みやこ町議会 2021-09-13 09月13日-03号
先日、ちょっと京築の保健所のほうにもこちらの状況をちょっと御確認をさせていただきましたが、今すぐにもしそのホテルとか、病院等に入らないといけない状態になったときは、京築管内ではスムーズに、今、入れているという状況をお伺いをしております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 中山茂樹議員。
先日、ちょっと京築の保健所のほうにもこちらの状況をちょっと御確認をさせていただきましたが、今すぐにもしそのホテルとか、病院等に入らないといけない状態になったときは、京築管内ではスムーズに、今、入れているという状況をお伺いをしております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 中山茂樹議員。
国は、療養方針を見直し、入院は重症化のおそれのある人に限定し、従来、入院やホテル療養が中心だった中等症者や軽症者については、今後、自宅療養等を原則とするという見直しを行いました。 本市では、この医療提供体制の変更について、どのような見解と今後の対応を考えてあるのか、教えてください。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桑原正彦) 御質問にお答えいたします。
自宅療養者の医療提供体制についてでございますが、自宅、それからホテルでの宿泊療養、さらに医療機関への入院のいずれについても感染症法に基づき都道府県が行うとされておりますので、直接、本市が関わるということはございませんが、宗像市や宗像医師会と連携し、何らかの協力ができないかということは考えていきたいと思っております。 最後に③番です。
あるいは、ホテル療養とか入院調整になるまでの間、感染者のかたが自宅にいないといけないということから、いろいろな生活必要品、食料のことでお困りではないかということで検討をしたところです。
やはりあそこが、宿泊施設が機能しないとなかなか大きなホテルが来るという、今現在のことではございませんので、ちょっとあの辺については、私もちょっと心配はしているところでございますので、何かしらのちょっとアクションが起こせたらいいなとは思っております。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
現在の調整区域のままではホテル等を建てることが難しいが、今回の改正案でホテル等の宿泊機能を持ったものも建てられるようになるため、新規参入者が出てくる可能性はあると考えている。 質疑。福間漁港近辺のC地区は西福間の住宅地に隣接しているが、高さ制限15m以上の高い建物が建築可能となっている。近隣の景観などは損なわれないか。 答弁。
それから、2点目につきましては、市内企業の宿泊施設に対するニーズとしまして、周辺に飲食機能があるビジネスホテルの立地を希望する声が多い状況となっております。 それから、3点目につきましては、全国の宿泊施設事業者の出店戦略としては、主要駅周辺や新幹線駅周辺への出店を求める声が多く、本市の候補地としましては、大牟田駅周辺の市内中心部でございますとか、新大牟田駅周辺が考えられるところでございます。
また、ホテル、旅行業界、鉄道、バス、タクシー、運転代行などの業界にも影響が大きく、先月、市内のタクシー会社の破産開始が決定しました。また、冠婚葬祭や外出の機会が減り、呉服、婦人服、紳士服やお土産品などの売上げも減少し、床屋さん、パーマ屋さんの利用も減少、その関連企業も今年に入ってさらに厳しくなったと伺います。
それから、これ、ちょっと観光ということで質疑をさせていただきますが、何回も何回も、毎度、市長はよく私の顔を見たら、ご記憶があると思いますけど、要するに、観光の拠点となる宿泊施設、リゾートホテル、それを一日も早く誘致しなければ、こういう企画をして、幾ら外からお客さん集めようとしても、無理があると思います。
宿泊療養施設を選択した場合は、保健所が指定のホテルなど宿泊療養施設へ搬送することになっております。以上でございます。 ○16番(矢野富士雄) 情報のない状態でのコロナ自宅療養患者の対応ですね。大変心配していたわけですが、今の答弁、連携がしっかり取れてるということで安心をいたしました。
滞在地につきましては、みやこ町の近郊のホテルを現在考えております。そして、練習場所については、豊津の陸上競技場、それからB&Gの体育館、そしてトレーニングセンターを予定しております。そして、滞在地から用務地であるその練習場との往復で、その際には専用車両にての移動ということで考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
もっと具体的に申し上げますと、例えばここにホテルが必要だとか、レストランや商業施設が求められているとか、高校や大学を誘致したいということを町がまず発信し、これを誘致したい、つくりたいという機運を高めていくことが政治の役目であるというふうに私は考えています。と同時に、それに対する用途変更の準備を進めていくことも必要なことだというふうに思います。
そのために民間と提携し、ブランド構築、商品開発、持続可能なビジネス展開を目指した国内外への販路拡大(百貨店、ホテル、高級レストランなど)、ビジネスマッチングなどを進めます。 現在、ふるさと納税の寄附金は年間4億円を達成しております。次に取り得る構想を着実に実現することで、さらなる増額を目指し約8億円を目標といたします。
また、ホテル等の宿泊施設については、第1種低層住居専用地域の区分により適応外となります。 今後の活用については、まだ具体的なものはなく、これから町で考えていくということです。 2、空き家対策総合支援事業推進について。
通常、今、福岡の場合はですね、ホテル療養、ホテルに行かれる方もおられて、例えば家族でおられて、御主人がホテル、子どもさんたちも濃厚接触者ということになると、買物に行けないとかなった場合、当然ながら要請がかかってくると。
要は陰性になられたかたが何人いるのかというぐらいの、もう少し言わせていただければ、自宅療養なのか、ホテル療養なのか、この辺ぐらいまでは何らかの形で市は知るべきではないかと私は思っていますが、その辺のことを確認するということはできますか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
要は陰性になられたかたが何人いるのかというぐらいの、もう少し言わせていただければ、自宅療養なのか、ホテル療養なのか、この辺ぐらいまでは何らかの形で市は知るべきではないかと私は思っていますが、その辺のことを確認するということはできますか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
福岡県は、医師が常駐する借上げホテルでの宿泊療養を原則としておりまして、自宅療養は宿泊施設入所の待機者と位置づけられているということです。こうした方への支援というのが必要だと思います。
ホテルで療養しようとも思わないでしょう。 これもいろんなネット上にホテル隔離体験記が載っていますんで、ちょっと1つ紹介しますね。1月下旬にホテル隔離になった都内の50歳の男性の話です。 数日前から、喉に焼けるような痛みを感じるようになり、嗅覚に異常が出てきました。公立病院のコロナ科を受診して陽性が判明、3日後にホテル隔離になりました。
民間施設につきましては、最近吉国に新設されました動物病院の敷地内に、犬と一緒に入れるカフェとドッグランが併設されていると聞いておりますし、同じく吉国になるんですが、ペットホテル兼トリミングサロンがドッグランも運営しているというふうには聞いており、民間ではございますが、ドッグラン施設も市内で少し増えて来たというふうに感じております。