遠賀町議会 2018-09-06 平成30年第 6回定例会−09月06日-03号
◆12番議員(萩本悦子) 今の説明で大体分かったんですけど、そしたら次に体育館のトイレ、このことについて、環境整備ということでお尋ねしたいと思うんですけど、体育館のトイレ、やはり避難された方々から、「バリアフリーにしてほしい」という話があったんですよね。
◆12番議員(萩本悦子) 今の説明で大体分かったんですけど、そしたら次に体育館のトイレ、このことについて、環境整備ということでお尋ねしたいと思うんですけど、体育館のトイレ、やはり避難された方々から、「バリアフリーにしてほしい」という話があったんですよね。
平成29年度、本町において事業採択されたのは、共生の地域づくり助成事業として遠賀体育センターのバリアフリー改修、一般コミュニティ助成事業として町内自治会の備品整備と和太鼓団体の太鼓購入であり、本町が要望した3事業すべてが事業採択となっております。このことは、コミュニティ施設整備や団体活動に寄与することであり、評価をしています。
内容につきましては、バリアフリー化を目的に行います。 以上でございます。 ○議長(古野修) 浜岡議員。 ◆1番議員(浜岡峯達) 一応、今回は男女トイレ、あるいはそういうところの改修が主だということでございますね。そうした場合にですね、トイレはおそらくまだ和室の部分…和式って言うんですかね、そういうものから今度は洋式に変わる。
改修が必要と思う方でも、今後、下水道接続工事やバリアフリー工事、老朽化による改修、修繕を検討されている方は、それに併せて改修したほうが効率的であるなどの理由で、工事を見合わせる傾向でございます。
また、遠賀霊園緑地公園は、利用者のさらなる利便性の向上を図るため、施設内の道路及び園路のバリアフリー改修を実施してまいります。 資源の有効活用の促進でございます。
出産・子育ての希望をかなえる分野では、子ども医療の公費負担、そして待機児童の解消のための保育所への財政支援、それから、学童保育等の充実や保育料の軽減も多岐にわたって支援を行っておりますし、また、最後の、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するという分野では、移動販売による買い物をしやすい環境づくり、それから都市のコンパクト化や、公共交通網の再構築、そして公共施設のバリアフリー
町営遠賀霊園を緑地公園としての再整備を図るため、平成23年度に実施設計を行い、平成24年度には管理棟のバリアフリー化やトイレの水洗化など、ユニバーサルデザインに配慮した、使用者・来園者が快適に使用できる施設として、整備をします。また、管理棟や広場を災害時の避難場所として活用できるようにも整備してまいります。 資源の有効活用の促進でございます。
平成23年11月第9回遠賀町議会臨時会を招集させていただきましたが、今回はふれあいの里改修工事、また庁舎バリアフリー工事等の工期的な関係がございまして、臨時議会の開催をお願い申し上げた次第でございます。議員各位におかれましては、大変お忙しい中にも関わりませず、ご出席を賜りまして、ありがとうございました。 さっそくでございますが、議案第72号に対します提案理由の説明を申し上げたいと思います。
こうした流れの中で平成12年度におきました検討結果、要するに建て替えをするというとおりにはなっておりませんが、御承知のように中央公民館におきましては機能回復をし、バリアフリーをし、アスベストを除去し、そして耐震改修をやるという形の中で、大規模改修の中で、今回、当場所に建築させていただきましたが、武道場につきましては今後の方向性もありましょうし、現在のところ床の張り替え工事など、今、議員が御指摘のように
また、遠賀霊園のトイレや管理棟のバリアフリー改修を行ない、防災機能を備えた利用しやすい緑地公園として、再整備を行なってまいります。幹線道路の整備でございます。一般国道3号の下り線立体交差化、主要地方道路宮田・遠賀線の跨線橋の早期供用開始や直方・芦屋線の歩道設置及び交差点改良工事を、国や福岡県など関係機関へ働きかけてまいります。生活道路の整備でございます。
それ以外でも民間住宅のバリアフリー改修、公営住宅等々社会福祉施設等の一体的整備、住宅相談の費用、住宅事情情報の提供にも使えます。活用してください。そしてその交付金の額というのは、交付金算定対象事業費の概ね45%を助成させていただきたいというふうな制度です。
スポーツ・レクリエーション施設の整備についてですが、平成21年度は、本町の重要なスポーツ施設であります「遠賀町第1町民体育館」のバリアフリー化改修工事を実施し、今後も体育施設の維持向上を図ってまいります。 <産業の振興について> 農業経営の効率化ついて。平成21年度は、昨年に引き続き「担い手アクションサポート事業」を継続活用して、「農業経営ビジョン」の策定を行います。
2番目の質問でございますが、現在並びに今後の高齢化、少子化情勢における本町の賃貸居住用の住宅の対応、取り組みは行われているかについて尋ねるということでございますが、基本計画の施策の展開の中で、民間の賃貸住宅用住宅の対策として、高齢者、障害者や子育て世帯などの住宅弱者に対応した住まい方が実現できるような民間賃貸住宅の普及に、福岡県と連携して取り組むこととしており、バリアフリー化やリフォームに関する住宅相談
だけれども、そういう場合にはこの59兆円先にありきというのはやめましてですね、その大元になっている1987年に策定をされた第4次全国総合開発計画に基づく1万4,000キロを造ってしまうんだというこの目標をまず見直して、通学路の整備とか、防災、東北地方に行けば豪雪問題とか、あとバリアフリー化の整備の比率を高めることによって生活道路優先の計画に改めるべきだというふうに私は考えます。
固定資産税につきましては、賃貸住宅を除く住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の軽減措置が創設されております。その適用要件は、トイレの改良や手すりの設置など対象となる工事費の合計額が、補助金等を除いた自己負担が30万円以上であること。
そういうことを町長にちょっとお願いをしたいというふうに思ってるわけですが、生涯学習を総合的に支援するための生涯の学習の拠点とも言われる中央公民館でありますけれども、築30年を過ぎて、防衛庁との約束では60年ということで、まだ30年残ってるということですけれども、老朽化が進んで冷暖房もうまくいかない、効率も悪い、さらにはバリアフリーにも対応できてないという状況であります。
だから、施設にしても、本町の施設にしても、学校でも、児童にしてもエレベーターつけたり、それから、道路にしてもバリアフリーにしたり、各施設にしても、いろんなことを今取り組んどうわけです。だから、そういったとこで、やはり雇用というものを考えていかないかんのじゃなかろうかと、そういうふうに思っとるんで、その辺どうですか。 ○議長(仲野丈) 町長。
当分の間は現在の中央公民館を福祉の現在バリアフリー──福祉のまちづくり計画等々も立てておりますが、まずはバリアフリーができてないというところがございますので、これも十分に研究をしながら改善をして、まずは利用していくというふうに考えております。 関連施設につきましては、各地区、公民館、体育館、コミセン、ふれあいの里等を十分御利用していただきたいと考えております。
駅前の交通安全対策と利用者の利便向上のため平成15年度から着手しておりました遠賀川駅前広場の供用開始を平成17年度に行い、併せて、住民の皆様から要望の多かった交番の移転、また駅舎のバリアフリー工事をJRとタイアップしながら進めてまいります。駅南の区画整理事業については、平成4年より地元の区画整理準備委員会で事業検討がなされてまいりました。