直方市議会 2008-03-12 平成20年 3月定例会 (第6日 3月12日)
平成18年度、平成19年度に行ってまいりましたヘルスアップ事業がなくなり、次のページ、279ページをお願いいたします。平成20年度から新たな制度、特定健康診査、特定健康指導を8款2項1目特定健康診査等事業費として1,796万5,000円を計上いたしております。 9款1項1目利子90万円は一時借入金に対します利子を計上いたしております。 281ページをお願いいたします。
平成18年度、平成19年度に行ってまいりましたヘルスアップ事業がなくなり、次のページ、279ページをお願いいたします。平成20年度から新たな制度、特定健康診査、特定健康指導を8款2項1目特定健康診査等事業費として1,796万5,000円を計上いたしております。 9款1項1目利子90万円は一時借入金に対します利子を計上いたしております。 281ページをお願いいたします。
この健康づくりを推進するために、食生活改善推進会による減塩みそづくり教室の開催やヘルスリーダーの会による健康ウオークを開催しています。さらにボランティアの方々とともに、健康情報の提供など支援を行ってまいります。加えて、健康で生き生きと生活し、介護予防の対象とならないようにするためには、介護予防の事業を展開することが重要です。
まず、健康づくり推進事業としまして、これは、すこやか大野城21計画の目標を達成するため、市民の主体的な活動を促す事業を行うもので、具体的には、健康展、健康大野城21推進事業、健康づくり推進協議会の開催費用、それから、食生活改善推進会やヘルスリーダー等のボランティア団体に対する補助金でございます。
このことについて、この「ヘルスアップぷらん」で記述いたしまして、今後はあらゆる年代において健康づくりをやっていくという思いを込めて、生涯健康づくりといたしております。 それから、教育の充実につきましては、もうこれも御案内のように、また先ほども申し上げましたように、これまでも施策といたしましては少人数学級、2学期制、中1ギャップ、あるいは補充学習の充実等々やってまいりました。
3番目と致しましては、有給休暇や特別休暇の取得を促進し、仕事と家庭の両立を図られる環境を支援するとともに、メンタルヘルス研修や福岡県市町村職員共済組合が実施するヘルスセミナー等に積極的に参加をさせ、事業主として精神面でのケアにも力を入れているところであります。 以上、回答と致します。 ○議長(濱之上喜郎) 浜岡君。
なお、ことしの2月に東京で開催された「ストップ温暖化大作戦全国大会」に県代表として出場した「ヘルスケア葉山省エネ共和国」の、ヘルスとCO2削減をドッキングし全国的に高い評価を受けた取り組みを、モデル的に各地区コミュニティで紹介するとともに、協力いただいた自治会をモデル地区に指定しまして、啓発活動とあわせて省エネに取り組んでいくような計画をいたしております。
まず第1に、医療費適正化対策としては、健康づくり推進係と連携を取りながら、国保ヘルスアップ事業や、平成20年度以降、新たに実施される特定検診事業に最優先に取り組み、赤字の要因となっている生活習慣病から生じる医療費の抑制に努めるとともに、かかりつけ医の提唱と医師会等関係機関との連携による、医療費の適正化に積極的に取り組んでいく。
育児相談、乳幼児健診、ヘルスリーダー活動、ファミリーサポートセンター事業、集いの広場事業、赤ちゃんホームヘルプサービス事業、いろいろやっておるわけですが、今後の医療費の助成の拡大はこれだけではなくて、先ほどから申し上げておりますように、子育て支援事業全般の中で考えていくべきであろうというふうに考えております。 以上でございます。 165: ◯議長(永野義人) 総務部長。
壮年期に多いメタボリック症候群に関しては、今年度策定された古賀市健康増進計画ヘルスアッププランの中で、現在指導が始まったところですが、今後はそうなる前に運動して、健康管理の意識を高めていくことが大事になってくるのではないかと思います。 また、65歳以上の高齢期の方においては、要介護状態になられないために、体力に応じての運動が必要であることは言うまでもありません。
