春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
また、そのほかスポーツセンターの温室プールとか、また、いきいきプラザとか、市民課の窓口とかですね、非常に改善されているところがありますので、これについても同じでございます。 以上、私なりの見解や要望を述べてまいりました。今後、春日市の多方面へのPR広報の目玉となるような、春日市の資源を活用した、新たな少子化時代に向けた地域活性化としての振興策を再考する時期に来たのではないでしょうか。
また、そのほかスポーツセンターの温室プールとか、また、いきいきプラザとか、市民課の窓口とかですね、非常に改善されているところがありますので、これについても同じでございます。 以上、私なりの見解や要望を述べてまいりました。今後、春日市の多方面へのPR広報の目玉となるような、春日市の資源を活用した、新たな少子化時代に向けた地域活性化としての振興策を再考する時期に来たのではないでしょうか。
2ページの繰越計算書の下から4段目、10款5項保健体育費の温水プール管理費でございます。 令和3年度に予定しておりました温水プール大規模改修工事のうち、令和2年度の国庫補助事業として採択された特定天井の耐震化工事に係る部分について、2年度に前倒しするとともに、工期が確保できないため令和3年度に繰り越したものでございます。3月定例会にて繰越明許費補正を計上し、御承認いただいたものでございます。
2ページの繰越計算書の下から4段目、10款5項保健体育費の温水プール管理費でございます。令和3年度に予定していた温水プール大規模改修工事のうち令和2年度の国庫補助事業として採択されました特定天井の耐震化工事に係る部分について、2年度に前倒しするとともに、工期が確保できないため令和3年度に繰り越したものでございます。3月定例会にて繰越明許費補正を計上し、御承認いただいたものでございます。
なお、本年度は総合スポーツセンタープールを活用した水泳授業を計画しておりました大谷小学校、こちらにつきましては、感染状況を見ての判断とはなりますけれども、その本格的な実施に向けた課題検証のために、授業ではなくて水泳体験として一、二回程度の実施を検討しております。 最後、4点目が部活動です。
あと温水プールにつきましては、改修工事期間中ですので利用人数はゼロとなっております。 簡単ではございますが、御報告は以上でございます。 16: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの報告に関しまして確認しておきたいことがあれば、お願いいたします。 米丸委員。
(「プールのほうは1件」と発言する者あり) 248: ◯委員長(内野明浩君) それでは、ほかにありませんね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 249: ◯委員長(内野明浩君) それでは、これで健康推進部所管事務調査及び報告を終了いたします。 横山健康推進部長。 250: ◯健康推進部長(横山政彦君) 以上で健康推進部報告を終わります。ありがとうございました。
審査の過程において、委員から、年間有収水量を令和2年度当初予算と比べ2.3%の増加で見込んだ根拠についての質疑が出され、執行部から、新型コロナウイルス感染症の関係での、令和2年度中の増加見込み分と、長期休館中の春日市総合スポーツセンター温水プールが令和3年6月頃に再開予定のため、その水量分を加算して見込んでいるとの回答を受けました。
次に、教育部関係では、教育振興費小学校事務局について、水泳事業スポーツ施設プール活用事業は、大谷小学校のプールの改修時だけ温水プールを使うのではなく、今後は学校のプールの代わりに温水プールを使うという可能性も含めて、大谷小学校からやってみるという考え方かとの質疑が出され、大谷小学校がプールの改修時期であること、温水プールが近くにあることから、まずは大谷小学校で試行してみる。
審査の過程において委員から、年間有収水量を令和2年度当初予算と比べ2.3%の増加で見込んだ根拠についての質疑がなされ、執行部から、新型コロナウイルス感染症の関係での令和2年度中の増加見込み分と長期休館中の春日市総合スポーツセンター温水プールが令和3年6月頃に再開予定のため、その水量分を加算して見込んでいるとの回答を受けました。
