直方市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会 (第5日 2月26日)
仮に旧筑豊高校跡地に移設するならば、その地積の広さというものを利用して、これは、以前、私は耳にしたことがありますが、体育館のほかに多目的グラウンドやウオーキングコース、子供広場、あるいは公民館、複合施設、芝生施設、それから、さきに直方市から消滅してしまいましたが市民プール、こういった運動と公園を兼ね備えた市民の健康寿命を延ばすための取組の一環ともなるべきスペースができると思っておりますが、いかがなものでしょうか
仮に旧筑豊高校跡地に移設するならば、その地積の広さというものを利用して、これは、以前、私は耳にしたことがありますが、体育館のほかに多目的グラウンドやウオーキングコース、子供広場、あるいは公民館、複合施設、芝生施設、それから、さきに直方市から消滅してしまいましたが市民プール、こういった運動と公園を兼ね備えた市民の健康寿命を延ばすための取組の一環ともなるべきスペースができると思っておりますが、いかがなものでしょうか
全国に先駆けて介護施設の職員に社会的検査を進めてきた東京都世田谷区では、4人の検体を一度に判定するプール方式によるPCR検査を都内の23区で初めて導入して、検査対象は、区内の介護や障がい者施設の約1万5,400人です。
しかしながら、火災時の対応といたしましては、まずは川や池、小・中学校のプールなどを活用し、消防水利の不足を補ってまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○5番(渡辺幸一) 市内で不足している地域があるということは分かりました。消防署としては川や池なども利用することということですが、川や池は自然のものであるため、季節や気候などにより利用が制限される場合があると思います。
検査数は1日500件程度からスタートして、10月以降は4人分の検体を一つの試験管でまとめて検査するプール方式を採用して、1日1,000件を目指すと言われています。このような事例は今後増えてくるのではないかと思います。 くらて病院が検査機器、検査体制ができているのであれば、それらを参考に、ここの地域に限らず、検査体制の充実を国や県への要望も必要ではないでしょうか。
これは、本年6月に直方南小学校の給水管バルブの破損によりプールに水を供給できなくなったため、民間のスイミングスクールに水泳学習業務を委託するものでありますが、修繕には多額な費用が発生することや工期が長期間必要なことから、来年度から計画していた民間のスイミングスクールの活用を前倒しして行うものであります。
ことし6月に、直方南小学校運動場に埋設されております給水管のバルブが破損し、プールに水を供給できなくなりました。この時点で修繕を検討し見積もりをとったところ、修繕工事費が約60万円、修繕後に使用する水道料金が約14万円、合わせますと74万円の費用が必要であること。また、工事の工期等も相当期間必要であることが判明いたしました。
単純計算でございますが、排水量が約4万8,600立米、25メートルプールに換算いたしますと約100杯分の排水がポンプ車により行われた計算になります。以上でございます。 ○4番(森本裕次) 温暖化豪雨は人類そのものがみずから招いたものだと言えます。
事業の進捗といたしましては、平成27年度にプールの解体、樹木の伐採工事に着手しまして、平成28年、29年度にかけまして造成工事、雨水管の布設工事、更生工事、そして大型複合遊具などの遊戯施設の整備工事を行っております。
前も一般質問に出てましたがプールの問題とか、体育館の問題とかいろいろこれから出てくると思うんですね。 ですから、今すぐとは言いませんが、やはりそういうことも視野に入れながら、私は行政をやっていっていただきたいというふうに思うわけですよ。これ、最初の白紙撤回したと言われるその部分においても、結局地域のあれが、合意を得てなかったとかいう話になりますよね。
割引の内容は、田川市は、65歳以上の高齢者の方に対して市民プールの利用に際し半額。飯塚市は、65歳以上の高齢者。嘉麻市は、70歳以上の高齢者に対しまして、市民プールと体育館のトレーニング室の利用に際し身分証明証を提示することで半額となります。 また、議員の言われました近隣の北九州市では、65歳以上の高齢者の方に体育施設等を利用、または割引利用できる年長者施設利用証を配付しております。
