大野城市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2018-09-21
今後は、既に防災士を取得している方々と新たに防災士を取得する方の連携を図るとともに、防災士の方々へのフォロー等を行っていきたいと考えております。 また、市では各区の防災訓練等への参加について把握しておりませんが、今後は区の防災訓練への参加を促すなど行っていきたいと考えております。以上です。 82: ◯議長(白石重成) 7番、平井議員。
今後は、既に防災士を取得している方々と新たに防災士を取得する方の連携を図るとともに、防災士の方々へのフォロー等を行っていきたいと考えております。 また、市では各区の防災訓練等への参加について把握しておりませんが、今後は区の防災訓練への参加を促すなど行っていきたいと考えております。以上です。 82: ◯議長(白石重成) 7番、平井議員。
450 ◯企画部長(馬場 貢君) 地域コーディネーターにつきましては、先ほど人口がふえておる校区、減っておる校区を言われましたけれども、このコーディネーターを10校区、16人配置をいたしまして、転入希望者に対する地域密着情報の提供、地域の案内、空き家情報等地域情報の提供、また、転入者に対する転入後のアドバイス、フォロー等を行ってきました。
271: ◯高齢課長(佐々木康広君) 認知症サポーターの養成の目的が、もともとできるだけ多くの方に認知症の正しい理解をまずしていただくということと、地域の中で温かい目で認知症の方なり、あるいは御家族の方を見守っていただくということが目的ということで養成しておりますので、具体的にその方にこういったことをしてくださいという形は、現時点ではしておりません、フォロー等ですね。
主な業務内容といたしましては、特定保健指導対象者への文書及び電話勧奨、また、未受診者対策のための電話での勧奨、情報提供会の実施、重症化予防対策事業など、また、がん検診要精密等のフォロー等を行っているところでございます。 また、そのほかの取り組みといたしましては、相談会保健師謝金。
対応としましては、保健師、管理栄養士、助産師が相談に対応しまして、育児不安の軽減、あるいは仲間づくり、健診のフォロー等を行っております。母子保健の分野におきましては、この月1回の相談室だけではなくて、日常的に子ども家庭課におきまして、妊娠、出産、育児全般の相談窓口を常時開いている状況でございます。 次に、発達支援センター、こちらのほうは、昨年度、実件数としまして、443件の相談を扱っております。
◎町長(南里辰己君) 発達が気になるお子さん方の後のフォロー等についての御意見であろうというふうに思いますが、福祉課のみならず、やはりこれは全庁的に対応しなければ、それぞれの課で関係することがいろいろあるんじゃないかというように思います。
また、小学校の対応は児童の状況にあわせながら、学習の補習や精神的なフォロー等をしているところでございます。 いじめや不登校の指導支援は学校・家庭・地域社会、さらには専門機関や専門家などが連携協力して、子どもたちの状況を早期にかつ的確に把握し、適切に対応することが重要でございます。議員仰せの取り組み事業につきましては、このような観点から、今後検討をさせていただきたいと考えております。