大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
本来でしたら、こちらの施設を利用しましてベビーマッサージや社会人のサークル等も行われるところですけれども、令和3年度につきましては新型コロナウイルス感染症の観点から、接触を控える必要がございましたので、そちらの事業は中止となっているところでございます。以上です。
本来でしたら、こちらの施設を利用しましてベビーマッサージや社会人のサークル等も行われるところですけれども、令和3年度につきましては新型コロナウイルス感染症の観点から、接触を控える必要がございましたので、そちらの事業は中止となっているところでございます。以上です。
デイサービス型としては、妊娠期にマタニティーヨガで運動、出産後はベビーマッサージで育児講座を実施しており、令和4年度は、料理教室で栄養の講座を拡充し、仲間づくりの機会提供を図ります。多胎児支援ではデイサービス型として多胎ピアサポートを実施し、多胎育児経験者をサポーターに、保育士が交流会を開催しています。
これらに加え、市内39館の児童館においては、親子体操教室やベビーマッサージといったイベントや、児童厚生員による相談対応などを行っております。 このように、様々な施設において子育て環境を整備してまいりましたが、議員御指摘のとおり、住宅開発などにより子育て世帯が急速に増加した地域においてはさらなる子育て支援の充実が必要と考えております。
質問のほうはですね、今後どういったスケジュールで替わっていくのかとか、あすか福祉会さんの取り組みの御紹介した中で、ベビーマッサージとかですね、エイサーとかを御紹介されたんですけど、そういったことはぜひ取り組んでほしいということと、子どもたちがですね、不安にならないようにお願いしたいというところで、そういった御意見等がございました。
◆11番(中村清隆) 今現在、以前行われたことに関して言えば、助産師さんに来ていただいて、ベビーマッサージとか、あとはバルーンアートのかたが来られたり、育児相談も少しやっていたというところで、本当に子育てに関しても、親御さんにしても、お子様にしても、やはりすごくいい場所だということは聞いております。
◆11番(中村清隆) 今現在、以前行われたことに関して言えば、助産師さんに来ていただいて、ベビーマッサージとか、あとはバルーンアートのかたが来られたり、育児相談も少しやっていたというところで、本当に子育てに関しても、親御さんにしても、お子様にしても、やはりすごくいい場所だということは聞いております。
ベビーマッサージをしたり、あやし歌を一緒に歌ったり、おしゃべりタイムがあります。赤ちゃんと母親のかかわり方を学ぶことができ、さらに同じくらいの赤ちゃんがいる母親同士で友達にもなれます。 私も実際に見学に行きましたが、お母さんと赤ちゃんがしっかりとかかわることができ、赤ちゃんもお母さんもとても幸せそうでした。
三つ目、ベビーマッサージの教室開設に対して、ぶどうの庭の会員となり継続して講座を開催していること等、さまざまな内容となっております。 以上です。 132: ◯委員長(野口明美君) 米丸委員。 133: ◯委員(米丸貴浩君) ありがとうございます。少しずつですけどふえてきているのはいいことかなと思ってるんですけど。
つどいの広場では、子育て相談や食事相談、発達相談、子育て情報の提供、子育てに関する講演会、遊びの提供として絵本の読み聞かせや親子触れ合い遊び、ベビーマッサージなどを行っております。 ○井上勝彦議長 佐々木益雄議員。 ◆8番(佐々木益雄議員) ということは、市が要するに委託をした形になるんですか。嘱託職員3名と臨時職員1名でやられているということですけども、市が運営を委託しているということですか。
じゃあ、もう一つ、例えばここにベビーマッサージ教室とかありますよね。これはお母さんとか保健師さんとか色々来てなさるんだろうと思います。こういう時に、そこに来られているお母さん方の意見とか、そういうのを聞かれたことがございますか。
産後2カ月前後からの乳児を対象としたベビークラブにおいては、ベビーマッサージや母乳に関する相談等を行うなど、子育てに孤立しがちな母親が気軽に立ち寄れ、情報交換ができる場所の提供を行っています。 町では岡垣町エンゼルプランを平成14年3月に作成し、その後数度の見直しを行い、支援を充実してきました。出産前後は母子にとって大切な時期であり、精神的・肉体的なケアを行うため多くの事業を実施しています。
助産師は、助産所や自宅でのお産の介助や家庭訪問での妊婦健診や産後健診、沐浴や先ほど言われた母乳のケア、それから乳幼児健診、ベビーマッサージ、育児サークル等の活動の支援など子育ての支援活動や女性の一生を通じた健康相談と女性のライフサイクル全般を担っている役割があります。 先日、福岡県助産師協会の平田会長と産後ケアについて懇談をさせていただきました。
子育て支援センターでは、わくわく広場や育児講座、ベビーマッサージ講座などが充実しており、中でも熊丸みつ子先生と遊ぼうの講座が人気だとうかがいました。施設環境につきましては、空調機器の能力が弱いことで冬に寒く夏に暑い声が聞かれていますので、設備の早急な改善が必要だと感じました。
この一歩というプログラム名、ちょっと内容を御説明させていただきたいと思いますけれども、親子が同室でベビーマッサージとか、あやし歌の実技と、それから親同士の交流会を組み合わせて、参加者が中心になって集団で学びます。子育てのスキルを学び、孤立した子育てを防ぐ、親の愛着形成などの効果を生むと考えられております。
で、さらに、先ほど市長が言われたように、地域の方の力もかりれば、もっと充実できるんじゃないかというお話をされたんですけど、この、ちょっと小さくて見えにくいかもしれませんけど、リズムダンス、それからリトミック、英語で遊ぼう、ベビーマッサージ、全部これ、地域のボランティアの方なんですよ。
これは、15か月までの乳幼児をもつ保護者を対象にした離乳食教室、また、オイルを用いてのベビーマッサージ教室、これは助産師の指導によりまして、母親が子供をマッサージ、触れ合うことで母子との絆や母性の育成を図るという目的で、これは全て保健センターのほうで行っております。
そして、お母さん方がいろんなつながりを広げながら、本当に安心してしっかりと子育てをしていかれるような環境をつくって、市としてそれを支援していただきたいところですけれども、今度提案されている予算案の中で、ベビーマッサージ、それから、来年度の母子保健相談事業ですが、親と子のきずな教室──通称おっぱい教室というんだそうですが、とベビーマッサージ教室が休止されるということを教育厚生委員会の中で御説明を受けました
加えまして、子育てふれあい交流プラザ、子どもの館につきましても、父親参加のパパママ救急救命教室、ベビーマッサージ教室なども開催してございます。今後もこれらの事業を継続して行いながら、父親が積極的に育児に参加ができますよう働きかけをしていきたいと考えております。 ハートプラスマークにつきましてお答え申し上げます。
具体的には、ゼロ歳児の親子教室、そのときには保護者と赤ちゃんの心のきずなとして、ベビーマッサージの実技、ボランティアによる絵本の読み聞かせ、童歌、簡単な手づくりのおもちゃなどの紹介、また10カ月相談については、子育て課、図書館などボランティアの協力を得ながら、絵本の読み聞かせを進めております。親子のきずなを大切にして行っております。