福津市議会 2015-09-09 09月09日-03号
精神疾患による病休、休職問題も含め、職員のメンタルヘルスケアについて、市はこれまでにどのような組織的対策を講じていたのか、また今後の課題についてどのように考えているのか、お尋ねをいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 小山市長。 ◎市長(小山達生) まず、大きな第2次総合計画の策定についての①のご質問に対し、お答えいたします。
精神疾患による病休、休職問題も含め、職員のメンタルヘルスケアについて、市はこれまでにどのような組織的対策を講じていたのか、また今後の課題についてどのように考えているのか、お尋ねをいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 小山市長。 ◎市長(小山達生) まず、大きな第2次総合計画の策定についての①のご質問に対し、お答えいたします。
1)葉山ヘルスケア・省エネ共和国において、さらに多くの取り組みをしてもらうために、特区の指定を提案いたします。子どもハッピー共和国という名称で、理想的な子ども・子育ての地区共同体をつくり、どういう規制緩和と優遇策が必要かの答えを示してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
│ │(3)都市ブランドについて │ │ 1)葉山ヘルスケア・省エネ共和国において、更に多くの取り組みをして貰うために「特区」の指定 │ │ を提案する。
市民が健康診断を受診しやすくするためには、健康マイレージ──これは市民協働環境部の進めている健康マイレージ、それと連動した、健康づくり課が進められていると思いますヘルスケアポイント──受診インセンティブの導入であったり、市内商業施設などを利用した休日健診の検討も必要であると考えますが、いかがでしょうか。
しかし、最近では、国のほうから健康グッズなどに交換できるヘルスケアポイント制の活用についての考えが出され、商品券等で還元する自治体も出てきております。 健診を定着させ、疾病の早期発見・早期治療を行っていただく方策として、キャッシュバックや特典の付与をしている自治体もございますが、実施の状況や効果の検証などがまだ十分ではございませんので、国や近隣自治体の動向を見守りたいと考えております。
その際、葉山区の住民活動についても触れて、葉山ヘルスケア・省エネ共和国を例に、それに共感して若い人たちが入ってきている、一つのモデルになるとの話もありました。この発想を発展させたものが地区共同体ですので、これを本市の都市ブランドのモデルとして発展させることについて、いかがお考えでしょうか。
そ │ │ の際、葉山自治会の住民活動についても触れて、葉山ヘルスケア・省エネ共和国を例にそれに共 │ │ 感して若い人たちが入ってきている、一つのモデルになるとの話もあった。
例えば葉山の場合でありますが、葉山ヘルスケア・省エネ共和国、そういうようなことをやりながら、それが発信する中で共感を受けて、若い人たちが入ってきていると思われます。ですから、そういう人たちが逆に、今の古い高齢者の人たちのこういう組織で活躍する中に入ってくるというような仕組みだろうと思います。私は一つのモデルというふうに思っています。 そういう距離が、やはり2キロ、その程度ですね。
メンタルヘルスケアと職場環境の改善をどのように行ったのかとのお尋ねにお答えいたします。 先ほど市長から答弁がありましたように、平成17年から委託形式で導入しておりました産業保健師を、平成22年度から嘱託職員として市の直接任用に切りかえております。これにより勤務日数が大幅にふえ、健診結果などを受けた個別指導、相談、職場復帰の支援、保健室だよりによる予防活動などを充実させております。
クリエイティブ分野、食の分野、ヘルスケア分野については重点的に取り組みたいと考えているが、全体としては新たなチャレンジについては幅広く支援していき、3分野についてはある程度力を入れたいと考えている。
そのための事業が教職員メンタルヘルスケア事業と支援を要する教職員の指導力向上事業だと思うが、対応する側の人数は足りているのか所見を伺う。
最後に、葉山世代間交流支えあい事業の取り組み、また、葉山ヘルスケア・省エネ共和国、この取り組みの介護予防がどのように生かされているのかということについてお答えいたします。 本市では、健康づくりの基本となる健康むなかた21を策定しております。自分の健康は自分で守り、つくる、地域を主体とした健康づくりの推進、この二つを基本方針に掲げ、健康づくりを推進しております。
ちなみに職員の過剰な超勤状態や、あるいはヘルスケアが必要になる状況も生まれてきております。 端的に言いますと、先日、新年度からの人事が内示が示されましたけども、例えば人権対策課と男女共同参画推進課が、特に男女共同参画推進課を課として残すべきだという議会の意見もあって、二つの課に存続をしてきました。ところが、人事が内示されるや否や、あっと驚きました。
宗像市の市長のマニフェストにより、高齢者と子供という意味の幼老共生事業として高齢者の生きがいづくりと地域ぐるみの子育て支援のモデルケースとなり、公民館を週2回開放して自由に交流を持ったり、ヘルスケアの活動をされています。運営を助けているのが福祉ボランティアの方々です。約20名の方は募集により応募されたそうです。高齢化が進み、よい意味での見守りが必要となってきました。
市立病院のほうでは、保健センターなどを利用しながら、連携をしてやっているということなんですけども、そこで市立病院のいわゆるメンタルヘルスケア、労働安全衛生の推進体制含めて、どのような現状になっているのかお聞かせをいただきたいというふうに思います。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(加藤 秀彦 君) 市立病院事務局長。 ○市立病院事務局長(松村 安洋 君) お答えいたします。
葉山区でもごみの減量、水切りをすることによって家庭がその努力をすると2,000万円からの焼却費用が浮くんだと、500トンのCO2が削減されるんだという、ヘルスケア・省エネ共和国の大統領が各コミュニティ、9地区を回って、常にお話に行かれているということなんです。
◎総務課長(北原干城君) 今、議員が言われました内容、職員の件について私は承知をしておりませんが、私は4月から就任、総務課長になりまして以降でありますと、先ほど申しましたように特に今年度は産業医面談、あるいは保健師の指導にこのメンタルヘルスケアの部分を特に特化をしてやっていきたいということで進めておりますので、その中で毎回の御報告があるわけですが、中でやはりちょっとこの職員の方は次の対策というか手法
ノルディック・ウオーキングは、北欧のフィンランドで発祥したもので、今ではドイツやオーストリアへ広まり、フィットネスとヘルスケア要素の強いウオーキングとして普及しているそうです。ノルディック・ウオーキングは、クロスカントリースキーの夏の訓練向けのプログラムを、だれでもできるウオーキングに改良したのが始まりだそうです。 ノルディック・ウオーキングには、2つの特徴があります。
その予防対策と致しましては、全職員を対象と致しましてメンタルヘルス研修を開催し、メンタルヘルスケアの必要性と自身のストレス対処法などの周知を図るとともに、希望者には嘱託産業医や保健師との面談によりますメンタル面での相談を実施致しておるところでございます。
また、病休職員の代替として、臨時職員の雇用が見込まれているが、職員にあっては、業務内容の高度化や団塊の世代の退職などの職場環境の変化により、精神疾患による病気休暇者が増加傾向にあるため、メンタルヘルスケアを効果的に推進し、心の健康増進、問題の早期発見と解決に努め、快適な執務環境の形成と公務の能率性を高めていただきたいとの意見が出されております。