直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
事実、総務省の地方公共団体の自治体クラウド導入における情報システムのカスタマイズ抑制等に関する基本方針では、首長のリーダーシップの下、パッケージソフトに対するカスタマイズは行わないことを原則とすべきである。あるいは、地方自治体の情報システムをより広域的なクラウドに移行するためには、地方自治体が行っている情報システムのカスタマイズをなくすことが重要と明記されています。
事実、総務省の地方公共団体の自治体クラウド導入における情報システムのカスタマイズ抑制等に関する基本方針では、首長のリーダーシップの下、パッケージソフトに対するカスタマイズは行わないことを原則とすべきである。あるいは、地方自治体の情報システムをより広域的なクラウドに移行するためには、地方自治体が行っている情報システムのカスタマイズをなくすことが重要と明記されています。
この条件を既存のパッケージ化されたシステムで15社ほど検討したところ、2社ほど機能をカスタマイズすることで対応可能でした。 しかし、カスタマイズした既存のシステムと新システム構築と10年でのトータルコストを比較したところ、新システムを構築したほうが安価となりましたので、新システム導入に至りました。以上です。
○企画経営課長(山中伸朗) 今回、9月補正予算の編成に当たりましては、国の地方創生臨時交付金が交付される際に行うような物価高騰対策のための一連の事業パッケージという位置づけでの事業の検討や取りまとめを行っておりません。
昨日も、テレビのニュース中で、災害が起きたときに持っていく物をいつもまとめておくこと、それから大事なものはいつもパッケージにおいて、通帳だったり、そういったものを持っておくこと、そういったのがテレビであっておりました。非常に大事じゃないかな。そういった意味で、しっかり、災害が起きるものだという認識を、常に町民の皆さん方に持っていただくことが大事だろうと思っております。
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
県のほうの物資につきましては、世帯、人数にかかわらず、1世帯当たり1箱というような限定で1週間分程度の食料品等をパッケージして配送というような形での準備ということでなっている状況でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) では、市にお願いする場合ですけど、濃厚接触者で動けない家族分もお願いしていいんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
お届けするのに、1人頭、パッケージというか購入というか、どんなものというセットみたいになっているんでしょうか。それとも、それも本人さんからこういうものが欲しいということを聞き取って、その家庭、家庭によって違うものをお届けになるんでしょうか。
また、学童保育所・学童クラブにつきましては、待機児童ゼロに向けたパッケージを策定し、待機児童の解消と預かり時間の延長の実現へ向け、鋭意取組を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) いろいろ積極的に取り組んであると思います。 多くの自治体も子育て支援については、積極的に取り組んであります。
ただ、いかんせん、そのホームページの今の仕組みというのが、いわゆるパッケージをお借りして運用しているというのがございます。
令和4年度予算案におきまして、学童保育所・学童クラブの待機児童ゼロに向けたパッケージ事業、また、子育て世代包括支援センターはぐはぐOomutaによる妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援、子ども医療費の支援などに、引き続き、取り組むこととしております。 それに加えまして、新たに子ども家庭相談支援体制の強化、保育所等の安全対策やICT化の推進などに取り組むことといたしております。
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
61: ◯危機管理課長(田代崇憲) 今、日用品と食料品をいわゆる段ボール箱にパッケージとしてパックしているものがございます。それを1人当たり5日療養用と10日療養用と準備しておりますので、それを組み合わせて、療養日数に応じて今配送をしているところでございます。 最大、じゃあ、幾ら分というのはちょっと今資料は持っておりません。
御紹介がありましたように、毎年1月と11月に三池港の光の航路、これはありきたりですけれども、サンセットクルーズ、そして、日が沈むと工場夜景クルーズや、船内で軽食を提供したりして、下船後は二次会へ、そして、宿泊といったパッケージを、まずは年2回計画されてはどうかとも思います。 夜間の景観を生かした観光は、世界で大きな経済効果を生んでいるそうです。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
◎教育部長(水上和弘) 本市におきましては、一人1台パソコン導入に合わせまして、グーグル社が教育分野で活用できるツールをパッケージ化いたしました「G Suite for Education」を導入しておるところでございます。
ECサイトの開設、商品パッケージ製作、出荷調整施設の稼働業務である。 四つ目は、福津フェアin福扇華におけるパンフレット等の制作、食材・産品の調達、PR活動業務で契約金額は48万円。 五つ目は、敬老の日用のフラワーアレンジメント業務で、契約金額は単価契約で9,900円。受託額は24万円で、100歳以上にフラワーアレンジメントを届ける業務である。
私が自費参加の勉強会で研修に行ったある東京の区では、現場経験のある職員を子どもの貧困対策担当として配置し、区の既存の政策パッケージを最大限活用し、行政が積極的に働きかける、いわゆるアウトリーチ型の支援を貧困家庭に行ったところ、子どもの貧困が改善したという効果があったそうです。筑紫野市でも同様の取組を行うべきではないでしょうか。
また、6次産業化につきましては、県の事業を活用し、農産物の加工用設備の導入やパッケージデザインなどの開発支援も行っております。加えまして、ジャー坊のSNS等を活用し、ふるさと納税の返礼品として、本市の優れた農産物や加工品を全国にPRする取組にも力を入れているところでございます。
そのままの流れといいますか、そのままの連続といいますか、その関連といいますか、学校再編という一つのワンパッケージの中での質問というふうに捉えていただいて結構でございます。村田議員のほうからはハード面から見た学校再編というような質問でございましたが、私のほうからは、また別の観点から見た学校再編について質問をさせていただきます。 それでは、まず1点目の直方市における更生保護についてです。
ただ、一方で、今のシステムというのが一つのパッケージで購入をしてお借りして使うというところがありまして、ひとつカスタマイズをしてそういったイラストを入れたりだとか、バナーを固定するだとか、そういったこと一つひとつにやはり経費がかかってくるということがございまして、その辺りの制約の中で、今、やっているというところが現状でございます。