225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2003-06-10 06月10日-02号

提言をいただく予定にしてございます。  市といたしまして、 この小委員会での議論、 提言を踏まえまして、 関係部局とも連携を図りながら、 さまざまな視点からの研究を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長片山尹君) 企画政策室長。企画政策室長片山憲一君) 新門司まちづくりについて、 御質問にお答えいたします。  新門司地区は、 広大な埋立地を持ちまして、 フェリー

北九州市議会 2003-06-09 06月09日-01号

でございますが、 港湾整備特別会計は、 臨海工業用地、 流通業務用地などの埋立地に係る財産売り払い収入や、 荷さばき地、 ガントリークレーン、 上屋などの港湾施設使用料などで全体の収支バランスをとってございます。  今回、 動物検疫施設誘致は、 本市国際物流特区の実現やCIQ体制充実につながることから、 積極的な誘致活動を行ってきてございます。 その結果、 新門司地区について、 西日本最大級フェリー

北九州市議会 2003-03-05 03月05日-04号

することを防止するほか、 外国に輸出される動物などによって病気が広がることを防止するなど、 我が国の家畜衛生における水際での防疫機能として重要な役割を果たしてきております。 また、 最近のBSE問題を初めとした国民の食に対する信用回復を図る必要性から、 セーフティーネットの面から非常に大切な業務となっております。  ところで、 本市においては、 マリナクロス新門司中心として、 関東、 関西、 四国へのフェリー

北九州市議会 2002-09-17 09月17日-02号

です。 ○議長片山尹君) 港湾局長。港湾局長山縣宣彦君) 港湾整備特別会計についてのお尋ねでございますが、 新門司2期埋立地につきましては、 昭和52年に着手した面積242ヘクタールの埋立地でございます。 現在までに209ヘクタールがしゅん功しておりまして、 未しゅん功地は33ヘクタールで、 このうち、 分譲予定地の未しゅん功面積は25.4ヘクタールでございます。  これまでに西日本最大フェリー

北九州市議会 2002-02-25 02月25日-01号

整備促進など物流基盤整備を進めます。  また、 ひびきコンテナターミナル運営会社への出資及び貸し付けを行うとともに、 太刀浦地区において、 北九州国際物流センター上屋として取得整備し、 コンテナターミナル機能強化を図ります。  更に、 ホットカーゴデリバリーシステム構築事業などによる航路誘致集貨対策を進め、 アジアにおける物流拠点都市づくりを推進します。  そのほか、 砂津地区松山行きのフェリーターミナル

北九州市議会 2001-03-12 03月12日-08号

今後は、平成14年度に松山行きフェリーを移転させることといたしておりまして、その後、小型船だまりを含むウオーターフロント開発に着手いたしたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長片山尹君) 59番 細川議員。 ◆59番(細川政勝君) そしたら、もう余り時間がありませんが、若干要望して終わりたいと思います。 

北九州市議会 2001-03-07 03月07日-05号

指摘の路線は、西日本外貿拠点となっております太刀浦コンテナターミナル、将来のコンテナ基地として計画された白野江地区フェリー基地中心国内物流拠点となっております新門司地区、これら3つの地区を有機的に連絡し、相互の機能を高め、総合的な物流ゾーンとすることを目的計画しております。あわせまして、門司東部地域幹線道路充実を図ることも目的といたしております。

北九州市議会 2000-09-12 09月12日-03号

また、砂津泊地におきましては、松山行きフェリー移転計画があり、国際会議場周辺臨海部開発が必要となってきております。このため、本地区におきましては、都心に近接したウオーターフロント空間といった特徴を生かし、新たな魅力ある都心づくりをテーマとして検討を進めたいと考えてございます。 3番目の戸畑地区川代地区でございますが、当地区は、昭和30年代に整備されたふ頭でございます。

北九州市議会 2000-06-09 06月09日-02号

まず、新門司2期の埋立地でございますけども、これはフェリー中心とした国内物流拠点、更には新たな産業用地形成目的として、昭和52年から埋め立てを行っております。埋立面積が242ヘクタール。現在までに約209ヘクタール、約86%がしゅん功しております。しゅん功という意味は、土地として認定されているという意味です。残りの33ヘクタールが未しゅん功でございます。 

