小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
というのももちろんやっていくんですけども、そこで企業が進出してきたら、そこの水はやはり河川であったりため池に流れて、そしてその許容量を超えて最悪の事態になる可能性があるということで、連携の1つの、この小郡市ではまだできてないとは思うんですけど、地域のローカルルールみたいなのつくっていただいて、開発するときには地域の方、区長をはじめこういう方は入れなくちゃいけませんよとか、そしてさっき言った水量もどれだけためるプール
というのももちろんやっていくんですけども、そこで企業が進出してきたら、そこの水はやはり河川であったりため池に流れて、そしてその許容量を超えて最悪の事態になる可能性があるということで、連携の1つの、この小郡市ではまだできてないとは思うんですけど、地域のローカルルールみたいなのつくっていただいて、開発するときには地域の方、区長をはじめこういう方は入れなくちゃいけませんよとか、そしてさっき言った水量もどれだけためるプール
温泉もプールも開くって、コロナのその感染症対策は大丈夫なんですかって、今そういうことで間に合うんですかってお話をしました。ここだけは明確に回答いただきました。与えられた人数で担当課が全員一丸となって頑張りますから大丈夫ですっていう力強い返事をいただきました。市長、ぜひそれについては頑張る。今日苅田町の課長さんも頑張りますって言ってました。頑張る人にはエールを送っていただきたいと思います。
現在、休業中のプールトレーニング室及び温泉につきましては、コロナ対策を実施した上で4月よりの再開を想定して計上しているところでございます。コロナ対策といたしまして、利用人数及び時間の制限を計画しており、コロナ前に比較いたしますと、約4分の1程度の利用を想定いたしているところでございます。 以上、簡単ではございますが、子ども・健康部所管の補足説明を終わらせていただきます。
◎児玉敦史子ども・健康部長 議員がおっしゃられますとおり、あすてらすのお風呂、そしてトレーニングプールにつきましては現段階ではまだ利用を停止しております。これにつきましては、感染症対策が十分に行えるような条件がまだ整ってないということが第1でございます。
これから夏になり、授業でプールも中止になっています。水辺に行く機会がふえるであろうと予測される中、今後このようなことがないようにお願いしたいと思いますが、どのような対策を今後されるのかをお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問に変えさせていただきます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。
プールの監視等とあわせて4人体制で一応この事業をお願いしておりますけども、その時間のプログラムをつくって当たってるというような状況です。 ○入江和隆議長 後藤理恵議員。 ◆8番(後藤理恵議員) 先日、高木議員のほうからこの質問があって、1,700万円の予算使って報告書はぺらぺらだったと。
また、子どもたちが夏休みの間に楽しみにしているプールの助成金、市長、プールの助成金があるってご存じでしょうかね。65万円です。ちょっと平成30年度の決算は見つけ切りませんでしたが、平成29年度は2,600人の子どもたちが夏休みに鳥栖と久留米に行ってるわけです。これも削減をされました。
プール使用に関しては、4月、5月の利用者は平成29年、平成30年度の同じ時期に比べると100人程度減少してるように思います。関係者に聞き取りしたところによりましても、利用者の方々から、改正してから不便になってプールに通いづらくなった、通えなくなったと聞いている。実際利用者の数が減ってきていることを実感していると話されてました。
そういった中で、例えば経常的経費だけの枠配分、削る、これだと、ここ削れといった中で、削った部分を、例えば財政課で一旦プールして、それで投資的経費に充てていくという中で、結局また事業を決めれば、またほかの経費がかさむと思うんですよね。
スポーツ協会は、これまで住民を対象にした大会やスポーツ教室の開催だけでなく、体育施設、市の体育館や武道場、弓道場、市民プール、テニスコート、運動公園、地域運動広場建設へ専門的分野から関わるなど建設促進に寄与され、地域住民が日常生活の中にスポーツを取り入れ楽しむ地域スポーツ振興の基盤づくりに関わってこられました。
プールもある。いい施設を昭和57年につくられてあって、この中であるのは、使用料についてもあります、使用料もありますが、そんなに上がってないかもしれませんが、この中であるのは市内の利用者と市外の利用者は値段が違いますよとある。ふと思いました。おお、最初からつくってあると、関わってるなと思ったのは、昭和57年といったら副市長は20代ですよね。20代の、二十七、八。
次に、15節工事請負費で、駐車場整備工事462万7,000円と花壇移設工事222万5,000円については、三国学童保育所を体育館前に増設するに当たり、現駐車場が削られるため、体育館西側と南側の土地に新たに約10台駐車できる駐車場を設備するための費用と学童建設予定地にある花壇をプール南側に移設するための費用ですとの説明がありました。
それとあわせて、亡くなられた方お一人は、小学校のプールのブロック塀が倒れたということで、これは建築基準でも違法であるものであったということをあわせて本当に悲しい事故でありますし、災害自体はいつどこで起こるかわかりません。
スポーツ施設は、メインアリーナのほかに25メートル、6コースのプール、トレーニング機器をそろえたフィットネスルーム、屋外グラウンド、屋内グラウンド、サブアリーナ、ボウリング場、テニスコートを備えており、さまざまな障害を持った方でも利用しやすい配慮がなされていました。
それをプールしてて、これをやってるということですから、ちょっと我々と事情が違いますけれども。しかし、これ、やる気がなけりゃできない話ですから。私は、この財源をぜひふるさと納税で何とかならないだろうかというふうに思っているところです。
次に、運動についてでございますが、生涯学習でのスポーツ推進も行っているところでありますが、あすてらすの利用状況を申し上げますと、あすてらすの健康増進プール及びトレーニング室の年間利用者は延べ人数で合計約2万2,000人と、多くの方が利用している状況です。
駅前の利便性を考え、バス停やタクシープールなどの機能を持たせております。また、きらめきの塔についても、同時期にふるさと創生事業により整備を行いまして、七夕の里をモチーフに駅前のシンボルとしてデザインをしております。当時は、ライトアップされた噴水池や、夜間にはきらめきの塔の電飾や音楽も流れておりました。
トレーニング室やウォーキングプールの利用効果としましては、過去に実施いたしましたさきがけ教室において検証されています。高齢化とともに、急激に低下する体力を運動継続により一定保持するという面で、筋力低下から生じる骨折や関節の障害、腰痛予防への効果につながっているところであります。
小郡小学校改修事業の防球ネット改修工事費は11万9,000円、御原小学校グラウンドフェンス改修工事は25万6,000円、三国小学校改修事業のプール改修工事は15万7,000円、東野小学校改修工事の校舎改修工事は191万円、大原小学校大規模改造事業の設計委託料は454万1,000円をそれぞれ減額していますとの説明がありました。
そしてまた、教職員、施設の問題としましては、教員集団として児童・生徒一人一人の個性や行動を把握しきめ細かな指導を行うことが困難であり、問題行動が発生しやすい場合がある、児童・生徒1人当たりの校舎面積、運動場面積等が著しく狭くなった場合教育活動の展開に支障が生じる場合があると、また特別教室や体育館、プール等の利用に当たって授業の割り当てや調整が難しくなる場合がある等の問題が指摘されております。