福岡市議会 2019-10-10 令和元年決算特別委員会総務財政分科会 質疑・意見 開催日:2019-10-10
37 [質疑・意見] 市ホームページの多言語対応について、現在は英語、中国語、韓国語に対応しているが、ベトナムやネパール等からの在住外国人がふえる中、拡充は検討していないのか。 [答弁] ベトナム等からの在住外国人が増加していることは認識している。
37 [質疑・意見] 市ホームページの多言語対応について、現在は英語、中国語、韓国語に対応しているが、ベトナムやネパール等からの在住外国人がふえる中、拡充は検討していないのか。 [答弁] ベトナム等からの在住外国人が増加していることは認識している。
[答弁] 上位から中国、韓国または朝鮮、ベトナム、ネパール、フィリピンの順である。 29 [質疑・意見] 在留資格別の内訳を尋ねる。
今回助成したチャレンジの内容は、東南アジア、ベトナムの街角の風景を肌で感じ写真に撮って腕を磨きたいという内容でした。 補助金支出目的に内容が合致していると判断いたしまして、ベトナムの渡航費を含む15万6,000円を支出いたしました。本補助金制度は、経済的な理由で夢を諦めることを少しでも減らし、夢を追うことを市全体で応援する環境づくりを行う目的で、平成29年度から実施しています。
国別では、ベトナムからの来日が最も多く115人で、続いて韓国、フィリピン、中国、ミャンマーとなっております。 その多くは、町内の企業等に技術研修のために派遣されている外国人と伺っており、うち92人がみやこ町企業連絡協議会の会員企業に勤めています。
外国人市民の出身国を地域別で見ると、平成23年度末は中国、韓国が全体の71.5%を占めていましたが、その後さまざまな国・地域の外国人が本市に転入してきたことにより、平成29年度末には中国、韓国は全体の53.9%となり、ベトナムの14.9%を初め、フィリピン、アメリカ、インドネシア、ネパール、スリランカ、朝鮮、台湾など、多様な構成となりました。41の国・地域の外国人が居住しています。
本市におきましても近年、技能実習生や留学生を中心にベトナムやネパールなど漢字を使わない国からの外国人市民が増加をしておりまして、今後ますます日本語教育の環境整備が重要になってまいります。 こうした課題に対応するため、本市では外国人市民の日本語能力の向上に向けまして、北九州国際交流協会と連携しながらさまざまな取り組みを行ってまいりました。
この動きはますます加速し、ベトナムなどアジアの5カ国などでも輸入禁止というふうな形で動いていっております。 また、アメリカなどでもグリホサートの発がん性が広く問題になりまして、これまでにも1万3,000件以上もの訴訟が起こされておりまして、昨年とことしで原告のほうが勝訴しております。フランスでも訴訟が起こされております。
昨年ベトナム・ビンズオン省で行われたホラシスアジアミーティング2018では、世界経済の展望やアジアの成長などマクロの観点から議論を行う全体会議のほか、50名程度に分かれ約30の分科会が開催され、起業や貿易、IoT、教育、観光、スポーツなど幅広いテーマについて活発な意見交換が行われております。特に、分科会ではビンズオン省への投資の機会といった開催地への投資を促すテーマの会議も開催されております。
国籍別では16カ国、特にベトナム国籍の方が多く、次に韓国、中国、フィリピン、ミャンマー国籍の方で、これだけで91.2%を占めている状況です。 また、町内の居住地区域別では、尾崎区、鬼津区、今古賀区、木守区が多く、在留資格別では、技能実習が128人、特別永住者が40人、永住者が24人が主な在留資格となっております。 以上でございます。 ○議長(仲野新三郎) 古野町長。
・ 東南アジア路線誘致の際には、姉妹都市であるベトナムや東南アジアのハ ブ空港等とのつながりも大切にされたい。・ 誘致した路線の安定利用に向けて、大連や上海にある北九州市経済事務所 を活用した現地の方への積極的な情報提供やPRに努められたい。・ インターネットを利用しない世代に向けたPRの手法も検討されたい。
6月議会以降、成人の方を対象としたパソコン教室・英語・韓国語・ベトナム語講座、子供たちを対象とした水泳教室、カヌー、ヨット教室、各図書館での夏休みチャレンジ教室、また歴史民俗博物館での不思議な石の世界展などを開催し、幅広い年代層の方が参加できるスポーツや学習の場を提供してまいりました。
市内の工事現場でベトナム語と思われる言葉を交わす人々が働いているのを見かけたり、市役所の窓口でヒジャブと呼ばれるかぶりものを巻いている女性を見かけるなど、外国籍の方の姿を多くお見受けします。 このように、筑紫野市には、本年5月末現在645人の外国籍の方がお住まいです。また、本年4月より新たな外国人材受け入れ、在留資格特定技能の創設等が始まり、今後、外国籍の居住者が増加すると推測されます。
近隣の宇美町では、平成28年の8月以降は、今まではベトナム戦争で使われた枯葉剤をつくったモンサント社がつくっていたグリホサートを成分とする除草剤を使用していたとのことですが、平成28年の8月以降は薬剤の使用はせずに、全て草刈りで対応しているということを聞きました。それなぜかと言うと、やはり安全性を重視してそういう方法に切りかえたというお話でした。
近隣の宇美町では、平成28年の8月以降は、今まではベトナム戦争で使われた枯葉剤をつくったモンサント社がつくっていたグリホサートを成分とする除草剤を使用していたとのことですが、平成28年の8月以降は薬剤の使用はせずに、全て草刈りで対応しているということを聞きました。それなぜかと言うと、やはり安全性を重視してそういう方法に切りかえたというお話でした。
また、海外水ビジネスにおきましても、カンボジアでの上水道拡張事業やベトナムでの高度浄水処理技術、U-BCFの整備など、着実に受注実績を上げております。 SDGsの6番目のゴール、安全な水とトイレを世界中に。この達成には、開発途上国の上下水道の普及は欠かせないものと考えます。
そのほかにもごみの分け方、出し方や自転車の乗り方をテーマといたしました英語、中国語、韓国語、ベトナム語での字幕つきの動画を作成し、市ホームページに掲載をしています。そのほかユーチューブでも配信を行っております。 また、市や北九州国際交流協会に地域住民から相談があった場合には、外国人労働者が勤務する企業や留学生が在籍する学校などに対しまして、生活指導を依頼するなどのフォローも行っております。
市に相談をして、ごみの出し方について、いいですか、ベトナム語、韓国語、英語、中国語、それからブラジルはスペイン語かな。スペイン語、それを市に用意してもらって、ごみ捨て場に掲示せないかん時代に、今、福岡市の一部ではなっていると。うちの町内はそんな状態ですよと。大変なんですからと。偉いね、あんたと。ようやるねと。
このころの国別で多いのは、中国、ベトナム、ネパールの順となっていました。職種によっては、本市も同じように人手不足が生じ、外国人雇用の可能性が大きくなってくるのではないかと思います。 そこで1点目です。市内在住の外国人の居住就労状況について、お尋ねをいたします。現在、本市に住んでいる外国人技能実習生や派遣労働者の人数などをお尋ねします。 ○議長(田中建一君) 執行部に答弁を求めます。
また、国籍も多様化し、韓国、朝鮮、中国、ベトナムを初め91カ国・地域出身の人が住んでいます。 本市の外国人市民のうち、半数が永住者、特別永住者で、ほかに留学生が約20%、技能実習生が約10%です。今後、外国人労働者がふえていくことが予想され、国際化は一層進んでいくと考えられます。