北九州市議会 2000-03-27 03月27日-08号

北九州空港建設に伴う新門司から小倉南区に至る海岸線整備については、市民に親しまれる水際線づくりマスタープランにより、新門司フェリーふ頭整備を終え、新門司マリーナ周辺整備は一部完了している。また、地蔵面海岸での整備は現在事業実施中である。しかし、マスタープランは策定後6年を経過し、状況変化が生じているため、未着手の地区曽根地区なども対象とした見直しを行いたい、等の答弁がありました。 

北九州市議会 2000-03-08 03月08日-06号

また、現在、AIMの西側のシンボルロード北側フェリーふ頭などの整備も進められており、今後の開発を大いに期待しているところであります。一方、本地区のすぐれた立地特性として海に面していることが挙げられます。北側紫川泊地、浅野と末広の間には砂津泊地があり、都心の中で唯一海に接することができる場所であります。しかし、残念ながらこの貴重なウオーターフロントが十分に生かされていないのが現状です。

北九州市議会 2000-03-07 03月07日-05号

指摘響灘地区でございますけれども、これは工業団地形成しておりまして、また、新門司2期地区マリナクロス新門司と呼んでおりますが、ここには物流関連企業が多数立地するとともに、西日本最大の長距離フェリー基地となっておりまして、企業から高い評価を受けております。しかしながら、今日、企業立地環境は厳しいものがありまして、企業の考え方にも変化が生じております。

田川市議会 1999-12-08 平成11年第7回定例会(第3日12月 8日)

あの黒ずんだ灰色の東京湾からフェリーで6時間ぐらいの船旅です。海原を眺めていますと、自然に海は広いな大きなと懐かしい歌が出てまいりました。私たち人間は、この広大な海を汚し続けてまいりました。人間は、何とすごく、そして愚かなのでしょうか。川や海や大気を汚し、オゾン層を破壊し、大地を汚染し、森や山の形を変えてしまいました。それもわずかな年月で私たちの地球を取り巻く環境を一変してしまいました。

北九州市議会 1999-09-09 09月09日-03号

特に強化が必要なのは、2003年供用開始予定のひびきコンテナターミナル後背地、2002年完成予定門司鉄道コンテナターミナル建設が進められております関門海峡側新門司フェリーターミナルがあります周防灘側との連絡、太刀浦や小倉などの各ふ頭ターミナル間の貨物のスムーズな移動確保などでございます。 整備目標といたしましては、新たに建設中の施設につきましては、本格稼働する時期を考えております。

北九州市議会 1999-03-09 03月09日-06号

をされることのないように、例えば、自由に往来できる、まあ、関門海峡に面していますから、潮風が吹き抜ける明るい広々としたコンコースといいますか、そういう、単に、今だったら入場料を払わないと北口に行けないという状況にありますし、そういう意味では、駅を改築する際、自由に大里本町地区に来た方が南口にも行けると、商店街にも行けると、そういう回遊性が持てるような方法を検討してもらいたいと思いますし、また、新門司港発着のフェリー

北九州市議会 1998-09-25 09月25日-06号

次に、議案第116号について、委員から、新門司2期埋立分譲地償還見通しコンテナクレーン維持管理業務見直し成果等について質疑があり、当局から、新門司2期埋立分譲地償還見通しについて、新門司2期埋立分譲地は、西日本最大フェリー基地であることや、今後、近くに新北九州空港整備されることから、立地のよさを評価されている。

北九州市議会 1997-12-03 12月03日-02号

白野江地区臨港道路につきましては、白野江コンテナターミナル太刀浦コンテナターミナル、あるいは田野浦コンテナターミナル、それから、新門司フェリーターミナル、そういったいろんな港湾機能の円滑な連携、それから、背後の九州縦貫自動車道、あるいは都市高速道路、そういった基幹道路網との連結、そういった道路ネットワーク形成を図るものとして計画をしたものでございます。