糸島市議会 2019-06-13 令和元年 第2回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-06-13
具体的に英語だとかベトナム語だとか中国語など、詳細にお聞かせいただきたいと思います。
具体的に英語だとかベトナム語だとか中国語など、詳細にお聞かせいただきたいと思います。
現在、私の近くにベトナムの方が3名ほど、それと留学生が3名ほどアパートに入られております。そういった中で、やはりこれからふえるであろう、また、ふえる要素がたくさんある。特に九州大学は特定の留学生、外人を受け入れる大学として認定をされております。最終的には3,900人を目指しておるということも聞いております。
ベトナムの技能実習生の方が多い。日本とベトナムの国民性が非常に合うとのことでした。現地ベトナムの送り出し機関でその方たち1年ほど日本語などの勉強をした後に、向こうで面接を受けられます。事業協同組合の方とこちらの企業の経営者の方が同行してベトナムに赴き、仕事内容、条件、住居の説明をします。合格した方たちの御両親も一緒に説明をします。
先日の説明の中では、やはりベトナムの方々、あるいは韓国の方々をはじめとして、アジアの方たちが非常にたくさん糸島市に住んでいらっしゃるということがわかりました。この多文化共生推進の目的についてまず伺います。
その増加の要因でございますが、平成28年度以降ベトナムからの技能実習生がふえたこと、本年度九州大学の伊都キャンパスへの移転統合に伴う留学生が増加したことなどが関係しておると推測しております。
一番多いのがベトナムの166名、2番が中国の132名、次が朝鮮・韓国の128名という順になっております。 以上でございます。
中国、韓国、ベトナム、フィリピン等のアジアの国々の研究者がILCの日本誘致に強い期待を寄せていますという文章です。 ぜひ、北上と正当な誘致合戦を行って負けてもしゃあないです。勝つような努力をしてね、多分決まったら日本になるんじゃないかなという資料もあります。
114 ◯保健環境部長(満生治幸君) 契約業者に確認いたしましたところ、中国、ロシア、ベトナム、こういったところから輸入をしておるようでございます。