北九州市議会 2009-06-10 06月10日-01号
本市の水道事業における国際貢献は、平成2年にアフリカのマリ共和国にJICAの調査団員として職員を派遣したのを初め、これまでインドネシア、ベトナムなどの7カ国に対して延べ79名の職員を派遣するとともに、120の国や地域から延べ1,164名の研修員を受け入れて技術指導を行うなどの取り組みを行ってまいりました。
本市の水道事業における国際貢献は、平成2年にアフリカのマリ共和国にJICAの調査団員として職員を派遣したのを初め、これまでインドネシア、ベトナムなどの7カ国に対して延べ79名の職員を派遣するとともに、120の国や地域から延べ1,164名の研修員を受け入れて技術指導を行うなどの取り組みを行ってまいりました。
そうすれば、常盤橋を訪れた大人も子供も、昔ベトナムからはるばる渡ってきた白象に思いをはせ、郷土の歴史やロマンを感じることもできます。新たな観光スポットにもなります。市長の答弁を求めます。 第2は、常盤橋を知らせる看板などの設置についてです。リバーウォーク北九州などにせっかく人の流れが生まれているにもかかわらず、すぐ近くに長崎街道の起点である常盤橋があることを示す看板がありません。
現状としてはロシア、中国、ベトナム、ブラジル、アルゼンチン、カンボジアなど15カ国に及んでいると力を込めて説明をしておりました。 特にその中で注目されましたのは、インド、フィリピンの人口増加により世界の米の需要量は生産量を上回る状況で、米の期末在庫率低下は世界的な穀物需要の逼迫で、ベトナム、インド、中国等での米の輸出規制を実施したと。
122 ◯保健福祉局長(阿部 亨) H5N1型高病原性鳥インフルエンザウイルスの人への感染につきましては、平成20年5月28日現在のWHOの情報によりますと、インドネシアやベトナムなど東南アジアの国々を中心とした15カ国において、患者数は383人でございます。そのうち241人の死亡が報告されております。
既にベトナム、インドネシア、中国、ロシアのような発展段階の異なる国や地域から本市に対するさまざまな期待や要望が寄せられております。このような多くの熱いまなざしをそのままにせず、本市の貴重な財産、それは人材や経験などでありますが、それを活用して環境協力へ結びつけ、それをいかにして着実に環境ビジネスへと発展させていくかが大きな課題であると認識いたしております。
今後はベトナムやインド、ロシアなどの成長著しい国々や自動車及びIT産業等へのビジネス対象の拡大などの支援に取り組むとともに、海外事務所については国際政策を総括する企画部門に移管し、職員の国際人材育成の拠点としても活用したい。 知的財産の創造、保護及び活用については、本市では技術や製品の開発に対する助成等とともに、知的所有権センターや北九州TLOでの取り組みを推進している。
中国大連市やフィリピン、ベトナムなどには専門家を派遣いたしまして、工場の省エネルギーを指導し、大きな成果を上げました。更に、インドネシア、スラバヤで実施した生ごみたい肥化プロジェクト、これは温室効果ガス、メタン削減効果が高い評価を得ておりまして、アジアに適した技術として他の地域にも広がっております。このように、環境国際協力は環境改善と同時に温室効果ガスの削減にも役立っております。
グローバル化が進む中、GDP成長率10%台を誇る中国を初めインド、ベトナム、ロシアなどの新興国が高い成長率を維持するなど、世界経済は多極化し、国際社会も目まぐるしく変化しています。こうした状況の中でいかに知恵を出し都市の国際競争力を強化するかが大きな課題となっております。
インド、ベトナム、ロシア、ウクライナなど6カ国で禁輸や輸出税の引き上げが導入され、ほかにも検討されているところがあるといいます。大量の食糧を輸入に頼る我が国にとって見過ごせない話でございます。食べるものが足りないから輸出する分を減らす、当然、輸出国側の主張は極めて明快です。高値で売れることから、輸出業者の中には規制に反対の声も根強くあったと聞きます。
