田川市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第2日 6月21日)
いいかねパレットでは、英彦山への登山などを目標として、インターネット情報を収集した外国人観光客が宿泊していると聞きましたが、宿泊料も安く、施設内ではWi-Fi環境が整備されていることもあり、外国人観光客が快適に過ごすことができるよう配慮されているからであると伺います。
いいかねパレットでは、英彦山への登山などを目標として、インターネット情報を収集した外国人観光客が宿泊していると聞きましたが、宿泊料も安く、施設内ではWi-Fi環境が整備されていることもあり、外国人観光客が快適に過ごすことができるよう配慮されているからであると伺います。
いいかねパレット、あそこもきのう御質問にもありましたけど、あそこを有効活用して、そしてあそこが今、田川でも新しい場所になり、若者が集まる、またいろんな活用されていることで、全国的にも注目された施設にもなってまいりました。そのような活用方法もありますので、二つの方向性の中で、しっかり議論していきながら、同時並行していくと。
次に、地方創生資金を活用したいいかねパレット、これを設置をし、そして、ここも、もうちょうど1年ですが、1年の間にはさまざまな賞をいただいたといったような結果も出ております。そして、昨年設立いたしました新電力会社ココテラスたがわ、これも10月から稼働いたしまして、現在、利益を生んでいるといったような状況も出てきております。
本案は、田川市芸術起業支援施設いいかねパレットの公共施設等運営権を民間事業者に設定するに当たり、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第19条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
この中で、では何の種をまいてきたのかということでありますけど、まずは試験的な問題もありますので、極力、国の資金を活用して、何かできないかということで、もう皆さん御存じのとおり、猪位金小学校等々を活用いたしました、いいかねパレットの創設、あるいは今回予算に計上させていただいております、昨年上げさせていただいたジビエ加工場、あるいはパプリカハウス、これらの経済対策を今行っております。
次に、7月19日、いいかねパレットに研修視察に伺い、旧猪位金小学校の利活用状況を、代表で福智町出身で省庁勤務経験者の大井氏に説明をいただきました。いいかねパレットの内容は目を引くものがあり、報告だけでは伝えきれないので、資料を配付していますので各自ご参照いただければと思います。
本案は、田川市芸術起業支援施設、いわゆるいいかねパレットについてですが、民間資金の投入を可能とするため、当該施設に運営権を設定できるよう、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第18条の規定により新たに条例を制定しようとするものであります。
田川市の全ての事業が財産でありますので、猪位金パレットをせっかく立ち上げていただいて、それを活用するというのも大事なことだと思いますので、行政としてもそこに入っていくということが、私は必要だと思っていますので、よろしくお願いします。 じゃあ、次に、環境基本計画です。これはもう、私は平成15年に議会に受かって以来、何度となく質問をしてきています。今回また新たに、これ第2次になるのかな。
○建設経済部長(須藤 乃式 君) この施設につきましては、現在、いいかねパレットというところで、既に委託契約でもって事業がとり行われております。今回この条例を制定いたしまして、それ以後の諸手続に入りたいと思っております。この業者の選定の手続につきましては、既にプロポーザル方式でもって選定をしておりますので、その部分を活用したいとは考えております。以上でございます。
で、今、団塊の世代、私たちの世代、とってもパワフルで、まあ質量ともに経験もあるんですが、今の30代の人たちは、例えば今、川崎で頑張っていただいてる地域おこし協力隊の皆さんだとか、それから、田川市のほうでは、いいかねパレットというすばらしい若者がまさに頑張っておりますけども。彼ら質はありますけど、量が若干足らないと。
また、食材が入った段ボール箱は数段のパレットを重ねた上に積み上げられていました。ネズミなど小動物から守るためには、床から約1メートルほど持ち上げた位置での保管をするとのことでしたが、外部とはトラックが出入りする大きなシャッターで仕切られているだけですから、動物が入り込む余地はあります。想像していたような衛生管理ではなく、これならば校区公民館などでの保管も十分可能ではないかと思いました。
(「パレット」と呼ぶ者あり)パレットか、パレットです。パレットはパレットの役割があって、もともとあったんですよ。それに併設して、こちら宮田の地に、ここに、この地にですよ。この地につくって、これからの皆さんの健康、それに対して保健の立場からと、全ての総合したもので、ここで方針を決めていこうということで新市建設計画をうたったはずですよ。 だから、これは大事なことだったんですね。
それと、利用者支援事業といいまして、保護者や妊娠している方が教育、保育、保健などの各種子育てサービスの中から適切なものを選択しながら、円滑に利用するように支援する事業でございますが、これも本市のほうはまだ実施しておりませんが、この利用者支援事業につきましては、市役所内のそれぞれ所管の窓口、また子育て支援センター、また健康センターパレット等で色々相談事業も行っておりますので、対応は可能、実施はしておりませんが
本市におきましても、障害者福祉係の窓口、ハートフル、パレット、リコリス、及び中央公民館に配架するとともに、市内の相談支援事業所にも配布し、周知を図っております。 今後につきましても、対象者への周知だけでなく、一人でも多くの市民の皆様にヘルプカードを認識してもらうよう、4月の広報紙への掲載を初め、ホームページ等で周知し、普及促進を図って参ります。
健診につきましては、パレットのほうで行っておりますので、パレットのほうで保健師が5名で対応しております。 また、雇用の保健師等もいますので、実際の健診にはもっと多くの保健師と、あと栄養士と助産師等も健診では来て頂いて、相談等に乗るようにしております。
それから、公園の管理の部分ですけども、産業建設部のほうでは、パレットの周辺に犬鳴川の右岸が、桜づつみ公園というのを設置しております。なかなか名前のとおりに桜づつみと呼べる、見られるような状況にはまだ至っておりません。
主な施設として、市内の保育園、第二保育所、福丸保育園、宮田保育園、認定子ども園さくら幼児園、保健センターパレット、社会福祉センター、し尿処理施設「緑水園」、じん芥処理施設「くらじクリーンセンター」及び泉水最終処分場、火葬場「桜華苑」を視察し、所管職員随行のもと、施設の概要や運営状況の説明を受けました。
本市におきましては、高齢者に生きがいのある生活を送っていただくために、高齢者生きがい活動支援通所事業、社会福祉センター無料入館券配布事業などの福祉サービスに取り組んでおりまして、このほかにも、65歳以上の介護認定を受けていない高齢者を対象に、保健センターパレットなどにおきまして、介護予防事業を実施いたしておるところであります。
それと、パレットでの健診時にもPRを行っております。 今年度、新たなやり方について検討をいたしましたけども、そういった広報の媒体につきましては、昨年と同じやり方でやっていこうと、しかし、お話をするときに、より参加を促すようなことをPRしていきたいという形で、今年度も周知の体制については昨年度と同じやり方でやらせていただいております。