直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
2019年ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そしてこの前の野球、WBC、特に大谷選手の活躍は、国民に夢と希望を与え続けています。今日ゴルフの松山選手がアジア人として初めて9勝をアメリカツアーで挙げたというビッグニュースも飛び込んでまいりました。
2019年ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そしてこの前の野球、WBC、特に大谷選手の活躍は、国民に夢と希望を与え続けています。今日ゴルフの松山選手がアジア人として初めて9勝をアメリカツアーで挙げたというビッグニュースも飛び込んでまいりました。
主な理由としましては、職員給与費が81万1,000円の増額となった一方で、スポーツ振興費の三つ目の丸、総合型地域スポーツクラブ運営事業において、スポーツ教室の会場としていた南コミュニティセンターがワクチン接種会場となり使用できないため、総合体育館に変更したことなどにより、その分の使用料が安くなって、40万1,000円の減となり、また、大会等行事費におきまして、東京2020オリンピック・パラリンピック
障害のあるアスリートによるスポーツの祭典、第13回冬季パラリンピックが、今日、北京で開幕します。そのような中、ロシアによるウクライナへの侵略、あるいは核による威嚇は、国際法上も不法であると思います。ウクライナ国民の皆さんの安全、そして、いち早いこの侵略の終結を願うばかりです。 午前中の質問と重複するところがございますが、御了承お願いいたします。 大きな1、市長の政治姿勢について。
明日からは、同じく北京にてパラリンピックが開幕いたします。そんな中、連日報道されるウクライナ侵攻において、たくさんの貴い命が奪われるという胸が張り裂ける状況を目にいたします。唯一の戦争被爆国に住む者として、世界の平和を心から願います。 このような世の中で、今与えられた時間を大切に、1日1日を有意義に生きることの必要性を痛感しております。
一方、政府は東京オリンピック・パラリンピック開催に当たって、選手や関係者の移動の交通混雑の緩和を目指し、テレワークの推進を企業に働きかけておりましたが、なかなか普及には苦慮していました。
東京オリンピック・パラリンピックも無観客での開催を余儀なくされるなど、影響は各所に及んでおります。一旦は小康状態となりましたが、年明け以降、新たな変異株であるオミクロン株による第6波が到来しており、感染症対策と社会経済活動の両立という難しい課題にいかに取り組むのか、政府及び自治体には慎重かつ重要なかじ取りが求められております。
また、パラリンピックが開催され、共生社会に向かっています。一方で、バスや遊園地での乗車拒否などの差別事例が一部であります。このような中、形だけではない、共に生きる共生のまちの実現に向け、働く、学ぶ、過ごすの3点について質問します。 小さい1、働く場における現状と課題。 法定雇用率も段階的に上げられ、昨年6月1日時点で58万人近い障害のある方が民間企業で働いています。
それで、まず、パラリンピックの選手のことから入って、身近なところでこんなふうな支援があっているということや、そして、すぐに日本国憲法であったり、そういうところに入っていくんですね。国の主人公は私たち国民ということで、国会のことなどに入っていくんですね。
そのような中、7月から開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、選手の活躍により、コロナ禍の中ではありましたが、選手の活躍により日本中に感動と活力をいただきました。 10月に福岡コロナ警報が解除され、幸いながら現在、全国的に感染状況が落ち着いており、新規陽性者数や病床使用率についても非常に低い水準を維持しております。
増額となった主な理由は、東京2020オリンピック・パラリンピック関連イベント事業として、聖火ランタン巡回展示、パネル展等を開催したことによるものでございます。 大会等行事費の決算額は37万円で、前年度比345万円の減額となっております。減額となった主な理由は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、MADOKAれくスポ祭、市民水泳大会、県民体育大会が中止となったことによるものです。
今年7月下旬から9月の初めにかけ、東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。日本人のメダル獲得ラッシュで連日盛り上がり、感動と元気をもらった方も多いと思います。
「多様性と調和」を基本コンセプトの一つとして掲げた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、9月5日に閉幕しました。異なる境遇の世界のアスリートが人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合う姿は、私たちが目指す共生社会への道を示してくれたように思います。
今年の夏は、昨年開催される予定であった東京オリンピック、パラリンピックが新型コロナウイルスの影響で1年延期となりました。そういう状況の中ではありますが、オリンピックの開催には賛否両論ありましたが、無観客で何とか開催されたことは個人的にはよかったんでなかろうかと思っております。コロナの状況が厳しい中ではありますけど、皆さんコロナには注意をしてください。 それでは、早速質問に入ります。
東京オリンピック・パラリンピックが終わりまして、スケートボード、最年少13歳で金メダルを取られたり、また多くのメダルが取れ、記録が出た効果もあり、コロナ禍で外出ができないときもあったが、スポーツに対して興味を持たれる子どもがたくさん増えているそうです。
その前に、東京2020オリンピック・パラリンピックが昨日で閉会ということで、多くの感動をしたところでございます。私も一人、家で涙ながらに感動して見ていたのを思いながら、一生懸命頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、大きく3点質問いたします。 大きく1点目、市内の小・中学校及び大規模公園や体育施設の環境整備についてでございます。
昨夜、東京パラリンピックが閉幕いたしました。世界中から集まった障がいのある約4,400名の選手が個性や能力を発揮し我々にたくさんの感動を与えてくれました。 東京オリンピック、そしてこの東京パラリンピックを見ていて、将来、無限の可能性を秘めた障がいのあるなしにかかわらず、児童・生徒への支援を充実させていくことは極めて重要であると感じました。
つい先日行われた東京パラリンピック競泳男子400m自由形で銀メダルを獲得した富田宇宙選手も16歳で網膜色素変性症の診断を受けたそうです。 要望書には、日常生活用具給付事業の対象品目に新規追加していただきたいとありましたので、②の質問の日常生活用具について質問いたします。 現在、本市においてどのような日常生活用具が対象品目とされていますか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
委員長報告) (討論) (採決)日程第2 議案第17号上程(1件) (委員長報告) (討論) (採決)日程第3 発議第1号~同第11号上程(11件) 発議第1号 国民の命と暮らしを守る新型コロナウイルス感染症対策の実施を求める意見書案 同 第2号 新型コロナウイルスワクチンの安心・安全、円滑な接種の促進を求める意見書案 同 第3号 東京2020オリンピック・パラリンピック
このような中、今年2月には、女性がたくさんいる会議は時間がかかると女性を蔑視するような発言をした森喜朗東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長が国内外から厳しい批判を受け、辞任しました。しかし、これは森氏だけの問題ではなく、我が国の社会文化の中に無意識のうちに女性への固定観念、偏見が根強く残っていることを表しています。
この延期が決まって1年間の間にオリンピック・パラリンピックの開催が無事できるかといろいろ私なりにも思っていたところですが、感染者数の減少が思ったようには減っていないようにあります。そういう厳しい状況の中で今回また緊急事態宣言が発せられ、医療関係者の皆さん、特にドクターをはじめ、看護師さん、いろんな関係の方には大変御苦労さまでございます。