北九州市議会 2018-09-19 09月19日-05号
その結果、中国語が堪能で海外での事業経験のある方がエンジニアリング関連企業に、また、大手貿易会社で火力発電の設計、開発に20年以上従事した方がプラント関連企業に、また、大手製作所で設備、品質管理等に20年以上従事した方が化学関連の企業に、このように3名の就職につながったところです。
その結果、中国語が堪能で海外での事業経験のある方がエンジニアリング関連企業に、また、大手貿易会社で火力発電の設計、開発に20年以上従事した方がプラント関連企業に、また、大手製作所で設備、品質管理等に20年以上従事した方が化学関連の企業に、このように3名の就職につながったところです。
実際に嗅いでみまして、もちろん処理プラントの中はやっぱりいろいろとしたにおいがございますけれども、建屋を一歩出ますとほとんどにおいはしておらん。実際に隣接してアパートなどもたくさん建っておるような立地やったんですけれども、そういったところでもほとんど苦情は来ておらんということでございます。以上であります。 ○議長(友原春雄) ほかに質疑。
618 ◯生活環境課企画監(進藤博文君) 予算計上の算定の根拠でございますが、プラントメーカーより見積もりを徴取いたしまして、予算計上させていただいておるところでございます。 以上でございます。
工事につきましては、平成29年9月から着工いたしまして、現在ほぼ完成しておりまして、養液栽培プラントの設置等を現在行っているところでございます。3月中には竣工ということで予定しております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 小林議員。
産業経済局では、平成27年度から竹材活用支援システム事業として、竹が活用される出口戦略づくりに取り組むとともに、竹関連事業者、発電プラント事業者、関係行政機関等から成るバイオマス有効活用検討会を開催されてきたと伺っております。 そこで、2点お尋ねします。 1点目に、バイオマス有効活用検討会では、現在までに複数回、検討会や勉強会が開催されてきたとのことです。
それを利用して浄化した水を水路のほうに流しちゃったところがあるんですけれども、そういったところの汚水へのつなぎ込みの際には、誤接続がないかどうかの調査はしたところなんですけれども、それでもやっぱり、若干そういった誤接続とかがあれば、それが不明水の原因にもなっていると思うんですけれども、今までそういった調査で言えば、コミュニティプラントと言うんですかね、浄化槽の大きい分があるんですけど。
各御家庭で設置いたします合併処理浄化槽などの個別処理、また、もう一方で、流域下水道に接している公共下水道や下境と上頓野に処理場があります農業集落排水、また頓野住宅団地や中泉中央住宅に代表されますコミュニティプラントなど、これら規模の大きいものを集合処理と呼びます。以上です。 ○6番(渡辺克也) 処理方法は全て一緒だと。
企業立地、マーケット等に詳しい企業等からも収集をさせていただいておりまして、農業法人等が農業用施設、プラント等の立地を行います場合には、通常は借地だそうでございます。その借地料も、高くて年間1反当たり5万円程度だそうです。買い取りということになりますと、1反当たり10万円から高くて15万円程度、このくらいじゃないとペイしないという情報もいただいております。
この中で、プラントのメンテナンス費用につきましては、平成30年度からの10年間で約22億円、年間に換算しますと約2億2,000万円を見込んでるところでございます。また、施設改造コストにつきましては、RDFの貯蔵設備やトラック輸送設備等の整備費といたしまして、約6億1,000万円を見込んでおるところでございます。
優先的検討規程の策定に関して、国の示した手引によれば、民間事業者の資金、経営能力及び技術的能力を活用する効果が認められるもので、事業費の総額が10億円以上、又は単年度の運営費が1億円以上の公共施設整備事業を対象としており、市営住宅や学校を含む建築物あるいはプラントなど、全ての公共施設、設備の整備が対象となっています。
このプログラムにつきましては、プラントメーカーが所有する著作権、いわゆる排他的権利でありますことから、技術面・法令面からプラントメーカー以外の業者が携わることはできません。
こうした中、竹の新たな有効活用として、竹を燃料としたバイオマス発電が注目されており、本市におきましても竹関連事業者、発電プラント事業者、関係行政機関等から成る竹バイオマス活用勉強会を平成28年11月に立ち上げました。
それと、時代の背景が違うというけども、じゃあ、今、公共施設がばらばら、ばらばらまちじゅう広がって、何とか統廃合して、学校もそうですよね、お金だけの問題じゃないけども、統廃合をして、効率的な行政運営をしていかなきゃいけないというのに、やり方はいろいろあるでしょうけど、合併浄化槽、あるいはコミュニティプラントを市がつくって、個々に管理したら何カ所の施設を管理することになるんですか。
また、消化ガスに関する実証実験は、北九州市のプラントにて実施中。消化ガス発電に伴う消化液の処理については、方針などを現在、検討中等の報告がありました。 海津木苑より、平成28年4月から11月末までの海津木苑処理状況について、次に、海津木苑施設啓発について等の報告がありました。
苫小牧市において行われて いる経済産業省による実証試験事業のプラントを視察した。 ○ 平成27年7月29日 環境建設委員会 中国大気汚染環境改善に係る都市間連携協力事業について、当局から説明を 受けた。 中国におけるPM2.5(微小粒子状物質)等を初めとする大気汚染について は、日本への影響が懸念されており、その対応策を講じることについては喫緊 の課題となっている。
このようなことから、今後、田川市は、市営住宅等の大規模浄化槽、いわゆるコミュニティプラントですが、コミュニティプラントと個人設置の合併浄化槽の2本立てで汚水処理構想を進めていく考えであろうということが推測されるところでございます。
今後は、市の中心部や新たに住宅開発等が見込める地域におきましては公共下水道事業、農業地域におきましては農業集落排水事業、大規模な集合住宅等におきましてはコミュニティプラント、そのほかの地域におきましては合併処理浄化槽による整備など、地域の特性にあった整備方法を組み合わせて事業を進めながら、流域下水道処理場の効率的な運用、より効率的な工事施工等を推進しながらコスト削減を図ってまいります。
一方、築上町はJICAを通じてベトナムのダナン市へのし尿液肥化プラント整備の支援を行おうとしております。西日本新聞によると、ダナン市の視察団は導入に意欲を見せ、町は事業を軌道に乗せ、ベトナム全土に広げたいと、支援の方向が報道されています。 私は7月、姉妹都市であるプノンペン都を表敬訪問させていただきました。
について 第 8 第76号議案 財産(美術品)の取得について 第 9 第77号議案 財産(美術品)の取得について 第10 第78号議案 市道路線の認定について 第11 第79号議案 長門石橋耐震補強(上部工1期)工事請負契約の一部を変更する 契約締結について 第12 第80号議案 長門石橋耐震補強(上部工2期)工事請負契約締結について 第13 第81号議案 上津クリーンセンタープラント
平成26年度末時点での直方市内の水洗トイレ設置人口は、公共下水道によるものが約9,800人、農業集落排水によるものが約1,400人、コミュニティプラントによるものが約3,100人、個人設置の浄化槽によるものが約1万7,000人であり、合計3万1,300人、約1万4,200世帯が水洗トイレを利用しております。