さらに、中国産のシュンギクやセロリやエダマメ、ネギ、それからハチみつの抗生物質の残留、そのほか、国は違え、ベトナム産のホウレンソウや台湾産のウーロン茶から殺虫剤が検出されているというふうなことがありまして、数々の輸入品から残留農薬が検出されている状況です。 さて、日本での輸入食品は、厚生労働省が食品衛生法に基づき検疫所でまず書面を審査をします。
さらに、中国産のシュンギクやセロリやエダマメ、ネギ、それからハチみつの抗生物質の残留、そのほか、国は違え、ベトナム産のホウレンソウや台湾産のウーロン茶から殺虫剤が検出されているというふうなことがありまして、数々の輸入品から残留農薬が検出されている状況です。 さて、日本での輸入食品は、厚生労働省が食品衛生法に基づき検疫所でまず書面を審査をします。
ひびきコンテナターミナルについては、現在、韓国、中国、ベトナムを初め沖縄や瀬戸内との間を結ぶ7航路、月間44便が就航しており、月曜日以外は毎日の寄港になったと聞いております。釜山、香港、上海、高雄等の港を経由してアジア全域、欧州、中南米、北米、オーストラリアなどの世界各地の港への接続も可能とのことであります。
60年代、70年代のベトナム侵略戦争、80年代の中米諸国への軍事侵略、最近では悪の枢軸論に基づく先制攻撃戦略などなどです。そういう中で、日本は国際政治の重要問題でアメリカにノーと言ったことは一度もありません。その態度は、小泉前内閣のもとでも一層極端なものになりました。外交的従属国だと言われても仕方がない状態であります。
これは日本に生産工場を持たない会社、中国とかベトナムとかタイ、ここで生産したものを日本に輸入してもうけてる。こういう商業形態に今なってますよという話でした。 そこで、ライブドアが1つはつぶれていきましたね。村上ファンドもつぶれましたね。こういう金もうけのどこが悪いかと、こうテレビで大声で言った人が実は犯罪者であると、こういう事態が日本の社会の崩壊を今早めているわけですよ。
アメリカは当時、ベトナム反戦運動というのが大変に激化しておりまして、政府がひっくり返るような状態の騒ぎでありました。そして、これと並行してキング牧師率いる公民権運動の激動の時代で、女性差別撤廃運動も急速に全国に波及いたしました。ヒッピー集団のフリーセックスは反戦の象徴でした。
ちょうどベトナム戦争真っただ中の時期でありましたが、エンタープライズが佐世保港に入港するというときの状況を私ちょうど国鉄に入った当時でしたから、テレビを見ながらすごいなという思いで見ていました。それから、この間ずっと直方市としてはその非核平和都市宣言をより実効あるものにしなきゃいけないということで、いろんな取り組みをされてきたわけです。
現在、上海航路、大連・天津航路、沖縄航路、釜山接続航路、韓国・中国・ベトナム航路の5航路が開設されまして、韓国・中国・ベトナムの3カ国に沖縄を加えた11の港とダイレクトにつながっておりまして、月間20便が就航しております。また、釜山、上海、香港を経由して世界の港とつなぐサービスが既に開始されております。
韓国、中国、ベトナムの3カ国に沖縄を加えた11の港とダイレクトにつながっておりまして、週5便、月間では20便を数えるようになりました。北米、欧州へのダイレクトルートの就航はまだでございますけれども、釜山、上海、香港を経由して世界の港とつなぐサービスが既に開始されております。 今後の航路開設の見通しといたしましては、韓国・東南アジア航路の新規開設及び上海航路の増便などが予定されております。
貿易は外国の中国・韓国・ベトナムなどにコンテナ航路をつくることだと思います。今、大牟田市がするべきことは三池港を輸出及び輸入で北九州港や博多港など近隣港に負けない使い勝手のよい港にし、近隣地域企業にPRし、他港に競争で勝つことが大事だと思います。 ことし11月、自民党・三交議員団で東京の福岡県産炭地域振興センター企業誘致担当・藤井義晴氏にお会いしてきました。
人への新しいウイルス感染が確認されているが、人から人への感染は基本的にないと、こう言われておりますが、冒頭に言いましたように、ベトナムを初めとするところの130人、うち67人が死亡しているという状態が片方であります。 そこで、鳥インフルエンザウイルスが人から人に感染するウイルスに変更することによって起こるインフルエンザが新型のインフルエンザと、こう言われております。