久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)
私が申し上げたいのは、近隣の市・町と連携をして、幾重にも整備されている農業排水路の雨水を両河川に流れ込まないように、そこにプールできないかというようなことです。また、水田やクリーク、ため池を活用し、広域的な治水対策に取り組んでいけないものでしょうか。よろしくお願いをいたします。 さらに、農政部局も都市建設部局と連携して、ハード事業にも取り組んでいくべきではないでしょうか。
私が申し上げたいのは、近隣の市・町と連携をして、幾重にも整備されている農業排水路の雨水を両河川に流れ込まないように、そこにプールできないかというようなことです。また、水田やクリーク、ため池を活用し、広域的な治水対策に取り組んでいけないものでしょうか。よろしくお願いをいたします。 さらに、農政部局も都市建設部局と連携して、ハード事業にも取り組んでいくべきではないでしょうか。
この写真の右サイド奥の平屋が既存の学童保育所、中央の丸屋根は室内プール、左端の建物はランチルームです。右側手前にはウサギ小屋もあります。今回の平屋増設案は既存保育所の手前側にあるエリアです。そして、遊ぶエリアを確保するために、写真に見えている遊具類とウサギ小屋を、それぞれ端っこへ移動するということです。まるで、詰め込みです。
が、昨年、台風19号で甚大な被害を被られた千曲川流域に位置する人口10万人の佐久市は、治水対策として独自で搬出先となる場所を約4,200平米、受入れ可能量は25メートルプールの350杯分に相当する約20万立米分を確保して、県あるいは国に対して無償でその場所を使ってもらい、将来は運動公園などへの利用を考えているそうです。
また、体育館やプール附属棟などに屋外トイレを併設している学校が11校となっています。 今後の整備につきましては、国の有利な補助金等が活用できることから、今回の3月補正予算に2校分を計上させていただているところでございます。 今後とも、未設置の小学校への設置を進めるとともに、あわせて既存トイレの洋式化など、安全・安心かつ快適な屋外トイレの整備に取り組んでいきたいと考えております。
特に、本市においては、まだ長期的な森林整備ビジョンは策定されていないというふうに感じておりますので、今後、経営管理制度や森林環境譲与税を活用した計画が策定されるまでは、一旦配分交付された額をプールしておくのはいかがでしょうか。 計画ができてから、それに沿って一気に使えるような仕組みも研究していただければと、市長に要望いたします。
小学校ではプール指導があります。学校ごとの校内研修もあります。1年単位の変形労働時間制は、恒常的な時間外労働がないということを前提としたものです。ですが、先生たちの平均労働時間は平均約12時間、日常的に時間外労働がある上、給特法のある教員はそもそも残業代がありません。2016年の国の調査では、小学校の6割、中学校の7割以上の教員が月45時間以上の時間外勤務をしています。
まず、1項目め、市立小学校のプール授業について。 小学校のプールですが、現在、久留米市では各小学校にプールが設置され、夏になるとプールの授業が行われております。 そのプールですが、築年数を調べさせていただきました。
田主丸保育所におきましては、内外の改修工事を進めるほか、外構やプールのフェンス、シャワー設備等の修繕を実施しており、施設の老朽化の度合いに応じ、緊急性の高いものから、保育環境の改善に努めているところでございます。 なお、公立保育所の整備に際しましては、全て市の一般財源で整備することが求められております。
2点目は、市民プールの必要性をどのように認識されているのかということです。 私は、これまで県営室内公認プールの建設の必要性を主眼に質問を行ってきたわけでありますが、いまや水泳は夏場のみならず、年間を通して幼児からお年寄りまで、つまり、老若男女が楽しむ身近なスポーツに変わってきております。
トイレなきマンションと言われるゆえんですが、使用済み燃料貯蔵プールは、原発を再稼働すれば満杯、核燃料サイクルは完全に行き詰っています。経済維持のための原発、これも完全に破綻しています。 だからこそ、市長もおっしゃったように、自然エネルギーに大転換することが急がれています。ぜひこの問題については、市民に投げかけてみていただきたいと思います。
次に、第10款 教育費では、学力向上支援員の配置校拡大に向けた人材確保の推進、市民スポーツ推進事業におけるプール活用の検討、児童が安全に登下校できるよう地域の各団体と連携した見守り活動のさらなる推進、子ども会の郡山市との交流事業における参加者負担金の見直しの検討、久留米シティプラザに来街者が集まるような撮影スポット整備の検討、第3期教育改革プランに掲げる目標の達成に向けた事業のさらなる推進などについて
関連会社も含めた従業員と企業が納める税ばかりではなく、例えば、ブリヂストンの石橋正二郎氏は、昭和3年、現在の久留米大学医学部、29年商学部、31年石橋文化センターと市長公舎、昭和32年市内の小・中学校21校にプール、昭和40年久留米大学附設高校の敷地を寄附された。 このブリヂストンは、実はドイツ兵捕虜なくしては、現在の姿はないであろう。それを説明いたします。
60年前になりましょうか、北野小学校にプールができたときに、プール開きにオリンピック銅メダリストの三潴高出身の富田選手が泳いでくれたのですが、プールの周りの町民から、背泳の泳ぎがスマートですばらしい、そして、とんぼ返りターンを初めて見て、みんなびっくりしていたことを覚えています。このアスリートに、皆、拍手大喝采でした。
ここで問題となるのが、売り上げを伸ばすには中心市街地、つまり、駅前にタクシープールがあり、かつ、流しの営業が成り立つ地域に集中が起こり、タクシーは拾うものではなく、呼ぶものと認識をする住民が生活する地域、ネットワークのすき間に当たる部分への補完は十分なのかという問題が発生します。
最後の項目、室内公認プールの建設誘致についてです。 このテーマでは、ちょうど2年前の6月議会でも取り上げさせていただきましたけれども、当時は、既に着工していた筑後広域公園内への公認プール建設で、久留米及び筑後地域の水泳関係者は久留米市への建設誘致活動、要望を半ば諦めかけておりました。
また、指定消防水利は、久留米市内の学校のプールや河川などを対象に257カ所を指定し、活用させていただいているところでございます。 なお、防火水槽にあっては、平成7年の阪神・淡路大震災を契機に、耐震化された貯水槽を整備しているところで、現在、100トン水槽10基、40トン水槽83基の合計93基の耐震性貯水槽を設置いたしております。
というのは、今、保育園によって、その20万で何人分ということでプールして使っていいものかどうかわかりませんが、6カ月というのは、この前、金子議員も質問しましたが、子供は1年間を通じて来るわけです。そこに保育士の補助金給与が6カ月分しか見込まれてないというのは疑問でなりません。この点でも積算の基礎が明らかになればお伺いします。 施設と保育士です。
ついて 第10 第122号議案 久留米市一番街多目的ギャラリーの指定管理者の指定について 第11 第125号議案 中高年齢労働者福祉センターの指定管理者の指定期間の延長に ついて 第12 第126号議案 訴えの提起について 第13 第127号議案 市道路線の廃止について 第14 第128号議案 市道路線の認定について 第15 第129号議案 久留米市民温水プール
館の指定管理者の指定について 第15 第124号議案 久留米市田主丸ふるさと会館の指定管理者の指定について 第16 第125号議案 中高年齢労働者福祉センターの指定管理者の指定期間の延長に ついて 第17 第126号議案 訴えの提起について 第18 第127号議案 市道路線の廃止について 第19 第128号議案 市道路線の認定について 第20 第129号議案 久留米市民温水プール