来たときの備えとして、自宅やホテルでの療養者の急変対策について、万全な備えが必要であると考えます。 そこで、保健所の職員の負担を軽減する意味でも2点お尋ねします。
ところが、陽性と判定された方のうち、2月22日時点で40人が自宅待機または調整中で、入院もホテル療養もできていません。自宅待機者は、保健所から毎日電話で健康観察され、検温とパルスオキシメーターで体調を管理していますが、他都市では、自宅で急変して死亡する深刻な事例も起こっています。また、自宅待機者の中から家庭内感染が広がったと見られる例もあります。
││ │ │薬できず実態として │②自宅・ホテルでは投薬ができず、実態としては ││ │ │放置という声がある │ 放置と感じる方もいる現状。
製造業の求人については、あまり影響を受けていないということですが、ホテルや、先ほどお話のあったような飲食業等のサービス業の求人は減っているというようなお話を聞いています。 そこまで大きな影響は受けていないというような先生たちの御感想もいただいているところでございます。 ○議長(境公司) 松尾議員。
令和3年度におきましても、中小企業融資1,100億円や、失業者の就職支援や資格取得支援を行う早期再就職、正規就職支援事業に3,700万円、商品券の発行を支援するプレミアム付商品券発行支援事業にプレミアム率20%で5億4,700万円、ホテル等の宿泊を格安で提供する宿泊キャンペーン事業に1億円、飲食店支援のためのプレミアム付食事券発行事業で3億円など、切れ目のない支援を実施することにしております。
そのときに県に問い合わせた場合に、あくまでも宗像市として有効的なことは、保健師を宿泊ホテルやそういうところに派遣をしてほしいというのが県の一番の望みであるということで、人員的にも非常に逼迫してある大変な保健所が望まれることを、市として応援することが一番適当だろうということで、対策本部はその保健師の派遣について決定をした次第です。 また、私ども独自で、実際に自宅待機をした方のお話も承っております。
また、沖縄市においては、ちょっと少し違うんですけども、家族の誰かが濃厚接触者、これは濃厚接触者と認められた場合ですけども、濃厚接触者と認められた場合、その同居している家族のほうが避難するという際のホテル助成を認めているわけであります。
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金において、自宅やホテルでの療養者への健康観察として利用できるパルスオキシメーターが補助対象となっていますが、本市の取組状況を伺います。 次に災害・防災体制について伺います。ここ数年、記録的な大雨などの災害が起こっています。
委員から、飼い主が入院などにより犬猫などのペットを飼育できなくなったときの相談対応はとの問いに、入院であれば、市がペットの預け先や日程を定めてケアしてくれる施設やホテルなどの紹介を行う。なお、遺棄については、法律で認められていないことから、飼う前に計画を立てて飼っていただくように啓発していきたいとのこと。
190: ◯委員(野口明美君) 例えば大野城市さんみたいに、そういうホテルのないところは、うんと低いとかってという捉え方でいいですか。 191: ◯委員長(岩渕 穣君) 小池地域づくり課長。
コロナ禍により失業者が増えるとともに、飲食業界、それに関わる納入業者、ホテル旅館業、旅行会社等の業種の方々は、開店休業、倒産の負い目に遭われています。 そうした中で、令和元年度の決算時点では財政力指数、経常収支比率は県下27市の中で第2位と、健全財政であることを高く評価したいと思います。
ホテルに、今、何人おられるのか。それから自宅療養は何人ぐらいおられるのかというのが、率直な。それからPCR検査というのはどれだけの人が受けているんだろうか。そして、どれだけの人が快方に向かって治っているのか。その辺の関係は我々に発表できなくても、担当部局で、これ、把握はされているのかどうか、ちょっとそれをお聞きしたいと。
市のホームページの新型コロナウイルス感染関係の報告をこの間見ておりまして、この中に、入院なのか、あるいは自宅療養なのか、あるいはホテルに療養なのかという情報がいつの間にか掲載されなくなりました。聞くところによると、保健所が対応できない状況になって、調整中、その判断がつかない方が本当に増えてると。
そのときに、感染のときには県の保健所がしっかりとその方の生活の支援であったり、様々な移動の場合の手段確保、ホテル等、一時的な療養が必要な場合には、そういう手はずも全て県の保健所のほうがしているというようなことについて関心をお持ちでしたので、その辺りのご説明をさせていただいております。 ○入江和隆議長 深川博英議員。
140 △ ウォーターフロント地区におけるMICEゾーンの機能強化については、現在整備を進めている第2期展示場の先行整備のほか、福岡サンパレスの後継施設となるホール等の機能強化、福岡サンパレス用地を活用した交通広場等の整備やホテルの誘致等を検討している。
宿泊療養施設についても県がホテルを確保しており、現在県内で4施設1,057室が確保されている。市内には2施設あるが、現在開所しているのは博多グリーンホテル2号館であり、受入れ室数455室に対し、12月15日夜の時点で169人が療養している。
近隣のホテルについてもいっぱいだったという話も聞いておりまして、多くの方が自宅や避難所以外でも台風に備えられていたのではないかと思っております。
次に、新型コロナウイルス感染症による影響や傾向についてでございますが、市場によっては大幅に落ち込んだ取扱金額も現在は回復傾向にあると言えますが、ホテルや飲食店などの外食並びにインバウンド需要の低迷により、売上げなどが回復していない仲卸業者等もあると理解しております。以上でございます。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) コロナ禍によりましてリストラ等により住居を失われた方に対しましては、生活困窮自立支援事業といったものによりまして、ホテルやシェルター等の一時的な宿泊場所の提供を行っております。