小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号
そして、マニフェストに掲げました交通の利便性を生かした、地の利を生かしたクロスロード構想につきましては、アクションプランに位置づけている広域集客や交流に資する食と農の複合施設の整備、そこを拠点とした特産品開発に代表される農産物のブランド力向上について、検討や準備を進めてきているところです。
そして、マニフェストに掲げました交通の利便性を生かした、地の利を生かしたクロスロード構想につきましては、アクションプランに位置づけている広域集客や交流に資する食と農の複合施設の整備、そこを拠点とした特産品開発に代表される農産物のブランド力向上について、検討や準備を進めてきているところです。
今後もバイオ産業の拠点化をさらに加速させることで、自治体としてのブランド力向上を図り、活力ある地域経済と魅力ある雇用の創出につなげてまいりたいと考えております。 ここで、本日提案いたしております議案の審議をお願いするに当たりまして、各議案の提案理由の説明を申し上げます。 第96号議案から第98号議案は、令和2年度一般会計及び国民健康保険事業特別会計の補正予算でございます。
そこで、1点目の農業都市ブランド力の向上についてですが、近年の野菜価格の低迷、産地間の競争が激化する中、久留米産農産物のブランド力向上は重要と考えられますが、久留米市産農産物のブランド化に、これまでどのように取り組んでこられたのかお尋ねいたします。 続きまして、2点目、道の駅くるめについてです。
7点目の「地域経済を支えるまちづくり」では、まず農業につきまして、施設や省力化機械の導入支援などによる生産性や収益性の高い農業経営の実現、トップセールスや各種メディアを活用したプロモーションの強化による農業都市としてのブランド力向上に取り組みます。 また、将来の担い手となる新規就農者の育成と確保や多様な人材の活用、法人化や経営の多角化などによる経営力の強化などに取り組みます。
本市に関心を持つ個人や企業とのネットワークを育てる取り組みや、庁内さまざまな部署においても、本市に縁のあるかたがたを親善大使としてPRしていただく機会を設けることをはじめ、地元産品ブランド力向上に向けての情報発信手段の方法検討、マーケティングの強化やメディアを活用したシティプロモーションの促進に努めます。
本市に関心を持つ個人や企業とのネットワークを育てる取り組みや、庁内さまざまな部署においても、本市に縁のあるかたがたを親善大使としてPRしていただく機会を設けることをはじめ、地元産品ブランド力向上に向けての情報発信手段の方法検討、マーケティングの強化やメディアを活用したシティプロモーションの促進に努めます。
│ │2 今、宗像の漁業に必要なことは │ │ 本市では主産業の漁業振興のために、「鐘崎天然とらふくフェア」や「宗像あなごちゃん祭り」「漁師 │ │まつり」などのブランド力向上や漁港整備など様々な手立てを打っている。 │ │ しかし、近年、漁獲量は減少し、魚価の低迷など根本的な解消には至っていない。
本市では主産業の漁業振興のため、鐘崎とらふくフェアや宗像あなごちゃん祭り、漁師まつりなど、ブランド力向上や漁港整備などさまざまな手だてを打っている。 しかし、近年、漁獲量は減少し、魚価の低迷など根本的な解消までには至っていない。そこで再度、資源確保やブランド力向上を図るために、以下のことについてお伺いいたします。 (1)漁場の整備について。
リサイクルの推進、ゴールの12番目、このように環境に関連する取り組みを更に推進することによって、内外に対する本市のブランド力向上につながっていくのではないか、今後本市のステータスを高め、SDGsのトップランナーとして世界に向け、SDGs先進都市北九州市を大いにアピールして、これによって企業の投資や人を更に呼び込んでいく契機としたいと考えているところであります。
この教訓を踏まえて、災害に強い宗像市というのをしっかりつくっていただいて、防災と減災というのが最優先事項だというのは、市長も全く同じ考えだと思いますので、引き続き市の職員にしっかり頑張っていただいて、災害に強い安心して住める宗像市のブランド力向上に努めていただければと思いまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
また、民間主体の取り組みといたしましては、食品産業クラスター協議会支援などの食のブランド力向上、またマーケティングモデル推進事業による販路拡大、観光DMOによる収益性の高い観光事業の推進などに取り組んでおります。
そのような中、本市においても、小中一貫教育の推進や各種体験事業など教育環境の充実を図るとともに、さまざまな子育て支援にも取り組んでおり、グローバル人材の育成に注力することで、子育て世代に選ばれるまちとして、本市のさらなるブランド力向上を目指していくものでございます。 以上でございます。
そこで質問ですが、産地間競争が激化する中、久留米産農産物のブランド力向上は、販売力強化を図るために重要であると考えます。久留米産農産物のブランド化におけるこれまでの取り組み状況について、お尋ねをいたします。 次に、4項目め、陣屋川の治水対策について。 近年、地球規模での風水害や地震による災害が発生をしています。
福岡県はTPPの大筋合意を受け、農林水産業の競争力強化を図るため、生産コスト削減やブランド力向上を図るため、産地パワーアップ事業を初めとして、前年度比1.66倍の予算を計上しております。久留米市としても、農業者の不安を少しでも取り除くために対策を強化すべきだと考えております。そこでお尋ねいたします。 1点目に、TPPによる久留米市農業への影響についてお尋ねいたします。
ただ、河東中にあります市有地へ、この小中一貫校の設置が実現すると、市の教育活動や教育環境のさらなる充実、本市のブランド力向上、周辺地域を中心とした地域の活性化など、さまざまな効果が期待できると考え、設置に対する基本協定を締結いたしました。 次に、2)。
2007年にいち早く「ご当地プレート」を導入した松山市では、市職員が、まちのブランド力向上のために何かできないか話し合ったときに出されたアイデアからオリジナルのプレートが実現しました。 当時、松山市では、司馬遼太郎の小説、「坂の上の雲」によるまちづくりが展開されており、それにちなみ、雲をデザインしたプレートに決まったそうです。
当然、開発コストや俳優、映画などの著作権関係、クリアすべき課題はあると思いますが、観光客増加による経済効果や映画の町としてのブランド力向上という側面を踏まえれば、取り組むべき価値はあると考えます。御見解をお伺いいたします。 最後に、小倉北区のまちづくりについて4点お伺いいたします。 1点目に、小倉北区の中心地において放置自転車が数多くあります。歩道環境や都市景観悪化の問題が起こっています。
青パトによる市内全校区における防犯活動は久留米市のブランド力向上にもつながる、定住促進にも効果があると思いますので、青色防犯パトロール車の全校区無償配置を切に要望いたします。 私は、後日青色回転灯の運行許可の申請をすることにしています。微力ながら子供たちの登下校や夜間パトロールなど、地域の安全安心のために青色回転灯を設置して、さらに充実した防犯活動を続けてまいりたいと思っています。
次に、農業分野でございますが、集落営農組織の法人化支援や新規農業者の育成事業による長期安定的な担い手確保、農業生産基盤整備や農業用施設・機械の導入支援による強固な農業構造の確立、農業の6次産業化や久留米産農産物のブランド力向上などによる、久留米産農産物の販売力強化等に取り組んでまいります。
また、緑花木、果樹など本市の特徴的な農産物の新たな生産振興策を推進するとともに、農業の6次産業化、久留米産農産物のブランド力向上などによる、久留米産農産物の販売力強化に引き続き取り組んでまいります。 国際経済交流につきましては、海外ビジネスの支援機関でありますジェトロや福岡県などと連携し、海外の事業者の招聘事業等に取り組み、地域企業の海外取引や販路拡大等を支援してまいります。