直方市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会 (第6日 3月 4日)
それから、工事箇所表を見ると、直方西小学校のブロック塀改修一式、改修延長140メートル、それからブロック塀解体、撤去後フェンス設置というようにあります。もう既にそういうブロック塀は撤去されたというように聞いておりますが、どのようになっているのか、お尋ねをしたいと思います。
それから、工事箇所表を見ると、直方西小学校のブロック塀改修一式、改修延長140メートル、それからブロック塀解体、撤去後フェンス設置というようにあります。もう既にそういうブロック塀は撤去されたというように聞いておりますが、どのようになっているのか、お尋ねをしたいと思います。
このことから、フェンス設置の補助制度なども含め、ブロック塀の改善対策につきまして、今後さらに調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 次に、3番目の乳幼児や子育て世代に寄り添った「すこやか交流プラザ」の事業展開についてであります。
今回の補正予算につきましては、国の補正予算を活用して、危険、要注意と判定された学校施設のブロック塀などの安全対策を推進するため、撤去やフェンス設置を行う経費や、平成30年7月豪雨の激甚災害指定に伴い実施される県の補助事業を活用して、崖崩れ対策に着手する経費を計上しております。
まず、2款1項13目、味坂校区コミュニティセンター管理費415万2,000円の増額については、味坂校区公民館の駐車場の整備費で当初予定していた工事に加え西側道路セットバック、利用者の安全性を確保するためコンクリートブロックやフェンス設置の延長、また駐車場内に外灯を設置するなどの工事を行うものですとの説明がありました。
まず、10款教育費、1項2目教育総務費、事務局費、同じく2項1目小学校費、学校管理費につきまして、学校教育課より、ことし6月の大阪地震によるブロック塀倒壊を契機に市内学校施設のブロック塀設置状況を調査した結果、旧宮田中学校、宮田北小学校、宮田東小学校において傾きや亀裂がある状態が見つかり、倒壊の危険性があるためブロック塀撤去、フェンス設置工事を行うものであるとの説明を受けました。
減額の理由は、28年度に実施した給湯設備の修繕と遮音フェンス設置工事が29年度はなかったことによるものです。 次に、一番下の介護保険事業費の決算額が639万5,000円で、前年度と比べて300万6,000円の増となっております。これは、主にグループホーム1カ所開設に伴う開設準備補助金の増に伴うものです。 次に91ページです。 3款1項8目後期高齢者医療費です。
まず、報告第10号の平成30年度行橋市一般会計補正予算の専決処分の報告でございますが、これは、6月18日に発生した大阪府北部地震を受け緊急調査を行った結果、行橋市が管轄する小中学校の内、危険度の高いブロック塀の解体及びフェンス設置費用、2114万3千円の経費が必要となりましたが、緊急を要したため、一般会計補正予算を7月5日付けで専決処分させていただいたものでございます。
今回、実施しますのは、資料を1枚最後にお配りさせていただきました惣利池の溜池保全地区のフェンス設置箇所でございます。こちらについて、延長約145メートルについて設置をするものでございます。 なお、財源内訳につきまして、先ほど歳入で説明しました溜池保全基金繰入金の減額に伴い、2,299万9,000円を一般財源に振りかえるものです。 5目は以上です。
こちらは、平成28年度に、施設周辺住民の騒音対策として遮音フェンス設置事業費213万円を計上しておりましたが、事業が完了したことに伴う減額でございます。 続きまして、介護保険事業費をお願いいたします。予算は1億613万円で、前年度に比べまして5,288万1,000円の増となっております。
今後の支援でございますが、市教育委員会としましては、生徒がより安全に運動部活動に取り組むことができるように、防球ネットやフェンス設置などの安全対策を講じているところでありますが、今後も引き続き計画的に支援を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(別府好幸君) 小林男女平等推進担当部長。
侵入防止措置については、農家、営農組合において、フェンス設置等を行う場合は市が費用について支援を行っております。駆除につきましては、関係機関と連携し、計画的にイノシシなどの駆除を行っているところであります。 また、被害に遭われました市民の皆様からの窓口対応といたしましては、捕獲員が箱わなの設置などを行い、捕獲・駆除を随時行っているところでございます。
それと、27年度の工事は12月4日体育センター照明安定器取りかえ、これは天井でしょうからこれは1日休まなきゃいけませんけども、下の福間体育センターフェンス設置工事、これ外でしょう。外ですから開けてもできると思うんですよ。 私は修理工事実績表出していただいておりましたけども、本当に年間、月に4回休めて48日あるんですよね。
それと、27年度の工事は12月4日体育センター照明安定器取りかえ、これは天井でしょうからこれは1日休まなきゃいけませんけども、下の福間体育センターフェンス設置工事、これ外でしょう。外ですから開けてもできると思うんですよ。 私は修理工事実績表出していただいておりましたけども、本当に年間、月に4回休めて48日あるんですよね。
(1)糸島市図書館本館自習室の利用状況について (2)あごらの自習室の利用状況について (3)糸島市図書館本館自習室の利用時間延長について 2.糸島市の体育施設について (1)糸島市の体育施設の修繕費について (2)志摩体育館が指定避難所になっていることについて (3)耕地池跡地のフェンス設置
235 ◯議長(谷口一成君) 高橋議員、ちょっと申しますが、通告質問、全てするようにということで申し合わせておりますが、耕地池跡地のフェンス設置についてと、合併後の糸島市職員の休職者数とその理由についてが質問がされておりませんので、されますようにお願いいたします。
続きまして、いこいの里維持管理費ですが、新規事業としていこいの里の遮音フェンス設置事業費213万円を計上させていただいております。いこいの里の入浴施設につきましては、夜間電力を利用して給湯しているところですが、給湯設備の経年劣化に伴い、近隣住民から騒音の苦情が寄せられておりますので、遮音目的のフェンスを追加して設けるものでございます。 続きまして、介護保険事業をお願いたします。
初めに、「頑張る地域交付金」を活用いたしました5事業、1億2,489万円でございますが、その主なものといたしましては、小中学校防球フェンス設置費用として6,346万円、小学校プールサイド床改修費用として3,364万円、交付金の一部を水道事業会計へ繰り出すための費用として2,252万円でございます。
10年前ぐらいから保護者への安全教育に力を入れるとともに、啓発看板や危険場所の防御フェンス設置などの予防策が講じられるようになり、死亡率は徐々に減少しています。 それでも、幼児期における不慮の事故死の中で一番多いのは交通事故で、2番目に水難事故だそうです。本市でもことしの5月末に、私の住んでいる地域の公園のため池で小学生児童の水難事故がありましたが、地域住民により無事救出され、事なきを得ました。
今回計上された工事費には、侵入防止用のフェンス設置費用も含まれてはいるが、火災の原因が特定されていない中、周辺住民の不安を解消するため、管理棟の解体にあわせて旧更衣室を整理する考えはないのか、ただしたのであります。 これに対して当局より、市民プールについては、直方市公共施設のあり方に関する基本方針で廃止という方向性が示されており、残された施設の管理が検討課題の一つである。
4月14日に発生いたしました火災により、市民プールの管理棟の大部分が焼失していることから、34ページの工事箇所表のとおり解体工事を行うもので、侵入防止さくのフェンス設置も含めて経費を計上いたしております。 なお、この経費につきましては、全額、市有財産損害賠償保険金で補てんできるものでございます。 以上、歳出について御説明をさせていただきました。