春日市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 2021-02-22
また、地域コミュニティの活動拠点である地区公民館につきましては、施設の長寿命化、バリアフリー化を図るために、大規模改修工事を計画的に実施しております。令和3年度は、ちくし台地区、須玖南地区の2館の改修工事を実施し、昇町地区、白水池地区の2館につきましては、改修工事に向けた設計を進めてまいります。 次に、「まちの魅力発信」についてであります。
また、地域コミュニティの活動拠点である地区公民館につきましては、施設の長寿命化、バリアフリー化を図るために、大規模改修工事を計画的に実施しております。令和3年度は、ちくし台地区、須玖南地区の2館の改修工事を実施し、昇町地区、白水池地区の2館につきましては、改修工事に向けた設計を進めてまいります。 次に、「まちの魅力発信」についてであります。
それから、この色ですね、リスの横についている「ほかにも様々な質疑が行われました」の色がちょっと分かりづらいので、カラーバリアフリーに配慮した色遣いに変えてください。 それから、先ほどのひとり親交付金ですけれども、その説明文ですね、「令和2年5月31日から」というところの説明文の文字を、これは今太字になっておりますので、太字を解除してください。
そのような状況を踏まえ、道路のバリアフリー化、無電柱化を推進していく。自転車通行空間の整備については、本プランと同時並行で自転車活用推進計画の策定に取り組んでいるため、連携しながら進めていきたいと考えており、市民の声について網羅できていると考える。
最近では南区長住三丁目交差点の改良工事や清水干隈線の大池通りにおけるバリアフリー工事が実施され、バスカットの整備や右折レーンの確保により渋滞が解消し、歩行者も歩きやすくなるとともに、まち並みもよくなっており、大変うれしく思っているところですが、ここでバス停部における整備について一つの疑問が生まれました。
これらの主要テーマに即しまして、駅舎などのバリアフリー化、電線の地中化、商店街と協力しました地域の活性化などにつきましても、都市計画マスタープランに反映しまして、歩いて楽しく活気のあるまちづくりを目指していきたいと考えておるところでございます。以上でございます。 316: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
例えば、3)に「地域活動の拠点整備」が書かれておりますが、その内容は、「老朽化している地区公民館等施設に対し、長寿命化、バリアフリー化を主な目的とした施設改修を計画的に実施し、地域活動の拠点として、安全で利用しやすい環境整備をする」となっております。もちろん、これは重要なことです。
公共施設等総合管理計画では、建物性能は劣るが利用度は高い、バリアフリーは未対応だと評価されております。計画の基本方針は、耐用年数を迎えるものは用途廃止や民間賃貸住宅の活用手法を検討するとされております。 もう一点、社会福祉センター千鳥苑は1977年に建設され、築43年です。2019年度の利用は4万8,000人余り。建物の性能は劣るが利用度は高いと評価されておるところです。
今後、計画策定を進めるに当たっては、高齢化を踏まえた市営住宅のバリアフリー化、エレベーター設置を進めるとともに、民間賃貸住宅を借り上げて市営住宅にするなど、多様な供給方式の活用で市営住宅を大幅に増やすことを要望します。 市営住宅敷地の有効活用についてです。 空き駐車場が増えてきているということでしたが、実際には空き駐車場があっても来客用の駐車場スペースがない。
両施設ともバリアフリー化をされており、また多目的トイレも整備をさせていただいておりますので、こちらについて同様に対応をしていきたいと考えております。 ○議長(丸山真智子君) 小森議員。 ◆5番(小森弘美君) その福祉避難所に避難された場合、トイレの数というのは足りるのでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 太田生活安全課長。
またその事業の中には、バリアフリー整備事業として歩道には点字ブロックが設置されました。 こうした事業の目的についてはですね、過去の先輩方が将来のまちのあるべき姿を描き、実施した事業であることは理解しています。理解したうえで、今回一つの問題について執行部の皆様方に問題提起をさせていただきたいと思います。
①障がい者等に優しい多目的トイレ、バリアフリートイレになっているか。30町内会の公民館の内、多目的、バリアフリー化済の公民館数は。また、多目的、バリアフリー化されていない公民館の今後の整備計画は。 ②災害時に公民館が避難所となる時、断水した時の対応をどう考えているか。 (2) 公園のトイレについて。 ①公園のトイレは、月に何回清掃しているか。
また当然、市の玄関口としてふさわしい駅前空間の確保をするためにも、バリアフリーへの対応は重要と考えておりまして、最終的には、先ほど申しましたけど、駅の前に乗降場所を設ける、駐車場を設けると。その中に1台、そして、駅前の中の島、こちらにも身障者用の駐車場を1台、計2台設ける、今計画でございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 梶原議員。
2点目は、小倉北区三萩野交差点付近のさらなるバリアフリー化についてお伺いいたします。 三萩野交差点は、モノレールと西鉄バスなどの公共交通機関の結節点であり、障害者や高齢者も含め、多くの人が行き交う主要な場所です。しかし、国土交通省所管の国道3号や市道が通っており、多くの車両が行き交うため、道路や歩道の一体的な整備が困難なエリアでもあります。
バリアフリーで障害者にも優しい合宿施設が新たに体育館に併設できたことは、今後、本市のよいイメージアップにつながると思います。 また、各スポーツ競技者のコンディションを整え、実力が発揮できる場所、そしてよい思い出づくりになる田川市になると思います。 それでは、トレーラーハウスにかかった事業費について伺うに当たり、地方債と一般財源が幾ら投資されたのかをお尋ねします。
また、令和元年6月に読書バリアフリー法が施行されまして、視覚障害者等の読書環境の整備を図る必要性が高まりました。このことからも電子書籍はスマートフォンやタブレット等の画面上で文字を拡大することができ、音声読み上げ機能も持つことから、視覚障害者等の利便性の向上にもつながることも考えましたところから導入に至った経緯もございます。
私は、段差がない、バリアフリー化されているのが商業施設だと思いますので。市役所では階段とかいろいろありますから。また、投票に行くだけですけども、そういう商業施設では、いろんな買物ついでと言ったら語弊があるか分かりませんが、そういったこともできるし、また、選挙割サービスをいただいて利用する。そういったこともあって、多分、この金、土の2日間に集中をしているのかなというのが私の実感です。
そういうことでいろいろなことがバリアフリーに ││ なり、もっと広がっていくと思うので、そういうところも考えてほしい。 ││ ・文化庁からの補助金をもらうに当たり、いろいろノウハウがあるようなので、 ││ 先に終わった都市と交流し、予算を有意義に使えるように研究をしてほしい。
本市は、歩道普及率及びバリアフリー化の水準は高いものがあります。しかし、まだまだ歩道幅員が狭かったり、歩道の真ん中に電柱があったり、段差がある箇所を見つけます。都市計画マスタープランにも、歩いて暮らせるまちづくり、生活道路の整備など、生活の利便性・安全性の向上が求められていると記載されています。歩道整備も民家等が立ち込んで用地買収はなかなか容易ではないことは、私も分かっております。
本市は、歩道普及率及びバリアフリー化の水準は高いものがあります。しかし、まだまだ歩道幅員が狭かったり、歩道の真ん中に電柱があったり、段差がある箇所を見つけます。都市計画マスタープランにも、歩いて暮らせるまちづくり、生活道路の整備など、生活の利便性・安全性の向上が求められていると記載されています。歩道整備も民家等が立ち込んで用地買収はなかなか容易ではないことは、私も分かっております。