田川市議会 2000-06-20 平成12年第2回定例会(第2日 6月20日)
これは基金に持っていってプールをすることになります。それから、今度は1号保険、いわゆる65歳以上のおじいさん、おばあさんから年金で徴収したものは、これは直接源泉徴収するものと我々が本人のところに行って徴収する。いわゆる月1万5千円以下、年間18万円以下の者については本人から徴収をいたします。その徴収したものを保険者、すなわちここでいえば広域連合に持っていくことになります。
これは基金に持っていってプールをすることになります。それから、今度は1号保険、いわゆる65歳以上のおじいさん、おばあさんから年金で徴収したものは、これは直接源泉徴収するものと我々が本人のところに行って徴収する。いわゆる月1万5千円以下、年間18万円以下の者については本人から徴収をいたします。その徴収したものを保険者、すなわちここでいえば広域連合に持っていくことになります。
私たちは、教育長、学校教育の分の従来から、本当はこの前の一般質問でも一中のプールの問題も上がってましたけど、学校からも上げる、PTAからも上げる、何回とこの議会でもいろんな人が要望してるのに、急に何ぼもろうたからいうて、そっちの方に金がぽろんと出てくる。ふだん、いつもお金がないないと言うて、学校の施設設備の分というのは物すごく削られておるんです。
(2番 今定議員 登壇) ○2番(今定 正) 2点ほど出しておりますので、1点目が直方一中の体育館、プールの改築問題の進行状況についてです。
舞の里小学校の、この場合は新設校ですけど、大規模改造でなくて新設校だったんですが、体育館あるいはプール等の建設事業の中で、1年経たないうちに、いろいろと工事ミスが発覚をし、1年目の総点検のときに、業者責任で全部やり直しをさせる、こういう経過がありました。
昨年度から2,856万5,000円増額となっておりますが、その主なものは、福岡県緊急地域雇用特別基金事業としての小学校プール開放事業に1,733万円、中学校指導者派遣事業に417万4,000円、旭ケ丘テニスコート開設に伴う人件費等に289万6,000円、そして体育協会創立30周年記念事業開催費等の積立金に200万円となっております。 以上でございます。
まずここでは、閉鎖以来3年を迎える市民プールについて今後の取り組みについて執行部の説明を求めております。執行部によれば、現在、田川市市民プール改修・改築企画委員会の中間報告にさらに検討を加え、最終報告の作成にかかっている段階であり、この最終報告書がまとまり次第、当委員会に報告をしたいとのことであります。
本案は、本年6月、オープン予定の勤労者総合スポーツ施設であります温水プール及び人工芝テニスコートの設置に伴い、両施設の使用料を定めるものであります。 改正の主な内容としましては、温水プールの建設に伴い、解体撤去をした25メートル及び幼児用プールを条例から削除し、新たに温水プール及び人工芝テニスコートに関する条項を追加するとともに、使用料金を設定するものであります。
昨年7月大雨の後、水の量も現在のような今のような水量よりも少し多いんですが、水の量については、やはり少しなけれなければいけないという考え方を持ってますし、そういう形の訓練をするときに、例えばプール使うて訓練するという場合も考えられますし、いろいろ現場で訓練する、それから練習すると、それから靜水のプールで使うということも計画の中では考えておりますが、当面今の段階では遠賀川の河川を利用しながら、あそこの
まず1点目は、ロマンを感じる春日の文化づくりについてですが、勤労者総合スポーツ施設である温水プール及びテニスコートについての対応が述べられましたが、那珂川町やクローバープラザの年間の利用状況を見たときに、春日市が予定をされている温水プールの利用者10万人を達成していくためにはさまざまな努力が必要であると思いますが、私自身は委員会の説明も聞きましたけれども、大変現行の計画案では厳しいんではないかというふうに
今回中泉小学校のプールが老朽化により、漏水をいたしていることから、新たに建てかえるものでございます。25メータープール5コースを予定しております。なお、工事費の中には解体費も含まれております。 215ページお願いします。10款3項1目 学校管理費で9,105万8,000円を計上いたしております。ここでは中学校の施設管理に関する経費でございます。
また、12年度開業の温水プールもミリカローデンや市内の民間プールとの共存共栄を図るためにも調整が必要でないかと考えますが、いかがお考えでしょうか。 続きまして、事業の見直しについて質問をいたします。
それから、かつて三井病院がありました今のプール、あるいは市民球場、あそこのところに建ててみたらどうだという意見がありましたが、あそこは地盤が悪いわけです、下が空洞があったりなんかしまして。それから出てきたのが、次にあの糒の団地です。糒の団地は、北から南にずっと広いわけでございます。
2番目は、市民プールをつくるか、つくらないか。それから中学校給食をどうするか。今、中学校給食のことに絞ってありましたので、これは私の方で順位をつけて、そして計画を立てて出していただきたいというのを教育長にお願いいたしておりますから、教育長の方からお話があると思います。 それから、御存じのように、最近は学級崩壊、学校崩壊、家庭崩壊というような非常に教育の難しい状態が出ております。
あと給食室とプールができてというのがあります。大きくは西部運動公園ができております。 こういう観点からいきますと、最近は建てる必要もないものですから、この面が予算が出てないということはうかがわれるわけです。
6月オープン予定の勤労者総合スポーツ施設である「温水プール及び人工芝テニスコート」につきましては、勤労者を含め、あらゆる世代の市民の皆様が利用しやすい身近なスポーツの場として、また手軽な健康、体力づくりの場としての活用が図られるよう対応してまいります。
教育問題で解決を急ぐハードの課題は、市民プール、中学校給食、田川市と赤池町が経営する天郷青年の家の運命をどのように解決するかという問題であります。これらの問題は、教育委員会で精力的に研究していただいておりまして、優先順位を決めて対応したいと考えております。 現在、これからの教育をどうするかという問題は、深刻な局面を迎えております。
財政事情の悪化は以前からここ議場でも議論となっていたことで、それをいうならば維持管理費が多額になる温水プールをなぜ建設したのか。温水プール建設に関しては賛否両論がありましたが、その中でも財政事情の悪化があり、市内及び近郊に代替施設があることから、やめるべきとの反対討論も幾つかありました。高齢者医療費助成事業の見直しを検討されていることから、温水プール建設は見合わせるべきとの趣旨の討論もありました。
次に、本補正予算とは直接関係がございませんが、このたび執行部から田川市市民プール改修・改築企画委員会の中間報告を受け、議論を交わしておりますので、報告をいたします。 まず、執行部から、平成10年6月の田川市市民プール改修・改築検討委員会の最終報告以後の経過及び中間報告の骨子について説明があっております。
シルバー人材センター開設に向けての事務所設置、介護保険への取り組みに係る諸事業、1市4町による休日・夜間急患センターの開設、歯科休日・急患診療の開始、在宅訪問歯科検査の開始、行橋中学校へのスクールカウンセラーの派遣、行橋中学校を除く5中学校へのスクールアドバイザーの派遣と、心の教室相談員の設置、適応指導教室の設置、小学校11校へのコンピュータの導入、仲津小学校校舎大規模改造設計業務委託、長峡中学校プール
具体的には、近い将来本市において施設整備として、前回温水プールの議論の問題のときには温水プールよりも体育館が先だというようなことも議論としてもあり、また市民からの声も上がり、当然見ましたら体育館も大分古いようですし、あと十五、六年したらかなり厳しくなってくるなという話も聞いております。