志免町議会 2024-06-10 06月10日-02号
①昨年9月議会でのプレミアム付き商品券事業についてのアンケート結果についての見解を町長に伺う ②コロナ感染症は5類に移行し、日常生活は元に戻りつつあるが、物価高騰等もあり、町の経済状況は厳しい。
①昨年9月議会でのプレミアム付き商品券事業についてのアンケート結果についての見解を町長に伺う ②コロナ感染症は5類に移行し、日常生活は元に戻りつつあるが、物価高騰等もあり、町の経済状況は厳しい。
また、地域経済の活性化といたしまして、新商品開発等への支援を行っているほか、商工会議所が実施するプレミアム付き商品券発行への支援によって、地域の消費喚起を図ってまいります。
これは50%という高いプレミアム付き商品券を発行したもので、販売総額は通常券で2億3,700万円、キャッシュレス6,000万円の計2億9,700万円で、町内の消費喚起に大きく寄与できたものと考えております。 以上のように、令和2年度から令和3年度にかけて町独自の4事業を実施し、町民の生活支援と同時並行して町内事業者への支援を行ってまいりました。
また、地域経済の活性化といたしまして、新商品開発等への支援を行うほか、商工会議所が実施されますプレミアム付き商品券の発行への支援、これらによりまして地域の消費喚起を図ってまいりたいと考えております。
このほか、地域経済の活性化としまして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた新商品開発等への支援を行うほか、商工会議所が実施するプレミアム付き商品券発行への支援による、地域の消費喚起を図ってまいります。 続きまして、3つのまちづくりに向けた取組について、主な事業を御説明いたします。 まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてであります。
次に、プレミアム付き商品券の発行についてお答えいたします。 地域経済活性化のため、付加額をプラスした商品券を発行するプレミアム付商品券事業につきましては、みやこ町商工会を事業主体として長年にわたり実施してきたところです。
③志免町独自の通貨(プレミアム付き商品券のような志免町の方が志免町で使うというイメージ)を作り、志免町の為に動いてくれる方にはきちんと報酬を払う仕組みをつくってはどうか。 ④上記③が地域経済の活性化にもつながるのではないか。町長3.消防団について。(1) 行事や役員の選任が時代に合わなくなっているのではないか。(1) 操法大会までの訓練は団員やその家族に大きな負担となっている。
地域創造部所管分では、地域活動統合補助金とコミュニティ活動活性化交付金の違いと、それぞれの事業内容について、コミュニティ活動応援ファンドの件数、出資金額、申請に対する審査の状況について、プレミアム付き商品券の発行額、使用期限について、にぎわいづくり協議会の設置目的、体制、事業内容、補助金の精算について。
続いて、スーパープレミアム付き商品券についてです。地域経済対策として、プレミアム率50%の商品券を発行し、町内での消費を拡大することにより、生活支援と事業者支援を同時に行うものです。
続いて、スーパープレミアム付き商品券事業についてですが、2月1日から3月15日の間に受付を行ったところ、発行予定数1万6,000冊に対して6,906人の方から2万7,741冊の申込みがありました。このため、3月19日にコンピューターによる抽せんを行い、当選者、当選冊数を決定し、4月15日から4月25日まで、町内3会場で商品券を販売しました。
内訳の中で、プレミアム付き商品券の助成事業費というのがありますけど、これ、もともとほかの国の交付金でやってきた経緯もちょっとあったかと思いますが、今回、このコロナウイルスの緊急的な臨時交付金でこのプレミアム付き商品券助成事業費が約6,000万円ですけど、別枠でその交付金という道はなかったのかですね。ここでなぜ使う必要があるのかという、ちょっと根拠を教えてください。
補正の内容でございますが、歳出予算といたしましては、総務事務費1,637万円、介護保険外サービス事業者特別支援金支給事業費100万円、生活困窮者自立支援事業費225万1,000円、妊産婦応援タクシー料金助成事業費1,096万4,000円、発達支援室事業費99万円、保健衛生総務事務費103万4,000円、プレミアム付き商品券助成事業費6,000万円、スポーツセンター管理費18万3,000円を増額するものであります
説明欄のプレミアム付き商品券助成事業、負担金、補助及び交付金になります。商工会商品券事業補助金、新規、増額補正です。 この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然として社会経済の回復が見通せない中、市内での消費を喚起し、地域経済の回復の勢いを加速させるため、春日市商工会が行うプレミアム付き商品券事業について、商工会からの要望を踏まえて、プレミアム分の一部を市が支援していくものです。
第2弾のスーパープレミアム付き商品券につきましては、令和3年度に繰越しして実施いたします。事業者の事業継続の支援を目的とした応援金は1月15日、感染防止のための店舗改装などの補助事業も2月26日をもって完了しております。コロナ対策でICTに関わる事業につきましては、全国的に事業が重なったため、パソコン不足、システムを構築する技術者不足で一部遅れ、繰越しさせていただく事業もあります。
また、地域経済の活性化策としまして、キャッシュレス決済時のポイント付与キャンペーンのほか、商工会議所が実施するプレミアム付き商品券発行への補助など、地域の消費喚起を図るための経費を計上いたしております。 次に、児童・生徒の学習機会の確保としまして、感染症対策として学校トイレの洋式化等を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
本市では、緊急経済対策として「中小企業融資制度」の充実を図っているほか、経済効果が期待できる「プレミアム付き商品券」も販売額3億円・プレミアム率20%とした今年度と同規模で実施をする予定といたしております。 そして、市の行事など各事業を実施するに当たっては、「コロナ禍」の中でも事業の目的を達成できるよう、感染予防を徹底し、安全に配慮した形で取り組んでまいります。
また、プレミアム付き商品券事業費について、対象が必要性が非常に高いであろう非課税世帯である割には、執行率が59.7%と非常に低いと感じる。
そこで、小郡市商工会が発行するプレミアム付き商品券、将軍藤小判を例年の2倍の発行額2億円、例年10%のプレミアム率を20%にして、地域経済の活性化を図る事業を行います。さらに、新たな生活様式に向けた、家計を支援するとともに地域における消費を喚起し、地元事業者を応援することを目的として、市内全ての世帯に5,000円分の将軍藤小判を交付する事業も併せて実施します。
また、プレミアム付き商品券事業費について、対象が必要性が非常に高いであろう非課税世帯である割には、執行率が59.7%と非常に低いと感じる。先に商品券を購入するという負担感が強かったのか。
1、目的は、春日市における消費喚起を行う目的で、プレミアム付き商品券を発行いたします。 2、発行総額は3億円です。 3、プレミアム率は20%で、プレミアム分は6,000万円です。 4、販売方法は、はがきによる事前申込みを行います。 5、事前申込み期間は、令和2年8月15日土曜から9月11日金曜までです。 6、販売日時は、令和2年10月10日土曜から10月16日金曜までです。