筑紫野市議会 2024-09-25 令和6年第4回定例会(第3日) 名簿 2024-09-25
│ │ │ │2.ファミリーサポートの充実について │ │ │ │ (1)「病児・緊急対応事業」を導入すべきでは。 │ │ │ │ (2)1時間当たりの利用料金が近隣市(大野城市、太宰府市、那珂川 │ │ │ │ 市、小郡市)より高い理由は。
│ │ │ │2.ファミリーサポートの充実について │ │ │ │ (1)「病児・緊急対応事業」を導入すべきでは。 │ │ │ │ (2)1時間当たりの利用料金が近隣市(大野城市、太宰府市、那珂川 │ │ │ │ 市、小郡市)より高い理由は。
続きまして、ファミリーサポートの充実についての題目に移ります。 まず、ファミリーサポートとは、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の労働者や主婦などを会員として、児童の預かりの援助を受けたい方と当該援助を行いたい方との相互援助活動に関する連絡・調整などを行う事業のことです。子育て世代の現状としては、子育てと仕事の両立が難しく、子育てでキャリアを諦めることが多いのが課題です。
利用者の多い1階につきましては大便器ブースの増設、また、2階は子供連れの利用者が多いフロアでもございますので、既存の多目的トイレをベビーベッドや子供用の便器を設置したファミリートイレに改修することで、親子一緒に入ることのできる空間を設ける予定としております。 続きまして、2款1項15目12節電算システム改修委託料についてでございます。
また、これに加えファミリーサポートセンターの一時預かりや、こども誰でも通園制度などの施設としても整備することで、子育て支援の充実を図ることは可能であります。そこで、再度こども館等の整備を行うべきと考えますが、見解をお尋ねします。 次に、こども食堂ですが、こども食堂は、生活に困窮している家庭の子どもだけに食事を提供するだけではなく、どんな子どもでも、大人の高齢者も利用することができます。
自主事業として、夏場の子供向けプール設置やイルミネーション設置による夜の営業、様々な体験型教室やイベントの開催など、ファミリー層をターゲットとする新たな取組を行い、今年度はこれらの取組に加え、新たに直方の未来を担う子供たちに花の持つすばらしさを伝える花育体験会も実施しております。 来年度からの指定管理につきましては、本会議にて指定管理者の指定について議案を上程しているところでございます。
地域で子育て支援を行うファミリー・サポート・センター事業は、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の市民の方々が、預かりの援助を受けたいとする「おねがい会員」と当該援助を行いたいとする「まかせて会員」との相互援助活動に関する連絡、調整等を行う事業であります。保育施設・学校・習い事などの送迎、保育施設や学校の時間外の預かり、保護者の希望する時間帯の預かりなど、多岐にわたる一時預かりを担っております。
│ │ │ │ (2)ファミリー・サポート・センター事業に関し、子どもの預かり場 │ │ │ │ 所として公共施設等の活用を検討できないか。 │ │ │ │ (3)子どもの居場所づくりに関し、「子ども館」等の新たな施設整備 │ │ │ │ を提案したが、検討状況は。
町が直接家庭に経済的支援を行っている事業は、届出保育施設の一時預かりを利用した場合の補助金やファミリー・サポート・センターを利用した際の助成金等がございます。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。
そのため、自主事業としまして、夏場の子供向けプールの設置やイルミネーションの設置による夜の営業、様々な体験型教室やイベントの開催など、ファミリー層をターゲットとする新たな取組を積極的に展開しており、これが入園者数の増加につながっているものと考えております。以上です。
皆様の御理解と御協力をいただき、栄光会ファミリークリニック2階フロアをお借りし、西第5、第6、第7学童保育所の4月の開設に向け、準備を進めているところでございます。 また、学校教育の分野では、国のGIGAスクール構想に基づき、町内の小・中学校の全児童・生徒にタブレット端末を1人1台配布し、ICT化を活用した学校教育の情報化を進めました。
大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館) 日程第7 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の 制定について 日程第8 第69号議案 指定管理者の指定について(大野城市ファミリー
第69号議案、指定管理者の指定について(大野城市ファミリー交流センター)の採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 19: ◯議長(山上高昭) 異議なしと認めます。よって、第69号議案は原案のとおり可決されました。
13番、ファミリー交流センター指定管理者交付金です。この業務につきましては、令和4年度末で現在の指定管理期間が満了いたしますので、新たに令和9年度までの5年間について指定管理者を指定し、限度額を7,253万5,000円として、協定を締結し、新年度当初から業務を実施するため、債務負担行為を追加するものでございます。
本議案につきましては、令和5年度からの大野城市ファミリー交流センターの指定管理者を指定するに当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 2ページ目をお願いいたします。
大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の 制定について 日程第7 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館) 日程第8 第69号議案 指定管理者の指定について(大野城市ファミリー
次に、第69号議案は、指定管理者制度を導入しております大野城市ファミリー交流センターにつきまして、指定管理者を指定するものであります。指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までとしております。 これら2議案の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。以上でございます。
大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の 制定について 日程第9 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館) 日程第10 第69号議案 指定管理者の指定について(大野城市ファミリー
こども未来部所管分では、ファミリー交流センター管理運営事業の成果と今後の予定について、いちご学級の現状、対象、小学校との連携及び人員配置について、保育所における正規職員の割合と会計年度任用職員の処遇改善について。
上の子の預け先がないため利用できないという課題につきましては、市の事業であるファミリー・サポート・センターおおのじょうで、市内在住または勤務されている方で生後3か月から小学6年生のお子さんがいる家庭に対して、一時預かりや送迎の支援を行うサービスなどを紹介したいと考えております。 274: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
一つは、エリアよりも物件を重視する通勤重視ファミリー層、もう一つは物件よりもエリアを重視している教育・子育て重視ファミリー層の二つの層があるということが分かっております。その二つの層を比較・分析して、ターゲット層をより明確化いたしております。