ヘルスリーダーにお願いして、未受診者の把握に努め、勧奨しております。 以上です。 448: ◯議長(永野義人) 9番、赤井田議員。 449: ◯9番(赤井田八千代) じゃあ、なるべく、未受信者がいらっしゃらないように努力をお願いいたします。 1番の赤ちゃんホームヘルプ事業と健診事業ともに、利用者にとりましては、さらなる充実したサービス支援が必要となりますので、強くその辺を要望いたします。
特に啓発活動、元気体操、転倒予防、高齢者の笑い塾、こういういろんな方策として、今プロジェクトの一員として主に健康課が行っておりますけど、それも一つの方法だと思っておりますし、一部ではヘルスアップ事業として国保の方も行っておりますので、町長の方からどうされましたかというようなことじゃなく、事業としてこういう方向で進んでるというのを報告したいと思います。 以上です。
55: ◯人事課長(早野秀樹) メンタルベースの対応ということでございますけれども、一つには職員のいわゆる仕事に伴うメンタルヘルスチェック、これを3年間で全職員が受けられるようにということで行っております。
そういうときに、皆さん、これを持ってきてくださいと言って、そしてそこで、例えばヘルス推進員さんがこの中身を一緒に読んであげる。あるいは高齢者の家庭に訪問していらっしゃる福祉委員さんとか民生委員さんたちにこれを持っていっていただいて、そこで読んでいただく。これだけで。ただこれが来て、置いてあっても、読めない、読まない方がいらっしゃるんですね。
歳出の主なものは、老人保健医療費及び老人保健事務費拠出金4,774万6,000円、国保ヘルスアップ事業委託料マイナス453万7,000円、前年度療養給付費精算返還金9,021万8,000円です。 審査の結果、厚生委員会全員賛成です。 次に、「コミュニティーのへや」設置に関する要望書について報告いたします。
例えば、NPOの法人であります「あすてらす」のヘルスプロモーションで高齢者の健康づくりの支援事業を行い、高齢者の健康保持に取り組みを行ってることは、もう議会の皆さん方もご承知のとおりでございますが、そういった形で具体的に調査をしたところ、教室の参加前と後の行動の変容調査におきましては、運動の習慣化をあらわす維持、活動の割合が、平成17年と18年で比較するとやはり36%から67%へ上昇してるというふうな
さらには、今ご指摘の知恵と工夫というか、努力といたしましては、育児相談や乳幼児健診、それからヘルスリーダー活動等を通じて、子どもの健康増進に努めているところでございます。 それから、財政規模が小さい団体で大野城市より子どもの医療費無料化幅が広い団体ということでございますが、福岡県内では嘉麻市ほか15市町となっております。
ここに上げておりますのは、助産師、看護師、それから管理栄養士、言語聴覚士、歯科衛生士、ヘルスリーダー等の謝金が主なものでございます。 次の、救急医療施設等運営委託関係費でございます。これは緊急時に市民が不安なく医療が受けられるよう、休日、それから夜間における医療の確保を目的として、地域医療の整備を図ってきたところです。休日の夜間の初期医療体制である在宅当番医に98万4,000円。
48 ◯議員(3番 奴間 健司君) 10ページのヘルスアップ事業委託374万7,000円について、大綱質疑でお尋ねしておりまして、95名と限定して行っていくという事業で、試行的な事業だということを大綱質疑で答弁がありました。
議員も御承知のように、「健康むなかた21」の基本的な考え方が「自分の健康は自分で守りつくる」ということと、「地域を主体にした健康づくり」、こういうふうな形で立っておりますが、今回のこの事業につきましても、ウイメンズ・ヘルス・サポーター養成という形で、結局、自分たちで自分たちの健康を自覚して守っていく、そういう活動を広げていこうということで、ちょっとこれを読ませていただきますと、「女性特有の症状を軽減
歳出といたしましては、1款総務費では、後期高齢者医療制度に伴う国保税賦課、収納システムの改修業務として1,916万2,000円、3款老人保健拠出金では、医療費拠出金が確定したことにより5,345万6,000円、6款保険事業費では、ヘルスアップ事業の創設に伴い389万7,000円、9款諸支出金では、療養給付費国庫負担金の精算により返納金950万9,000円をそれぞれ追加いたしております。