事業の進捗といたしましては、平成27年度よりプールの解体、樹木の伐採工事に着手いたしまして、平成28年度には造成工事と雨水管などの埋設管布設工事を行いました。本年度は、引き続き造成工事を進めるとともに、大型複合遊具などの遊戯施設整備、既設雨水排水管の更生工事を行っております。
また、グラウンド、直方市体育館、温水プール等を併用した直方市のスポーツ拠点、また温浴施設、コミュニティー、娯楽、大型駐車場等機能が一体化となった直方市魅力の拠点、総合的なセンター構想の必要を感じます。直方市民は福祉で集い、スポーツで集い、娯楽で集い、コミュニティーが生じ健康な市民をつくることで医療費3割削減を目指していく。このような仕組みづくりは直方市民に夢を与えるのではないでしょうか。
小学校会計では、一定金額を基本的にプールして調達価格変動に対して柔軟に対応できるように備えていると聞いています。中学校会計では、保護者から徴収した料金で不足した場合、そのような基金的なものからの準備は難しいと思うんですね。また、制度の趣旨からいって、保護者から徴収した料金は常に使い切る必要があると考えています。その点でどのように対応されるのか。対応される予定であるのか、計画を教えてください。
ああいったものが、ああいう段々を利用して、しかも来年ですか、中央公園がプールもなくなって桜の木もなくなって、しかし、それにかわる公園ができるんでしょ。だとすれば、その公園とそういう住宅が一体となって、直方に住んだらいいばいち。住んだ人たちが語れるようなふうにすれば、子供たちを直方に住ませようかねということにも連動していくし、つくった公園も生きてくるんじゃないでしょうかね。
これについても、福島原発事故で最も恐れられたのは、燃料プールからの放射性物質の放出であったことを考えれば、余りにも楽観的であります。相対的に安全な空冷式の乾式貯蔵についての記述が全くなく、このことは、この新規制基準が原発の安全性よりもその再稼働を優先するためのものであることを物語っており、新規制基準が原発の安全を保障するものにはなっていません。 第3に、過酷事故対策がずさんであることも重大です。
そして、給食費については、当然、食材費ということで保護者から金額を、給食費預かるわけですが、それをプールする会計があると思います。じゃあ、この会計が本当に給食回数を減らさざるを得ないような状況だったのか。一定の繰越金があったのではないか、それを使い切ってでも足らなかったのかどうか、その辺を確認をいたします。
平成18年に埼玉県ふじみ野市の流れるプールにおいて、管理監視業務の不備によって吸水口に児童が引き込まれて死亡した事故があっております。この事故において、業務上過失致死罪の疑いで捜査の結果、検察庁が容疑者として立件したのはプールの管理運営を受託している業者ではなく、発注者である当時の公園管理担当課長でした。
6年生、3年生で1.5倍ということになるわけですが、普通の商売の感覚でいけば1.5倍になれば仕入れ価格も安くなるというようなこともございまして、そういうことで、そういう調達価格が安くなれば、その分おかずの品数がふえるとか、あるいはその分をプールしとって、さっき言いました値上がりしたときのためにプールしとくとか、そういうのはどういうふうに考えておられるのでしょうか。
○2番(三根広次) お隣の北九州市小倉にある思永中学校、「思う」と永遠の「永」と書いて思永中学校ですが、ここもPFI事業で温水プール併設の学校校舎ができています。私、視察に行きましたけど、とっても立派で、もう外目からは中学校とは思えないほどな施設でした。このPFI方式を用いるメリットというのはどのようなものでしょうか。
私自身、子供のころ農家でしたから、泳ぎなんてプールで覚えたこともございません。魚とりが好きで、溺れかかって何回もその経験をしながら泳ぐことを覚えていったという記憶がございます。現に、私の地元にある小学校、合鴨農法を地域の方とやられて、合鴨を飼っているわけです。野犬に襲われて、ほとんど全滅した年があったんですよ。その合鴨を葬式をしてやったと。