次年度の事業では、大谷小学校のプールの授業について、体育協会と水泳連盟の御協力を得て、温水プールで実施するよう計画をしているところです。 このほか、記憶に新しいところではラグビーワールドカップがございます。
その量と同等ぐらいですね、まだまだコロナウイルスが完全に収束することはないだろうということで、3月補正並みの水量を、それにプラスですね、市民プール、春日市の温水プール、こちらのほうが令和2年度改装のために閉じておりましたけども、その分が、令和3年6月頃からオープンの予定ですので、その分をさらに加算をしたのが、今回増加の見込みになっております。 67: ◯委員長(岩渕 穣君) よろしいですか。
次に、継続事業、温水プール大規模改修事業です。 老朽化しております温水プールの大規模改修工事を行うもので、令和3年度──これが事業の最終年度になります──6月にリニューアルオープン予定でございます。 次のページ、14ページをお開きください。 一番上になります。継続事業、西野球場等スポーツ施設整備事業でございます。 西野球場及び隣接する市有地を一体としたスポーツ施設等を整備いたします。
上段の表、主な新規事業一覧表の16番目、水泳授業スポーツ施設プール活用事業です。これは、大谷小学校の水泳授業を総合スポーツセンター温水プールで行うものでございます。これら各事業につきましては、後ほどそれぞれの関係予算のところで説明いたします。 次に、今見ていただいた資料No.2には掲載しておりませんが、新たな取組がございますので説明いたします。
10款5項、事業名、温水プール管理費、内容は温水プール大規模改修工事費でございます。令和3年度に予定している温水プール大規模改修工事のうち、国庫補助採択の内示がありました天井の耐震改修工事に係る部分4,348万5,000円を、令和2年度に前倒しし、工期が確保できないため、併せて繰越明許費補正に追加するもので、詳細につきましては関連する歳出予算の項目で御説明いたします。
10款5項、事業名、温水プール管理費、内容は温水プール大規模改修工事費でございます。令和3年度に予定している温水プール大規模改修工事のうち、国庫補助採択の内示がありました天井の耐震改修工事に係る部分の4,348万5,000円を令和2年度に前倒しし、工期が確保できないため、併せて繰越明許費補正に追加するもので、詳細につきましては関連する歳出予算の項目で御説明いたします。
主な要因は、小学校整備事業費、須玖岡本遺跡整備事業費、温水プール管理費などの減でございます。4番目の土木費は約3億2,000万円の減、マイナス9.0%でございます。主な要因は、市営住宅建替事業費の減などでございます。その他の項目の主な増減は記載のとおりでございます。 続きまして、12ページをお願いいたします。 6、歳出予算の主な事業でございます。各部ごとに、主な事業を一覧表にまとめております。
総合スポーツセンターにつきましては、市民のスポーツ・レクリエーション活動の拠点施設として安心して御利用いただけるよう、指定管理者と協力して、新型コロナ対策に取り組むとともに、現在大規模改修を行っている温水プールにつきましても、より安全で快適な施設となるよう、本年6月のリニューアルオープンに向けて準備を進めてまいります。
一つだけですね、温水プールの大規模改修工事については、昨年度に引き続き国庫補助事業としての採択の内示を受けましたので、天井耐震化工事ですね、いわゆるつり天井の改修に係る令和3年度に予定していた工事の部分を令和2年度の前倒しということで今回の3月補正に計上させていただき、併せて、工期が取れませんので繰越しという手続を取らせていただきたいと考えております。
また、スポーツ環境の充実という点では、施設の適切な管理運営を図るとともに、老朽化施設の改修を計画的に進めているところであり、教育委員会による学校の体育館の改修や、本年度は総合スポーツセンター温水プールの改修に着手しております。 次に、12ページ目、こちらは現在策定を進めております第6次春日市総合計画の基本計画原案のスポーツ・運動の推進のページを抜粋したものになります。
温水プールの工事が始まったなと。仮囲いもして、足場も作ってあったんですけども。一応私も前職がそういう関係の仕事でしたので、ぐるっと回って安全点検といいますか、支障ないかなというふうに見て回ったんですけど、今、体育館の下に車を駐車するときには、当然、仮囲いもありますので一方通行になっていますよね。